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2008年03月03日

ジャンパー・・・・・評価額1400円

銀座と渋谷、近っ!・・・あ、でも良いのか、彼らは「ジャンパー」だから。
二十一世紀のスパイサスペンスの快作、「ボーン・アイデンティティー」ダグ・リーマン監督の新作は、「ジャンパー」と呼ばれる超能力者と彼らを異端視し、殺害しようとする謎の組織の戦いを描いたアクション大作。
しかし、狙ってやっているのか、結果的にそうなったのか、映画のテイストはシリアスとオバカ映画の境界線ギリギリだ。

気弱な少年デビッド(ヘイデン・クリステンセン)は、ある日凍った川に転落し、突然テレポートの超能力を覚醒する。
家出したデビッドは、銀行の金庫に痕跡も残さず侵入する怪盗となり、巨額の金を手に入れる。
気の向くままに世界中をジャンプして、自由な暮らしを楽しむデビッドだったが、彼の知らぬ間に、ジャンパーを抹殺しようとする謎の組織、パラディンの殺し屋、ローランド(サミュエル・L・ジャクソン)がデビッドに迫っていた・・・


ジャンパーとは、つまりテレポート能力を持つ超能力者の事。
地球上のどんな場所にでもジャンプできてしまう彼らの活躍を描く本作は、その能力を最大限魅力的に描くべく、88分というかなりコンパクトな上映時間の間、実にスピーディに物語が進む。
冒頭の能力覚醒から、怪盗デビッド誕生、パラディンの登場と終盤まで続く世界を又に駆けた追いかけっこは、息をもつかせぬテンポで展開するが、本来話が単純で登場人物も絞られているため、窮屈な感じは無い。
ダグ・リーマンはアニメーション的なカリカチュアの上手い演出家だが、今回もそれは生きていて、見せたいものが何なのか、キャラクターの色付けも含めて実に判りやすい。

限りなく単純な本作の柱となるのは、数千年も続いているというジャンパーと、彼らを追跡し、一人残らず抹殺しようとするパラディンとの戦いだ。
このパラディンという組織の設定に、納得できるかどうかが本作を心から楽しめるか否かの境界線になるだろう。
最初この組織は、ジャンパーという超能力を危険視する政府機関なのかと思ったが、話が進んでゆくうちに、実はジャンパーの能力を神への冒涜と考える狂信的な宗教組織だという事が判る。
正直な所、私はこの設定があまりにも漫画チックに思えて、少し白けてしまった。
何しろこの組織、もの凄く強大なのだ。
世界中のどこへでも飛んでいって、各国政府や捜査機関すら全く恐れない力を持ち、ワームホールをこじ開けてしまう様な超テクノロジーすら持っている。
ジャンパーが世界中に何人いるのか知らないけど、ほんの僅かな数の超能力者を駆り立てるのに、いったいどれだけ巨大な組織が存在しとるねん!と突っ込みたくなってしまう。

デビッドたちは、ひたすらローランドのグループだけに気をとられていて、彼らを倒せば助かる様に考えているが、そもそもそんな凄い組織を相手にしているなら、殺し屋一人倒した所で、何の解決にもなってない様な気がする。
デビッドには五歳の時に別離した母親がいて、この母親との関係も設定上重要な意味を持つのだが、正直なところあまり生かされているとは思えない。
物語の勢いと単純化長けた演出に誤魔化されそうになるが、よくよく考えると矛盾点続出だ。

まあ、厳密に物語を考え出すと、突っ込みどころ満載の映画なのだが、東京を含む世界の観光名所めぐりをしながらの観光追いかけっこと考えると、これはこれで十分に楽しい。
外国人が東京に来たら、必ず行ってみたい場所だという「渋谷のスクランブル交差点」もしっかり出てくる(笑

主人公のデビッドを演じるのはヘイデン・クリステンセンで、対するローランドはサミュエル・L・ジャクソン
そういえば「スター・ウォーズ」では、この二人ジェダイの師弟関係だった。
このキャスティングを見ても、漫画チックさはあえて狙っている様に思えてくる。
ヒロインのミリーを演じるのはレイチェル・ビルソンだが、中学生時代のミリー役で「テラビシアにかける橋」アナソフィア・ロブが顔を見せている。
「テラビシア」からたった一年しか経ってないのに、ずいぶんと大人びていて驚いた。
子供の成長は早い・・・。

「ジャンパー」は、早い話がアメコミ原作物以上に漫画チックなB級アクションである。
テーマ性は全くと言って良いほど見えないし、特に感動する事も無い。
88分という上映時間の間、ジェットコースターの様な展開をアトラクション的に楽しむ映画で、その意味では非常に潔い「エンターテイメント」であると言えるだろう。
とりあえず、観終わって唯一心に残るのは、自由気ままなジャンパー生活は楽しそうだったなあという事ぐらいか(笑

今回は、薄味な映画なので、後味を引き締めるお酒を。
この映画で、パラディンたちはジャンパーの超能力の痕跡を追跡するが、「マジック・トレース(魔法の痕跡)」というカクテルをチョイスしよう。
バーボン・ウィスキーとドランブイ、ドライ・ベルモットとオレンジ・ジュース、レモン・ジュースをそれぞれ4:3:1:1:1でシェイクする。
芳醇なウィスキーに柑橘類の酸味と適度な甘みが広がる大人なカクテルである。

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2007年08月18日

フランドル

本当にカンヌ国際映画祭でグランプリ取ったの???予告編にまんまとやられちゃったような気がする。。。

フランドル

あっしゅ坊や2

評価:(満点10点) 2005年 91min

監督:ブリュノ・デュモン

出演:アデライード・ルルーサミュエル・ボワダンアンリ・クレテルジャン=マリー・ブルヴェールダヴィド・プーランパトリス・ヴナン

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2007年06月28日

スネーク・フライト

世界中の数千匹の蛇が飛行機をハイジャック!こんなコトってあるっ???

スネーク・フライト あっしゅ坊や7

評価:(満点10点) 2006年 107min

監督:デヴィッド・R・エリス

出演:サミュエル・L・ジャクソンジュリアナ・マーグリーズネイサン・フィリップスボビー・カナヴェイルフレックス・アレクサンダートッド・ルイーソ

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2007年06月10日

ザ・シューター 極大射程・・・・・評価額1400円

心に傷を負った凄腕のスナイパーを主人公とした、スティーブン・ハンターのベストセラー小説「ザ・シューター 極大射程」の映画化。
ヒッチコックの「北北西に進路を取れ」や「知りすぎていた男」などの様な、巻き込まれ型サスペンスだ。
テンポも良く、見せ場には事欠かない娯楽映画だが、細かい部分での展開の荒っぽさが気になる。

海兵隊の敏腕スナイパーだったボブ・リー・スワガー(マーク・ウォルバーグ)は、アフリカでの作戦で同僚を死なせてしまった事を切欠に軍を辞め、山奥で世捨て人の様に暮らしている。
ある日、退役軍人のジョンソン大佐(ダニー・グローバー)らが訪ねて来て、スワガーに大統領暗殺計画の阻止を手伝ってほしいと要請してきた。
スワガーは自らのスナイパーとしての経験から、大統領の遊説先で唯一狙撃可能なポイントを発見し、演説当日も大佐らとともに、現場の見張りにつく。
しかし、それは大統領暗殺にみせかけた、同席者のアフリカの司教を暗殺計画だった。
米軍がアフリカで働いた残虐行為の秘密を握る司教を暗殺し、その罪をスワガーに着せて射殺する、というのがジョンソンたちの計画だったが・・・


監督は「トレーニング・ディ」や「キング・アーサー」のアントワーン・フークアだが、この人の作品の特徴が良くも悪くも出ている。
キャラクターをきっちりと立てるのは上手く、主役は魅力的で演出のテンポも良いのだが、物語のディティールにはあまり神経が行き届いていない。
一言で言えば大味なのだ。

原作は味読だが、分厚い文庫で上下巻に分かれている長大な小説を、この上映時間でストレートに映像化できないのは判りきっている。
脚色の段階で物語の取捨選択が行われ、おそらくかなりの要素が切り取られているのは想像に難くない。
ジョナサン・レムキンの脚本はそれなりに綺麗に纏めてはいるのだが、あっちこっちで辻褄が合わない部分が出来てしまっていて、どうにも気になるのだ。
例えば、何で米軍の残虐行為の秘密を知るアフリカの司教を、わざわざアメリカ国内で暗殺しなければならないのか。
どうせ殺すなら、アメリカに来させない方がよほど簡単に思える。
他にも劇中でスワガーを撃った警官が口封じですぐに殺されてしまい、FBI捜査官が「(ケネディ暗殺犯の)オズワルドの時と同じだ」と叫ぶシーンがあるが、そりゃこんな拙速な事したら余計怪しまれるだろう。
そもそも事が公になっても、結局アメリカの法的には追訴できないのなら、悪の組織は一体なんでこんな危ない橋を渡って謀略を巡らしたのか。
たぶんこのあたりは、原作ではもっと上手く理由付けされているのだろうが、映画ではどうにも矛盾点が目立つ。
ヒッチコック並みとは言わないが、せめて観ている間くらいは意識させないで欲しかった。

まあそれでも細かい点に目を瞑れば、それなりにスリリングな逃避行となっており、スワガー役のマーク・ウォールバーグも、どことなく「“ボーン“シリーズ」のジェイソン・ボーンを思わせる、地味派手なスーパースナイパーを好演している。
物語の中心にはあくまでもスワガーを置き、ケイト・マーラ演じる、死んだ同僚の元婚約者サラ、マイケル・ベーニャ演じる、FBIのダメ捜査官ニックという二人の協力者を上手く物語の流れに絡めてメリハリを生んでいる。
アクション描写もなかなか迫力があって、二時間四分を飽きさせない。
傑作とは言えないが、まずまず楽しめる娯楽サスペンスと言えるだろう。

ところで予告編にあった小型ジェット機が爆破されるシーンが本編には無かったが、あれは一体どこに入るべきシーンだったのだろう?
もしかしたら編集段階では複数のエンディングがあったのかもしれない。
私は、追訴されなくても過去の犯罪が公になってしまったジョンソン大佐を議会の黒幕が爆殺し、その黒幕を仕事人スワガーが葬るというのが一番すっきりしたと思うのだが・・・

今回は典型的なあっさりテイストのハリウッド映画なので、鑑賞後もライトにいきたい。
とは言っても映画よりは少し濃い目が欲しいので、代表的なアメリカン地ビールである「サミュエル・アダムス」をチョイス。
元々はボストンのローカルブランドだったのだが、今では世界中で飲めるようになった。
ブランド名は第二代大統領のジョン・アダムスの兄であり、「独立の父」と言われる政治家たちの一人であるサミュエル・アダムズに由来する。
バドに代表されるメジャービールに比べると、濃厚で苦味も強いが、しっかりと「酒を飲んだ」という感覚を残してくれる。

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ウォールバーグとマット・ディモンってキャラが少しかぶる・・・


2007年03月12日

【ポイントプレザントの悪夢 VOL2】

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■2007/3/2日DVD発売 ■アメリカFOXTVドラマ 

■第3話 【 真の父親 】■第4話 【 心の闇 】

■出演
・エリザベス・ハーノイス(クリスティーナ)
・サミュエル・ペイジ(ジェシー)
・グラント・ショウ(トーマス・ボイト)

■第3話かんそう■
周りの、恐ろしい出来事に、恐怖を感じだすクリスティーナ
父親に真実を聞くため、再開したがるのですが、音信不通。

この回では、クリスティーナの怒りで発揮される、強力な力を
引き出す為、ボイトの策略が張り巡らされて行きます。
ローラの母親アンバーが、ボイトに洗脳されちゃって
願望が、そのまま行動に表れ始める・・・サイコチックで不気味

又、父は、養父で、実父は、悪魔だと言う事も判明。
養父に拒絶され、彼女は1人・・頼れるのは、クレイマー家の家族だけ
追いつめられて行くクリスティーナ。

ボイトの計画により、友人が交通事故に遭い、加害者への怒りで、
無意識に力を使ってしまう・・そして、友人の父を
殺人へと、導いてしまう・・悪魔のパワーは増強してます。

これは、危ない!・・と思った瞬間・・・神が差し延べる光。
やはり、彼女の中で、善と悪は戦っているようで
しかし、悪とは、心地良さそぉ〜・・解放よ!自由よ!(∩.∩)

彼女自身が、悪に流されない、強い心を持てば救われるのか?

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■第4話かんそう■
夜空に、流星群のショーが見れらる日、教会に1人の男が懺悔に
「若い娘を殺せ」と神のお告げがあったと言う変質者男で

その夜、若者は、海岸へ、父母達、はボイトのパーティーへと・・
ボイトのパーティーの方は、相変わらずアダルトらしく(汗)
嫉妬やら、エロチックやらで、昼ドラです。ボイトの計画通り

クリスティーナは、ジェシーの彼女ローラに、追い立てられ
1人、歩いて家路へと・・ここで、変質者男登場!

てっきり、クリスティーナが標的かと思ってたら・・。
男に囁いたのは、神では無く悪魔。

クリスティーナ、男を怖がって、目力だけで、吹っ飛ばす
ウヒョヒョ〜凄い、パワー・・・ビックリッ!(◎◎;)

彼女の存在に、引き寄せられ始めた、悪の忠実なシモベ達・・。
やっぱり、悪魔の子と言う運命から、逃げられないのかなぁ〜。

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2007年03月03日

【ポイントプレザントの悪夢 VOL1】

■2007/3/2日DVD発売 ■アメリカFOXTVドラマ ■89分 ■第1話 【 謎の少女 】■第2話 【 人間の本性 】 ■出演 ・エリザベス・ハーノイス(クリスティーナ) ・サミュエル・ペイジ(ジェシー) ・グラント・ショウ(トーマス・ボイト) ■1話あらすじ■ 静かなニュージャージー海辺の町、ポイントプレザント。突然の嵐が吹き荒れた時、それは邪悪なものの訪れで

2006年11月03日

『Snakes On A Plane』

『Snakes On A Plane』観て来ました。サミュエル・L・ジャクソンが出ているから。それ以外の理由が見当たらないまま観に行った映画です。プレビュー観る限りではかなりB級っぽいです。感想は続きをどぞっ。

2006年11月01日

スネーク・フライト  Snakes on a Plane

『アナコンダ』を劇場で観て後悔し、『アナコンダ2』をTVで見て激しく後悔し、WOWOWで『ボアvsパイソン』を見てどうしようもなく後悔し、“蛇映画に当たり無し!”と学んだ筈の俺だが、これには負けた!だって        2006年、     ヘビが、    ジャンボを、   ジャックする。 だよ!?何バカ言っちゃってるの?(誉め言葉) それも名優サミュエル・L・ジャクソンがだ

2006年10月23日

スネーク・フライト3

e2bba9a7.jpg重要証人と彼を護衛するFBI捜査官が
搭乗した旅客機に、
証人を抹殺したい闇組織が送り込んだ
究極の殺人兵器は、
な、なんと・・・ヘビ!?


STORY:緑あふれるハワイで、
オフロードバイクを走らせていた
ショーン・ジョーンズ(ネイサン・フィリップス)は、
偶然、ある殺人現場を目撃してしまう。
それは、大物ギャング、エディ・キムが
自らを刑務所に送ろうとしていたロサンゼルスの検事を殺害する現場だった。
目撃したのはショーンただ1人―。
LAの大陪審で証言させるため、ベテランFBIエージェントの
ネヴィル・フリン(サミュエル・L・ジャクソン)が彼の護衛についた。
しかし、キムはショーンの口を封じるため
、彼が乗り込んだLA行きの便に大量の毒ヘビを積荷として忍び込ませていた。
やがて、飛行機が遥か上空に達するや、時限式の箱が開き、
ありとあらゆる種類、サイズの毒ヘビたちが一斉に解き放たれた! !

Snakes on a Plane 6

大量の毒ヘビがジャンボジェット機をハイジャック!?

極悪非道の犯人一味は、貨物に忍ばせた数千匹のヘビが離陸後、
客室に飛び出すように時限装置をセット。
機内にニョロニョロと這い出した数年匹の毒蛇&大蛇軍団が、
次々と乗客たちに襲いかかる!!

Snakes on a Plane 2

“空飛ぶヘビ地獄絵図”と化したジャンボジェット機、
そんな突拍子もないアイデアからして、
B級臭さがプンプン!するパニック・アクションの珍作なのだ!

果たして、閉所恐怖症&大のヘビ嫌い!の私なんかが観て大丈夫?

Snakes on a Plane 7

い〜いんですっ!(熱っぽく川平慈英調に♪)

コブラやガラガラヘビなど、色も形もさまざまなヘビたちが、
通路をうごめき、荷台からブラ下がり、容赦なく牙をむく!!(ひょえぇ〜っ!)

Snakes on a Plane 12

これもヘビ♪


Snakes on a Plane 13

あれも蛇♪


Snakes on a Plane 14

たぶんへび♪


Snakes on a Plane 18

きっとHEAVY〜っ!!


snakesonaplane-738031

バカップルが真っ先に殺されるのは、ホラー映画とかでもおきまりの定番!だが、
それも機内トイレでHの最中だったり、
この他、用を足していた男性のナニに食いついたり、
寝ていたおデブなおばはんの巨乳の谷間から「アロハ〜!」してみたり、
怖いハズなのに何故か笑える!んだよねぇ、不思議と。

Snakes on a Plane 25

こんなのは、まぁ〜だ序の口!

Snakes on a Plane 4

巨大ヘビが紳士の体をギュギュッと締め上げて・・・

頭から丸呑みっ!!!(驚愕)

s-Le Petit Princes-dessin1

“丸呑み”といっても『星の王子さま』の
“象を丸呑みしたうわばみ”の絵みたいな、
多少也とも可愛げのある(?)ものではない。

s-dessin2s-dessin3


python_sheep

ましてや今年の9月5日、
マレーシアの首都クアラルンプールから東に約200km離れた村で、
ヒツジを丸呑みした6mの大きなニシキヘビが路上に出現!
ところが、大きすぎる獲物を呑みこんだため動けなくなっており、
消防隊員らによって御用!となった、↑上の画像の
お間抜けなヘビとは違うんだもんね。

Snakes on a Plane 1

もう、ヘビ暴れ放題っス!!


Snakes on a Plane 5

TVシリーズ『ER』のキャロル・ハサウェイ婦長役で人気を博した
ジュリアナ・マルグリーズが、キャビンアテンダント役でヘビと大格闘!!
元『ER』婦長も毒ヘビ軍団の前では形無し!

Snakes on a Plane 10

頼みの綱の機長も操縦桿から手を離して、ヘビを叩き殺すことに夢中だったりして、
途中から恐怖が笑いへと転化する確信犯的B級演出は、憎いあんちくしょう!

Snakes on a Plane 20

主演はサミュエル・L・ジャクソンなんだけれど、
サミュエルおやじの個性も演技も、ほとんどヘビに“食われている”ありさま。
起死回生?とばかりに怒り猛爆発!で、
クライマックスに、とあるとんでもないヘビ退治方法を思いつき、
即実行!するあたりは、もうフツーの思考回路ではなくなっている。
ますます乗客を危険にさらしてどうすんの?と、ツッコミどころも満載!だ。

Snakes on a Plane 19

ここまでブッ飛んだことをされてしまうと、
もはやヘビが怖いとかどうとかいう度合いをとうに通り越してしまう。
開き直ったバカほど
観ていて清々しく、気持ちがイイものだ!



『スネーク・フライト』オフィシャルサイト

◎今回の映画の査定(一般料金1,800円を基準)は・・・1,300円也♪

Snakes on a Plane 27
大蛇とオヤジ・・・なかなか絵になる?


s-JacksonBra
ヘビの毒が頭にでも回ったか?(笑)


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2006年01月08日

コーチ・カーター3

b7018515.jpgこれって、1999年カリフォルニア州の
リッチモンド高校で実際にあった物語なんだそうな。

熱血コーチの指導によって、
落ちこぼれバスケット・チームが再生し、
やがて強豪チームへと成長していくサマは、
昔やってた日本の人気TVドラマ
『スクール・ウォーズ』を彷彿とさせるが、
こちらは単なる“スポ根”というよりも、
「学生である以上、まず学業優先!」が大前提で、
ただ目先の勝利を目指すのではなく、
その先にある“未来”というところに重きを置いているのだ。

バスケットを通して少年たちの人格を育て、
彼らのその後の人生を明るく照らしたコーチ・カーターは、
素晴らしい指導者だと思う。
そのカーターを演じたのが、サミュエル・L・ジャクソン!
顔からして“威圧感”がある、まさにピッタリ!の役だね。(笑)
演技は上手いのわかってるから、安心して観ていられる。

人気シンガー、アシャンティも出てるけど、
このヒトのやたら首をグラインドさせながらしゃべるクセは、
カッコいいつもりなんだろうけど、ウザイからヤメてほしい。(大笑)
はっきり言って、観てるとムカつくくらい演技はド下手です!はい。
なんで出したの?製作サイドにMTVがいるから?ふ〜ん。

このテのスポーツ映画って、カット割りでごまかすのがフツーだけど、
ちゃんとゲームを一連の流れで撮ってて、シュートもホントに役者さんが決めてる。
バスケできるっていうのを前提で、オーディションしたらしいのでなるほど!!
この辺の背景はDVD特典のメイキングを観るとわかりやすい。

あと、アフロヘアーのヤンキー兄ちゃんが、
一度はチームをやめたもののやっぱりバスケが大好きで、
泣きながらコーチにバスケがやりたいと頼み込むシーンは、
私の大好きだった大人気アニメ『スラムダンク』で、不良生徒だった三井が、
泣きながら安西先生に「バスケがしたいです・・・。」
と懇願するシーンとダブって見えた。(笑)
あの後、三井はロン毛をバッサリ切ったが、
こっちのアフロ君はそのまま。(意気込みが足らんっ!)
この2人の得意中の得意が“3ポイントシュート”ってのも共通してて、
ますますダブって見える。(笑)
ところで『スラムダンク キャラクターチェック』って知ってる?
『スラムダンク』に出てくるキャラクターで、自分がどのタイプかをチェックするもので、
ちなみに私は、天才&二枚目&クールな“仙道クン”でした。
きゃあ〜♪私、好きだったの〜!仙道クン!(髪型ちとヘンだけど。)
でも、キャラでは宮城リョータが一番好きだな。あと、流川♪
井上雅彦先生の漫画は、もう大好き!で『バカボンド』もいいよね〜。

って、あら?話それちゃった!!(大笑)
MTVってだけに音楽はもちろん良かったし、
バスケ好きじゃなくても、ゲームの流れはスピード感があって観ていて面白い。
ミュージック・クリップみたいな仕上がりになるのかと思いきや、
意外とちゃんと映画として撮れていたので驚き。
ラストのカーターの「君たちは人生に勝利したんだ!」などの名セリフや
感動エピソードの押さえどころはちゃんとあるし、
なかなか好印象な青春スポーツ・ムービーだったぞ!!



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