
2006年劇場公開作品。
これ、観る前からケビン・コスナーとジョアン・アレンが夫婦役なんだとばっかり思ってました。
夫に蒸発されて、精神状態が不安定になった女性テリーと
彼女の家の近くに住む元メジャーリーガーで、今は地元ラジオ局DJの男性デニー。
この二人と、彼女の娘である四人姉妹それぞれの心の葛藤を描くヒューマンドラマ。
そぉですねぇ〜、なんと言いましょうか、微妙な感じ。
ケビン・コスナーの役が、やっぱり元メジャーリーガーって設定なんですよ。
おいおい・・・ってまたそれかいなと。
なんでなん?
なんでそこに執着するん?
しかも、夫が蒸発してしまったテリー(ジョアン・アレン)の家に上がりこみ、
前から「好きだった」みたいないい感じになってしまい...。
ここんところの設定に少々胸焼けがしたんですが
全体の流れとしては嫌いではないです。
この母親がですね、旦那の失踪からケンケンし出してきて
モノの言い方もケンカ売ってる感じなわけです。
監督は、この作品でも俳優として出演しているマイク・バインダー。
「見当違いの怒りが全体の軸」になっているのだそうです。

四姉妹それぞれの生き方には共鳴しましたねぇ。
みんな母親の思い通りにはならないところが。
長女ハドリーにはアリシア・ウィット
大学卒業と同時に「できちゃった婚」
次女エミリーにはケリー・ラッセル踊ることが好きなのに母親にわかってもらえない
三女アンディにはエリカ・クリステンセン
マスコミ志望の彼女はデニー(ケビン・コスナー)の紹介でラジオ局に就職
そこで年上のシェプ(マイク・バインダー)とイイ仲になって・・・
四女ポパイにはエヴァン・レイチェル・ウッド
どうでもいいですケド。。。名前が「ポパイ」て、あ〜た。
この子、私生活ではあのマリリン・マンソンと交際してるんっすか!
本作では、同級生を誘惑する女子高生を初々しく演じてました。
原題が『THE UPSIDE OF ANGER』(怒りの効用)
「怒る」という感情表現も時には必要。
私なんか毎日、怒ってますよぉ〜。
ここんとこ最近ね、英語だけのコメントがかなり来てるんですよ。
見つけ次第、即、削除してるんですが・・・
エロサイトからのTBも、あいかわらず地味に来てるんです。
も、これねぇ、どうにかならんのですかね。
サーバーさんのほうでも、いろいろ対策してくれてるんですが
一向に収まらないですねぇ。
あ、そうそう
このラストで、蒸発した夫の行方がわかるんです・・・意外な感じで・・・。
ジョアン・アレンの好演は見物です!

















『フィールド・オブ・ドリームス』。
