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2010年12月02日

日本人初の「米国テレビ番組司会者」に抜擢、神田瀧夢って誰?

I Survived a Japanese Game Show


神田瀧夢オフィシャルサイト

1999年に初渡米。ロサンゼルス留学中にコメディークラブに出演[3]。 映画デビューは日米合作の『TOKYO-POP』(87年)。2006年からロサンゼルスに拠点を移す。

米ABCテレビで2008年6月24日から放送されているリアリティショー『I Survived a Japanese Game Show』の司会者に抜擢された(正確には同番組の舞台となる架空の日本のバラエティ番組『本気(まじ)で』の司会を務める)。米史上初めてメジャーネットワークの全米テレビ番組で司会をした日本人である[4]。フジテレビ系列が放映したザ・ベストハウス123の「知られざるサクセスストーリー! 海外で大スターになった日本人BEST3」(2009年2月4日放送分)で第1位(史上初。全米ネットワークTVで、自分の番組を持つ男)に輝く。同じく米国のチャンネルG4ではカトウ・ケイと名乗り「Unbeatable Banzuke(筋肉番付)」の司会を担当。


渡米して10年。。

もっと短い期間で到達したんだろうけど。


結果、金と知名度を手にし


挫折したはずの海外で俳優業もやってる。


トム・クルーズ主演のハリウッド映画『ラスト・サムライ』のオーディションを受けたが、結果は不合格。その際に他人にはできない自身の強みで勝負しようとコメディーの道に転向を決意。





速い。。。。。。。。。。






たまたまTVで観て知った。


神田瀧夢の言葉が印象に残ってる。


10年やって駄目なんだから方向転換する。


俺もその意見に心の中でそうだ、そうだって思ってた。(笑)


俺は自分の願いの中だけではまあまあ目的は果たしたが


そんな成功なんてしたことないけど


その10年って言うのはわかる。


ただ、客観性があって、自分の力量と進歩のバランスが図れば、そこは個人個人違うとは思うけど。。タイミングもあるし。


でも合ってるよなー。


がむしゃらに頑張っても駄目なんだよ。



適正が自分できちんと判断できないと。



俺、基本、怠け者だから



やるだけ全開でやったら



止まって



方向判断



ゆっくり一人になって


考えて



さして方向は



変わらなくても




絶対、掲げた目標に到達するまでの手順変えるよね。




動く時は動く。



止まる時は止まる。




基本だよ。。。




闇雲に一直線に努力しても


いつか、きっと



は無い。

アメリカンドリーマーズ
俳優・コメディアン 神田瀧夢 日本の素晴らしさを伝えたい。それが僕の生き様だからいまだにサムライを続けてる

2010年10月16日

ナイト&デイ・・・・・評価額1500円

ごく平凡な女性が、ある日偶然出会った奇妙な男が、実はスパイだった事から、世界の未来を巡る戦いに巻き込まれる、コミカルなサスペンス・アクション。
主演は「バニラスカイ」以来の共演となるトム・クルーズキャメロン・ディアスで、共にスパイ映画を代表作に持つ彼らの、セルフパロディ的な味わいのある軽妙な娯楽作だ。
一部には、スターのオーラに陰りが見え始めた二人の、ハイテンションなはしゃぎっぷりがイタイという意見もあるようだが、私はこの無理してる痛々しさこそが本作のキモであり、深みになりえているのではと思う。
タイトルの「ナイト&デイ」は、英語表記だと“Knight&Day”で、夜(Night)と劇中のキーアイテムでもある騎士(Knight)を引っ掛けてあり、なかなか洒落ている。

人生を変えてくれる出会いを待ち望むジューン(キャメロン・ディアス)は、偶然空港でミステリアスな男、ロイ(トム・クルーズ)と出会う。
ところが、彼が訳ありのスパイだった事から、ジューンは巨大な陰謀に巻き込まれて、訳もわからず追われる身に。
強引にロイに連れ出されたジューンは、世界を変える可能性を持つ天才科学者の行方を追って、アメリカ東海岸からアゾレス諸島、ヨーロッパ大陸へと冒険の旅に出るのだが・・・


前作「三時十分、決断の時」で、燻銀のオヤジの世界をハードに描いたジェームス・マンゴールド監督、今回は打って変わってピュアなエンターテイメント作品だが、軽いながらもしっかり中身はある。
この作品は、ある意味でミドルエイジ・クライシスを描いた作品と言えるだろう。
トム・クルーズは1962年生まれの48歳、キャメロン・ディアスは72年生まれの38歳。
二人とも実年齢より若々しくはあるものの、嘗て得意としたアクションやラブコメは結構キツイ年齢になりつつある。
ピチピチした若い肉体と容姿を武器にした、派手なビジュアルオンリーの作品は、既に彼らでは成立し難くなっているのだ。
そこで、本作は彼らの年齢的な厳しさを逆手にとって、キャラクター造形に深みを与え、それをストーリーに反映させるという手法をとった。

CIAの優秀なエージェントであるロイ・ミラーは、家族との絆を断ち切ってまで、国家に尽くす道を選んで20年近く。
権謀術策は日常となり、閉塞感に苛まれているが、もはやスパイ以外の自分の人生はささやかな空想の中にしか存在し得ない。
古き良きアメリカンマッスルカーを愛するジューンもまた、結婚を控え幸せそうな妹との心の距離を感じ、時代に取り残されていく様な寂しさを感じているキャラクターだ。
彼ら二人の抱えている、人生の哀愁と蓄積された重みの様な物は、若いキャラクターではなかなか出せないだろう。
本作は、「ミッション・インポッシブル」「チャーリーズ・エンジェル」の両シリーズを代表作に持つ二人のスターに、単にスパイ物のセルフ・パロディをやらせているというだけではなく、中年に差し掛かった彼らだからこそ説得力を持つ、人生の再出発というテーマを与えているのである。

物語は終始ジューンの視点で進み、特に前半部分は典型的な巻き込まれ型のサスペンスである。
米国で物議をかもした俳優の顔が見えないシルエットのポスターも、(それほど似ているとは思えないが)このジャンルの偉大なマイルストーンである「北北西に進路を取れ」のポスターにインスパイアされたものだという。
劇中で争奪戦となる“ゼファー(西風)”と呼ばれる夢のエネルギー源は、「M.i.III」のマクガフィン、ラビットフットを連想させるが、元々「M.i.III」自体がヒッチコック作品の影響を感じさせる内容であり、今更ながらハリウッドのサスペンスジャンルにおける、ヒッチコックという存在の偉大さを実感する。

それはさておき、ロイと裏切り者のフィッツというスパイ同士の戦いに、欧州の武器商人まで参戦し、世界を股に駆ける争奪戦に巻き込まれたジューンは、最初の頃は完全に受身のキャラクターである。
それが、冒険を通して次第にロイを信頼するようになってから変化してゆき、後半には彼女自身がロイを救い、引っ張る存在に立場が逆転するのである。
つまり、ロイが非日常の世界へとジューンを連れて行った事によって、ジューンが変わり、今度は彼女がロイとっては逆説的に非日常である日常の世界へと彼を帰還させるのだ。
前半、ジューンがロイの足手まといになって眠らされ、ジューンの朦朧とした意識の中で物語が展開して行く描写が、後半でそっくりそのままキャラクターを入れ替えて再現されているのは象徴的である。
まあ、このあたりは相当にご都合主義な本作の中でも、特に展開がいい加減な部分を誤魔化す役割もしているのだが(笑

地味目のヒロインが、胡散臭いヒーローと出会い、冒険を通して自分を解放してゆく本作、どこかで同じような映画を観た様な既視感を感じていたが、ふと思い出した。
この映画の雰囲気は、マイケル・ダグラスとキャスリン・ターナー主演、ロバート・ゼメキス監督で1984年にヒットした「ロマンシング・ストーン 秘宝の谷」に良く似ている。
この作品も、当時大ヒットしていた「インディ・ジョーンズ」シリーズのパロディ的な性格を持ちながら、ハーレクインロマンス的な恋愛要素を含めて、ぐっと大人向けの映画になっていた。
本作も、本格的なスパイ・アクション映画として観ると、物語のアバウトさなど色々と物足りない気はするが、人生の曲がり角に差し掛かった男女の再出発を描いた、ウィットの効いたロマンチック・コメディと思えば、これはこれでそれなりに深い物語。
イーストウッドの「グラン・トリノ」を思わせるポンティアックGTOの使い方も粋で、十分に楽しめる作品であった。

今回は、アゾレス諸島の北に位置するマデイラ諸島の特産品マデイラ・ワイン「マルヴァジア」の10年もの。
基本的な製法はポート・ワインと同じだが、ブランデーを加えた後で50度以上の高温状態に数ヶ月置く事で、他の酒とは全く異なる独特の風味を持つ。
昔、夏に船で運ぶ間に、自然に高温熟成されていたのが起源とされている。
そのテイストはコク深く、かなり濃厚。
これもまた、大人の味である。

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2010年10月15日

「ナイト&デイ」もいいけど、やっぱりトムは「M:i:?」!

主演のトム・クルーズが
来日、来阪して話題の「M:I:?」
先行上映で鑑賞しました。

今度の「ミッション」も
派手に、豪快に、楽しませてくれます。

先週はテレビにトム・クルーズが
よく取り上げられていたので
出ずっぱりの彼に飽きて?しまうかもしれませんが・・・

オープニング後から
オーバーヒート気味な
スピード感あふれる展開です。

予告編にもなっている
あのシーンがクライマックスかと
思っていましたが
あれは中盤折り返し地点での
クライマックスでした。

そのあとも
ハラハラどきどきで
そんな事も出来るの状態もあるけど

息もつけないほど
次から次へと
「ミッション」を見せてくれます。
(息苦しくなるかも?)

黒幕などの存在も
ドンデン返し風で
やられてしまいました。

この夏
汗を吹っ飛ばす
爽快感を
映画で味わいたいなら
この作品がおすすめです。

「M:I:4」はあるのか?

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2010年10月13日

ナイト&デイ


伝説のhiropoo映画日記
                                    

2010・米     ★★★☆☆(3.6)

                 

監督:ジェームズ・マンゴールド

出演:トム・クルーズ  キャメロン・ディアス  ピーターサースガード  ヴィオラ・デイヴィス  ポール・ダノ

                      

                                  

いい男との出会いを夢見る平凡な女性がミステリアスな男と偶然の出会いを果たすも、その男がスパイだった為に

大騒動に巻き込まれるというラブストーリーをベースにしたアクション。

                                  

『バニラ・スカイ』で共演したトム・クルーズとキャメロン・ディアスが再び顔を合わせ、命懸けのアドベンチャーに

挑むハメになる男女をコミカルに演じる。

                                      

アイルランドやスペインなどを舞台に繰り広げられる大迫力のアクションが見もの。(シネマトゥデイより抜粋)

                          

                                         

                             

                                    

                                        


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2010年10月12日

ナイト&デイ

Photo_18  <ワーナー・マイカル・シネマズ戸畑>

 自衛隊は、国家の暴力装置らしい。日本国を代表とするあのような偉い方が仰るので、間違いないのだろう。大人は怒るが、子供はそんなものかと思ってしまう。その暴力装置として呼ばれた自衛隊員10万人が被災地で支援、救護活動を行っている。自分の家族は二の次で、今、目の前の人命を救うことに徹している。日本国、日本人の生命と財産を命を懸けて守る自衛隊を暴力装置とし、その発言をケロリと忘れたのか10万人行け!とは、なんとも厚顔無恥なこと。普通の社会生活者はできない。自衛隊の士気も下がるだろうが、それでも命をかけて頑張っている。隊長がゲキをとばし、自衛隊員一人ひとりが自分で士気を上げているのだろう。その上のリーダーである国家が、自衛隊を否定しつつ、行け!というのだから、支離滅裂な左巻きの極みだ。私は、自衛隊に感謝する。わが命を二の次につっこんでいく様子こそ、テレビでもっと報じねばならない。

 自衛隊はレスキュー隊ではない。軍事訓練をしているからこそ、あそこまでできているのだという。日本経済を立ち直らせる前に、まず、目の前の人を助けねばならぬ。先決の最先端に彼ら、彼女らは居る。足を向けて寝られやしない。国家の暴力装置と言った本人は、自衛隊になんと命令しているのだろうか。土下座して頼んでいたとしたら、いいのだが・・・そんなこと生まれ変わってもしそうにない。自衛隊は軍隊である。軍隊としなければ、かわいそうだ。捕虜になっても捕虜扱いされないことも考えられ、これは日本という国にとっても損である。

 今回の地震、津波、原発事故は想定外だと言った。想定外はいくらでも起こる。まさか!と思うことがないと思っているほど、この国は平和だと思っているらしい。日本を狙う国家はまわりにいくつかある。その一国でも、日本を侵略しようとしたら、ミサイルを撃ち込んできたら、それもまた想定外なのだろう。想定外として、慌てて自衛隊を出すのだろう。アメリカは、大切な関係だと、今回の窮地でわかったが、米軍が態勢を整えてやってくるまで、じっと手を出さずに攻撃されるまま、逃げたりなんてできない。命がけで戦う。それを見て、米軍はくる。その間の自衛隊の役割は、攻撃と防衛である。日本人が血を流さないのに、米軍が血を流すことはありえないのだ。自衛隊は日本の軍隊であるべきで、日米関係はとても大切だと、私は今回の地震で強く思った。この地震が平時でよかった。第一線で活躍するのは、自衛隊以外にいない。だが、国家の暴力装置らしい。そんなリーダーに、私たちはついていく気がしない。また、日米安保も未来永劫であろうはずもない。いつか解かれる想定外は考えてあるのだろうか。

 「ナイト&デイ」に関して、まったく関係ない前文を書いた。ただ、昨年に観た映画でも、書いているのは2011年5月であり、この未曾有の震災を無視して映画だけ語っていたのではウソのような気がする。本作には、書きかけ、下書きのままの前文があったけれど、ノホホンとしたコメントで、削除した。テレビも報道しない、新聞も書かない、書けない事実がネットの中にひろがる。読みあさっているうちに、どんどんはらわたが煮えくり返る。それは、政府に対してである。これが、自民党だったら、少しはマシだったかもと思う。遅い遅いと文句を言われた阪神大震災の村山内閣の方が、まだずっとマシである。今を思うと、緊急法案の成立は早かった。自分が全責任をとるから、どんどんやってくれ!・・・村山首相は、お飾りのように思えたが、責任をとると胸をはった。自分ができなかったら、できる人に全権を任せればいい。それができない首相が、官僚を怒鳴りちらしたり、ウツのように目をキョロキョロさせている。

 さて・・・トム・クルーズ主演ものとしては、とんでもないくらいの低興行成績らしい。日本だけではなく、世界的に。予告が下手くそで、どうしようかと考えたが、気にはなる。正直、つまらなかった。予告がすべてである。あれ以上の特別ななにかは、本篇にない。素直に一直線に観たら楽しめるのだろうが、計算だらけのアクション、計算が見えるアクションは、どんなに凄くても胸に響いてこない。また、今の私にはそれほど気持ちに余裕があるわけではないから、素直に楽しめない。楽しむという気持ちは、心に余裕がいる。余裕ない心でありながら、それをぶち破るくらいのアクション映画がほしい。ズタズタのときに観ても仕方ない。が、ズタズタでも、おや?と思えるアクションはある。インディ・ジョーンズシリーズは、いま、ビデオで観ても、気が入っていく。

 本作は、ほめているブロガーが多い。私の感覚がズレていっているのか、無気力になっていっているのだろうか。そうかもしれないが、今年に入って「午前10時の~」を観ているけれど、これらは、鑑賞中の数時間を忘れている。余裕ない精神状態の中、その映画に熱中できるひとときを与えてくれている。

 西日本は元気である。東北の方々に比べたら、精神が余裕だのどうの、言ってられない。恵まれた土地にいる。元気はないけれど、元気を出さねばならない。カラ元気でも、元気になれるものである。あの震災が、私に力を与えてくれている。  <50点>

2009年07月01日

スターゲイト

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■1997/10/25日DVD発売  ■アメリカ制作  ■121分

■監督 ・ローランド・エメリッヒ

■出演
・カート・ラッセル(オニール大佐)
・ジェームズ・スペイダー(ジャクソン博士)
・ジェイ・ディヴィドソン(ラー)
・ビビカ・リンドフォース(キャサリン)
・アレクシス・クルーズ(スカレ)

■あらすじ■
エジプトで20世紀初頭に発見されたリング状の物体は、星間移動装置であることが判明する。ゲイトの謎を解いた言語学者ジャクソンは、オニール大佐が率いるチームに加わり、ゲイト内へと。異次元空間を抜けて到着したそこには、未知の文明とサイコパワーを持つ守護神ラーが待ち受けていた……。

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■かんそう■
最近、SF系ブーム再来で、スターゲイトが又見たくなって。

1994年作品、当時CG最先端だったと思うけど少し古さを感る
が、ゲートが開くときの水のような液体?・・や、ラー&家臣の姿
今だからこそ、発想が新鮮だし神秘的。

ジャクソン博士は、軟弱そうなんだけどルックスはかなり好み

大佐の、定規で引いたみたいに真っ直ぐな髪型はインパクト大
死覚悟の決意は髪型からも伝わるけど、どうも笑える(^∇^)アハ

この時代のSFには、夢とロマンを感じます。
未知の世界そして宇宙空間移動装置。好奇心をくすぐられる。

今見てもSFとして一級品だと思えます。

その後、TVドラマでSG-1やアトランティスなど(後は知らない^_^;)
制作されましたが、映画で初代リメイクしてくれたら絶対見ます。

スタートレックもされたんだから、スターゲイトも最新CGでリメイクしてくれぇ~。

私の好き度 ★★★★

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2009年04月14日

ワルキューレ

ヒトラーの最後は、歴史的に
もうわかっている事なんですが、
結構、緊迫感があって
ドキドキさせられました。
ほんの少しの偶然で
変わっていただろう未来を考えると、
やはり運命なんでしょうかねー。


第二次世界大戦下のドイツ。戦場で左目、右腕、左手の指二本を失った
将校・シュタウフェンベルク大佐(トム・クルーズ)は、
祖国の平和のためにヒトラー暗殺を考えるようになる。
やがて画期的な暗殺計画「ワルキューレ作戦」を立案し、
トレスコウ少将やオルブリヒト将軍などの同志と
準備を進めていくのだが・・・・。

ヒトラーにサインを求めに行くシーンや爆弾を設置するシーンなどは
かなりハラハラさせられました。
トム・クルーズのシュタウフェンベルク大佐は
実のところ、似ているのかどうか微妙ではありますが、
軍服姿は似合うし、さすがの貫禄!って感じの演技でした。

それにしても、ヒトラーって40回以上の暗殺計画を
乗り越えていたんですねー
(ある意味それがすごいですけど・・・・)
それに、これだけいろんな映画になるのもすごいかも・・・。

気になって調べたけど、シュタウフェンベルクの家族が
ちゃんと生きていて良かったです。

ワルキューレ←公式サイト

■お気に入り度 ♥♥♥♡

(ルナのひとりごと)
とりあえず、ブログ復活です!
まあ、ボチボチやってますんで、よろしくお願いします。

2009年04月13日

トロピック・サンダー/史上最低の作戦

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■2009/4/3日DVD発売  ■アメリカ制作  ■107分

■監督 ・ベン・スティラー

■出演
ベン・スティラー / ジャック・ブラック / ロバート・ダウニー・Jr / トム・クルーズ

■あらすじ■
戦争映画のために、三人のスターがベトナムのロケ地にやってきた。落ち目のアクションスターは返り咲きのチャンスを賭け、下品なコメディで人気の俳優は芸域を広げるのが目的。そして演技派俳優は、黒人軍曹の役のために肌を黒くする手術まで受けるほどの役者バカ。しかし撮影は進まず、困った監督はリアリティを出すために彼らをジャングルに放り込む。しかしそこは本当の無法地帯だった…。

■かんそう■
入りの、迫真戦争シーン本物かと思ったら・・・(笑)

オバカなのは間違い無いですが、大作級の作品でしたね
出演陣、超豪華夢の競演だし、様々な戦争映画の狙いパクリ満載

ウィレム・デフォーもどき居ましたよ・・遠目で見ると完璧エリアス

ロバートさんの化けぶり&トボケぶり、本家コメディ系の面々を
食ってましたね・・・何か凄く楽しそうでノリノリ演技でハマリ役

敵ボスが少年だったり、捕虜になったベンさんが爺ちゃんの入れ歯入れる所
気合い抜けたり、気持ち悪かったりで

アクションシーンとか爆破シーンはシッカリ大作してますよ~。

金かかってるし、演技派揃いだし、オバカの一言では済まされない凄さ。
コメディだと、あなどってはなりません。

ただね、ジャックの下ギャグが少々クドクテ疲れた ^_^;

一言、トムちんの姿、踊り、役柄・・・全てにブッ飛びましたぁ。

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2009年03月27日

ワルキューレ

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■2009/3/20日~公開中  ■アメリカ・ドイツ  ■120分

■監督 ・ブライアン・シンガー

■出演
トム・クルーズ/ケネス・ブラナー/ビル・ナイ/トム・ウィルキンソン/カリス・ファン・ハウテン

■あらすじ■
第二次世界大戦下のドイツ。アフリカ戦線で左目を負傷したシュタウフェンベルク大佐は、“良心”と“忠誠心”の葛藤に悩んだ末、祖国の平和のためにヒトラー暗殺を考えるようになる。やがて画期的な暗殺計画≪ワルキューレ作戦≫を立案し、トレスコウ少将やオルブリヒト将軍ら、同志と着々と準備を進めていく―。そして、決行の1944年7月20日を迎えた。ヒトラーとその護衛たちを前に、大佐たちは計画を成功させられるのか…。

■かんそう■
実際の、暗殺事件をサスペンスタッチで描いて有り見やすかった。
トムちんのイメージから、勝手にアクション映画かと思ってましたが

派手さは無いのですが、計画実行に移ったとたんハラハラ緊張感みなぎり
その行方に、目が離せず引き込まれてしまいます。

良心と言う名の元、集まる人々・・・一枚岩のようで迷いも存在する

その辺の心理描写も読み取れました。大罪犯すわけで、当然ですし
政治的な思惑も入り乱れながら、大佐を中心に遂行される反逆行為

想定外の状況になっても、今やらなければならない・・・決意が伝わる。

暗殺計画がメインの為、物語に少し深みが足りなかった気はしますが
自分達が、やろうとした事に誇りを持ち、言い訳する事も無く
立ち向かった彼らの志の高さが、心に響き見応えありました。

一言、最後、大佐をカバイ先に撃たれた部下の気持ちを酌み取ると
胸に熱いモノが込み上げて来て、又泣いちまったよぉ。

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2009年03月25日

ワルキューレ・・・・・評価額1550円

ユダヤ人でゲイという、ヒットラー時代のドイツだったら確実にガス室行きのブライアン・シンガー監督が、主演にトム・クルーズを迎えて作り上げたのは、1944年7月20日に起こったヒットラー暗殺未遂事件を巡るサスペンス大作。
タイトルの「ワルキューレ」とは、ナチスに対するクーデターが起こったときに発令される作戦名で、もちろんワーグナーの歌劇「ニーベルングの指輪」に登場する女神の名に由来する。

1943年、北アフリカ。
ドイツ軍将校、シュタウフェンベルク大佐(トム・クルーズ)は、連合軍の空襲で負傷し、片腕と片目を失う。
ベルリンの病院に入院した大佐に、ヒットラー政権の打倒を目指す地下組織が接近するが、かねてからナチズムに批判的だった大佐は、これを受け入れる。
しかし、彼はとりあえずヒットラーを失脚させれば、後は何とかなると考える組織の甘さを見て失望。
ナチスに勝つには、ヒットラーを暗殺し、早急にベルリンの支配を完了する必要があると考える。
その秘策として、クーデターなどに対処するために作られた「ワルキューレ作戦」を逆に利用しようとするのだが・・・


ナチスへの抵抗運動を描いた映画は、今までにも多くの国で沢山の作品が作られてきたが、ハリウッドの米国人たちがドイツ人による抵抗運動を描いたこの映画、当のドイツではあまり評判がよろしくないらしい。
ヨーロッパではカルト扱いされるサイエントロジーの信者であるトム・クルーズに、ナチスと対決したした自国の英雄を演じられるのは抵抗があるのだろう。
確かに私も、典型的なアメリカンというイメージのあるトム・クルーズが、実在のドイツ軍将校を演じると聞いて微妙な違和感を感じた。
ただ、実際に映画が始まってドイツ人たちがみんな英語を喋る事になんとなく慣れてくると、キャラクターにはそれほど違和感はなくなり、端正でゲルマン的な顔立ち、と言えなくもないトム・クルーズもドイツ軍人に見えてくるから映画は不思議だ。

ナチス政権下のドイツでは、ヒットラー暗殺計画が数十回も企てられ、この1944年7月20日の事件はその中でも最大にして最後の物。
ヒットラーを暗殺し、対クーデター様に作られた「ワルキューレ作戦」を逆に利用してSS(ナチス親衛隊)のクーデターにでっち上げて、一気に政権そのものを掌握しようというのだから、大胆不敵というか、良く思いついたという感じだが、結果的には失敗してシュタウフェンベルク大佐らは処刑され、関与した数千人が粛清されたという。
あのロンメル将軍も本件への関与を疑われて自決を選んでいるのだから、ナチス体制の根幹を揺るがせた大事件であった事は間違いないだろう。

ブライアン・シンガーは、この結末が明らかな物語を題材にしながら、果たして計画がどのように立てられ、どのように失敗したのかをプロットの幹として構成し、骨太のサスペンス大作として成立させている。
シュタウフェンベルク大佐にとって、ヒットラーとナチスとは自らの欲望のために故国ドイツを私物化したような存在。
彼らから国を取り戻すという、明らかに「正しい計画」はなぜ失敗したのか。
綿密な計画の立案から実行、崩壊までのプロセスは、ダイジェスト感はあるものの史実から要所要所を押さえ、スリリングで良く出来ている。
この言わば失敗のロジックを通して、作品のテーマが浮かび上がってくると言う構造だ。

考えてみれば、シンガーの代表作である「X-MEN」シリーズナチズムと選民思想を隠れテーマとして描いており、その意味でこれは彼にとっては長年ひっそりと描いてきたテーマを初めて前面に出した勝負作なのかもしれない。
ユダヤ人であるシンガーが、あえてドイツ軍人の目線で作品を描いたのは、「ドイツ人=ナチス」的なステロタイプな歴史観から離れ、個人と国家という対立軸を明確にするためだろう。
良心に従い、ドイツという国を愛した個人と、ヒットラー、あるいは彼の作り上げたナチスという権力のためだけに存在する第三帝国という国家。
「ドイツ人はナチスだけじゃない事を世界に示すのだ」というシュタウフェンベルクたちの叫びは、自らがマイノリティとしてステロタイプで世界を捉えることの危険性を知るシンガーの、世界に対するこうあって欲しいという希望の様なものなのかも知れない。

残念なのは、プロット上の対立構図が明確で、サスペンス物としての見せ場が盛り沢山な一方で、絶対的な主人公であるシュタウフェンベルク大佐のキャラクターがやや表層的な事。
彼の個人としての信念はどこから来たのか、なぜ彼は全てを犠牲にしてまでも、抵抗運動に身を投じる決意をしたのかが今ひとつはっきりせず、その為に映画全体の印象が深みを欠いてしまっている。
例えば学生による非暴力の抵抗運動を描いた「白バラの祈り」では、逮捕された女子学生ゾフィー・ショルとゲシュタポ尋問官の徹底的な論戦が描かれ、彼らの会話を通してゾフィーの信念を支える人間性の源が見える様になっていた。
「ワルキューレ」は、物語の中心をヒットラー暗殺計画を巡るサスペンスに置き、それを通してテーマを描く形をとったために、人物がやや弱いのだ。
まあ、描いている情報の多さを考えればこの上映時間で良く纏めたと思うし、良くも悪くも外国人が描いたハリウッド映画と考えると健闘していると言って良いだろう。

それにしても、この映画を見て改めて感じるのはヒットラーという独裁者の恐るべき悪運の強さ
もしも、会議の場所が変更されていなかったら。
もしも、会議の時間が変更されていなかったら。
もしも、3時間の空白が無かったら。
これらの不測の事態が、よりにもよって計画決行の日に偶然起こっていたと言う事実。
このうち、一つでも起こっていなければ、計画は成功していたのかもしれず、結果だけ見れば悪魔に力を与えられた人間と言うのは、存在するのかもしれないと思わざるを得ない。
本来の北欧神話で、ワルキューレの女神たちが仕えるオーディーン神は、知恵と魔法を得るために片目を失った隻眼の男として描かれる。
もしもシュタウフェンベルク大佐がオーディーンなら、ヒットラーは彼を噛殺した魔獣フェンリルか。
神話は歴史の中で繰り返されているのだろうか。

さて、シュタウフェンベルク家は、元々ドイツ南部のヴルテンベルグの王家にルーツを持つ名門貴族。
ドイツ南部はワインどころとしても有名で、今回は隣接するバーデン地方の「シュペートブルグンダー・トロッケン・ホルツファス」という舌を噛みそうなピノノワールの2004年をチョイス。
やや辛口でボディが強く、古のゲルマン貴族の様な力強さと柔らかな繊細さを共に感じさせる。
敬虔なカソリック教徒であったというシュタウフェンベルク大佐を突き動かしたのは、いわゆる貴族の社会責任、ノーブル・オブリゲーションだったのかも知れない。

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