
アメリカ大統領の身の安全を守るべき
新旧の敏腕シークレット・サービスが、
身内に潜む大統領暗殺の首謀者を
割り出すべく暗躍する。
『24』で大ブレイクしたキーファー・サザーランドと、
まだまだイケる!マイケル・ダグラスの
初共演が話題のサスペンス・アクション!!
STORY:141年にわたって、
大統領警護の任務にあたってきた
シークレット・サービスに、激震が走った!
内部の何者かが、大統領暗殺計画に関わっているという情報がもたらされたのだ。
早速局内では、トップ調査員のブレッキンリッジ(キーファー・サザーランド)を
責任者として捜査が開始されたが、
何の進展も見ないうち、大統領専用ヘリが撃墜される事件が起こる。
幸いにも大統領と夫人(キム・ベイシンガー)は無事だったが、
暗殺計画が現実化した今、内部の裏切り者を探すことは、
シークレット・サービスの急務となった。
そして捜査線上に浮かび上がってきた第一の容疑者!
それは、レーガン大統領を暗殺から救ったベテランのエージェントであり、
ブレッキンリッジの恩師でもある、
ピート・ギャリソン(マイケル・ダグラス)の名前だった・・・。

マイケル・ダグラス扮するベテラン・エージェント、ギャリソンは、
かつてのレーガン大統領を狙撃犯から守った輝かしい経歴がありながら、
現大統領の暗殺計画に加担しているのでは?と疑われる皮肉な立場。
その傍ら、彼は、
現大統領夫人と火遊び!なんて、スキャンダラス!
敏腕エージェントであり、アメリカのヒーロー、
そして火遊びの相手はファースト・レディ!?
ケビン・コスナー主演の『ボディガード』並に、
あっりねぇ〜!設定。
しかも、捜査で対決するキーファー・サザーランド扮する
元部下の妻とも疑わしい関係になっていた!?とは。

仕事もできて、女にも不自由しない。
ダグラス自ら製作も担当し、
ギャリソン役を演じたかったというのが良く分かる。(笑)
結局は、女で身を滅ぼしかねない状況に追い込まれるのだが、
それもまたダグラスらしいというか、
62歳にして依然「お達者」♪
なんせ、かつては
「セックス中毒」で困っていた!(爆)と、
バイアグラいらずなビックリ★公言をしていたお方だけに、
還暦過ぎても、
まだまだエロパワー★炸裂!?
ダグラスのお相手となるセクシーすぎるファースト・レディ、
キム・ベイシンガーとの
熟年2人のむさぼるようなキスシーンは、
観ていて暑苦しいくらいのネットリさで、ほとんどマニア向け?(笑)
まあこれでも、一頃のダグラスの脂ぎったギラギラ感は、
薄れてきた方だと思うけどね。

ここまで言うと、
ダグラスの自己チュー映画か?と思うだろうが、
映画作品としては、ちゃんと観れる出来に仕上がっている。
監督には『S.W.A.T.』の
クラーク・ジョンソンを起用していることもあり、
ド派手な銃撃シーンや息詰まる頭脳戦にいたるまで、
なかなかどうして、
バランスのイイ作り!

ただ、『JFK』や『ザ・シークレット・サービス』が劇場公開された
90年代の頃に比べると、
今ではすっかり
大統領の存在価値も様変わりしてきているだけに、
本作で、大統領への忠誠心や愛国心に溢れる
シークレット・サービスの凄さを目の当たりにするたびに、
なんとなく
違和感を感ぜずにはいられなかった。
以前のアメリカは、世界のリーダー的な役目を担い、
大統領の存在価値も大きかった。
シークレット・サービスという140年以上の歴史をもつ組織も、
また輝きを放って見えたものだ。
しかし、時代は大きく変わり、
シークレット・サービスが命懸けで守らなければいけないのは、
世界中から「アホ」のレッテルが貼られているブッシュ大統領なんだもんねぇ。
シークレット・サービスの優秀さを見せつけられるほど、
現役のエージェントが哀れにすら思える。
その点からすると、今、この映画を作ろうと思う自体、
かなり時代錯誤かなぁ?とも思えた。

原作タイトルそのままのサブタイトル、「陰謀の星条旗」ということで、
なおさら
B級臭さがプンプン!と漂うが、
全体的にスピーディーな展開でテンポも良く、
旬のキーファーのオーラパワー!が相当助けになっており、
そうそう期待しすぎなければ、意外と楽しめる作品なのでは?

さて、『24 TWENTY FOUR』で今年度のエミー賞も獲り、
今ノリにノッている
キーファー・サザーランドが、
久々に映画出演したサスペンス・アクションである本作、
主演の他、製作も担当しているマイケル・ダグラスに華を持たせて、
キーファーは脇役に徹している。
でも、キーファーが、サッ!とカッコよく銃を構えるシーンを観ていると・・・
あ!ジャック・バウアーだ!(違)
と、一瞬、
『24 TWENTY FOUR』の映画版?と錯覚。(笑)
ジャックとの違いといえば、ブレッキンリッジは規律を重んじるタイプってぐらい?
あ、あと、大の『24 TWENTY FOUR』ファンの関根勤さん曰く、
ジャックは「ワイルドな寅さん」(大ウケ!)ってぐらい、恋多き男♪だしなぁ。

そうそう!内線電話の音が鳴ると、
ふとCTUの着信音「プップッ ピーポロロー♪」(着メロにしている人も多いよね?)
を思い出し、とっさに反応してしまった人は私だけではないハズ。(笑)
無論、劇中の電話音はノーマル音でしたけどね〜。
どうせだったら同じにしてくれたらウケたのに。

そういやぁ、人気TVドラマ『デスパレートな妻たち』のセクシーな人妻役の
エヴァ・ロンゴリアも出てましたね〜。
エヴァにとっては本作が初の大作映画出演となりますが、
マイケルやキーファーに囲まれ、新人エージェント役で大健闘!
ただ、いつものお色気♪は抑え目で、ブラックのスーツを着こなし、
思ったよりも真面目で地味な印象だったのが残念!
ずっとセクシー路線なだけでは、この先やっていけないと踏んだんでしょうかね?

エヴァといえば、
宇宙からも見える「巨大ビキニ姿」がラスベガスに!
という海外ニュースが、春先にあったんだけど、
これは、米男性誌マキシムの創刊100号を記念して、
巨大な特別号がラスベガス近郊の砂漠に登場した!というもので、
この号は今年1月号のエヴァ・ロンゴリアを表紙にしたもの。
なんでも、特殊なビニール加工をしていて、
高さ33メートル、幅22メートルと超巨大!!
ちなみにエヴァは、「マキシム誌の最もホットな女性2005」に選ばれています。
この巨大な表紙の設置には9人の作業員が15時間をかかったそうで、
巨大なために人工衛星による撮影でも確認することができるというから、
つまりは「宇宙からも見える!」ということで、
「宇宙からも見えるビッグな雑誌はマキシムだけ!」とアピールしているんだとか。
これって、いかにもアメリカ!らしい企画だよねぇ。
赤い丸で囲ったのが自動車です!(って、どんだけデカいんだっつーの!)
ついでに
エヴァ・ロンゴリアのビキニ画像を♪
巨大画像で見たくなるのも大納得!であります。
同性である私でも、
なんてイイ女なんだ〜♪と思いますねぇ。
エヴァ、ごっつセクスィィ〜ッ!!
こちらのビキニ姿は、インリンも真っ青?の大胆な開脚ポーズ!
どうせだったら、こっちの画像の方が巨大画像で確認したい?(笑)
『ザ・センチネル 陰謀の星条旗』オフィシャルサイト
◎今回の映画の査定(一般料金1,800円を基準)は・・・
1,500円也♪

そういえば、先日、ダグラスとキャサリン・ゼタ=ジョーンズ夫妻が、
「子作り打ち止め宣言」したってゴシップ・ニュースがありましたね。
というか、わざわざこういうコトを公にする自体が凄い!んですけど。(笑)
なんでもゼタ姐御は本気で3人目を作る気マンマン!だったらしく、
ダグラスがそれを断念させたんだとか。
ダグラス曰く「キャサリンはもう一人欲しがったけれど、私が断念させたよ。
僕の連れ子を3人目だと思うようにね。(笑)」
この連れ子とは、ダグラスが前妻との間に設けた27歳の息子、キャメロンのことで、
他にも実子(ディラン、カリス)が2人いるんだけど、
なんでもキャメロンは“札付きのワル”らしい。
何しろゴージャス志向のゼタ姐御のこと、
自分の子供とは思いたくない!という気持ちもわからなくはない。
お金には不自由してないんだから、
もう1人くらい別にかまわないのでは?
と思えるだけに、ダグラスのこの発言は、かつての「セックス中毒」男も、
押し寄せる年波にはやっぱり勝てないのねぇ〜と、勝手な憶測なんぞ。(笑)
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