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2009年04月20日

母に感謝!

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今日 母と2人で 昨年サンハロンの舞台に客演してもらった女優さんの舞台を観に行った。

もちろん母がお金を出してくれました(汗)

知人の芝居はよく観に行ってるのですが ほとんど付き合いで観に行ってて 残念ながらかなりの率で ハズレが多いのですが これは 面白かったです!

舞台セットも衣装も ちゃんとしてて この値段は とってもお得感ありましたねー。(とは言っても 映画よりは全然高いですが)

重いテーマでしたが コメディ調につくられていて 演出も本も良く出来てるな~と感心!

今 面白い本(台本)を書ける人が少ないから この劇団(弾丸MAMAER)の 作・演 若いけど 期待の星ですね♪

で 観劇後 母と食事をして その後 デパートにてお買い物♪♪♪

私の 誕生祝いという事だったのですが 40歳の娘でも やはり 母にとっては子供で・・・思いっきり甘えてしまいました!

普段は 近所の量販店で 300円位のTシャツ買いこんで喜んでいたのに デパートでですよ!

高級なジャージ上下と 登山靴(来月公演後 山登りをする予定)と キャリーケースとチタン入りテーピングを購入!

私が1年間で使う ファッション系の金額以上のお買い物でした!

普段 どんだけ質素なんだ!?(笑)だって 自分のお小遣いは ほとんど 飲み代に消えちゃうし・・・・。

しかし・・・・・デパートの商品って 高いのね~・・・・・。ジャージがあんなに高いなんて・・・・。ドンキーなら 上下セットで1000円で買えるっての!

今度の舞台の衣装で 使わせていただきます。

そう!舞台衣装 ジャージ って 念願だったんですよねー!(普段 私が買う衣装より全然高いけど)

あ 勿論 女子プロレスラー衣装も着ますよ~。40歳の 身体 出しまくりですよ~(笑)

とにかく 本当に 感謝感謝の一日でした。

来月 母の日かぁ~・・・・。

お返しは 近所の温泉でいいかなぁ~・・・・・。

2009年03月26日

『イエスマン/"YES"は人生のパスワード』を観たよ。

 芸達者なジム・キャリーは健在。『イエスマン/"YES"は人生のパスワード』"YES MAN"2008年・アメリカ・104分監督:ペイトン・リード製作:リチャード

2009年02月10日

なんとまぁ!

連れの長女が 今日から 修学旅行!

行き先は なんと 『シンガポール』!!(゚ロ゚屮)屮

普通の 都立高校ですよ! 

何故に 海外!?しかも3泊5日で うん十万・・・・・・・・( ̄Д ̄;;普通に旅行した方が全然安いです・・・・・。

私なんか 奈良・京都でしたよー(;ω;)
いや 奈良・京都は 良い所だと思いますよ。大人になってから行くと趣があって。
でも 遊び盛りの 高校生は お寺や文化財に興味ないでしょ?
今なら 行きたいと思いますが 当時は ねぇ・・・。
まだ 大阪にUSJも無かったし・・・。

長女は キャリーケースをレンタルして しかも めいいっぱい荷物を詰め込んで 早朝 出かけて行きました。(靴を3足も入れたらしい・・・)
連れは 長女に対しては 目の中に入れても痛くないほどの可愛がり方なので その荷物を持って 駅まで 送っていきました。

もちろん私は 夢の中でしたが。

いつも 長女に 殴られ 命令されていた3女は今 のびのびしています(^-^; 

2009年01月28日

ナンバー23

JUGEMテーマ:映画



2007年11月23日 公開作品
2008年4月3日 DVDリリース

★☆☆☆☆ こりゃダメだぁ〜星1つです!

のつく数字と、の倍数の時だけアホにna・・・。



ったぁーっ!

こっれは・・・こっれは、どぉなんでしょ。

正直なところ、こういうのって好きじゃないわアタシ。


ジム・キャリーって最近観た作品で言うと『エターナル・サンシャイン』『トゥルーマン・ショー』ですかね。

この両方とも私ダメでした。


この人ってやっぱりコメディーでこそ生き生きできる俳優さんじゃないのかなと。

まま、そりゃね、わかりますよコメディーじゃないシリアス路線の作品もできるんだというのもね。

で・も、なんかしっくりこないんだぁ〜。


次回作は『イエスマン"YES"は人生のパスワード』コメディーだそうで。
日本公開は3月20日


とにかくですね、オープニングから"23"の数字がつく不吉な事柄のオンパレード!!!

なんかいっぱいありましたわ〜。


も、終始この作品の中では"23"なんですよ。

というか、"23"という数字の出し方もですね、ストレートじゃなく足したり引いたりして無理やり"23"にしてるみたいなとこもあったんですよね、ぶっちゃけた話し。


まず話しの発端が、主人公ウォルター(ジム・キャリー)の誕生日が2月3日なんですよ。

ね、これも2と3で"23"にしとるんですよ。


でね!その誕生日の日にウォルターが犬に噛まれるんです。

あ、そぉそぉウォルターの仕事は犬の捕獲人なんですよ。はい。


で、またその噛まれた犬というのが"ネッド"という犬で・・・

これがまたブッサイクな犬なんだ。これが。


で、一方ウォルターが犬に噛まれた誕生日の日に妻のアガサ(ヴァージニア・マドセン)が一冊の本を手にする。


その本こそがウォルターに深く関わっていた・・・。


「この本は自分の人生をなぞっている!!!」

歴史に隠された"23"の謎−いま驚愕の真実が明かされる!!


ってね、そら、なぞってますわなぁ〜。

自分でお書きになったもんですからして。(*´艸`)


♪チャンチャン♪みたいな話しでした。


こんなね、なんやしらんけど、主人公の妄想小説に付き合わされるなんて

たまりましぇんヾ(´_`;)ゞ

あ、最後に監督はジョエル・シューマッカーでぇ〜す。


予告編に騙された典型的な作品だったと言えましょう。






2009年01月23日

セックス・アンド・ザ・シティ/ザ・ムービー

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■2009/1/23日DVD発売 ■アメリカ制作 ■144分

■監督 ・マイケル・パトリック・キング

■出演
サラ・ジェシカ・パーカー / キム・キャトラル / クリスチャン・ディヴィス
シンシア・ニクソン

■あらすじ■
セックス・コラムニストのキャリーは理想の男性ミスター・ビッグと一緒に暮らすため瀟洒なアパートを購入し、結婚も決意する。PR会社社長のサマンサは俳優を目指す恋人スミスを売り込むためにL.A.に引っ越し、再婚したシャーロットは中国から養女を迎え念願の母親に。弁護士のミランダは幼い息子と老いた義母を抱え、てんてこまいの日々を送っていたが、彼女たちはキャリーを祝福し結婚式の準備を進めるのだが・・・。

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■かんそう■
馴染みレンタル店の店員さんに「ドラマ見た事無いんだけど大丈夫かなぁ?」
と聞いたら、分からんけど取りあえず見て! と言われたので・・私って従順^_^;

確かに、ここに至までの物語は知りません。
が、映画版だけでも楽しめました。144分の長さ気にならなかったよ

苦手な恋愛絡み系なんですが、女性同士なんで正直だし軽快で見やすい。

この4人、独り立ちした立派な大人なんだけど、壁にぶち当たり苦しい時
手を差し延べてくれる友達が居るって素敵。羨ましいくらい、良い関係

いくら、経験&歳を重ねても、真実の愛の前では不器用になってしまう彼女達。

女体盛で横たわってるサマンサの涙ぐましい努力。あれには、愛おしさを感じました。
ついでに、腰振りワンコも要所に出てきて名演技見せてるし(笑)

ファッションも取っ替えひっ替え、目でも楽しめ華やか。

山あり谷ありを乗り越え、本当に愛、本当の自分を取り戻し笑顔のハッピーエンドです。

最後のナレーションが又、最高!!
「愛は色あせない、永遠のブランド」・・キャァ~何と素晴らしい名言でしょうか!

私の好き度 ★★★★

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2008年11月11日

『ハロウィーンに完璧なカボチャ』を読んだよ。

ハロウィーンに完璧なカボチャ (創元推理文庫 (Mメ2-3))

『ハロウィーンに完璧なカボチャ』
"TRICK OR TREAT MURDER"

著:レスリー・メイヤー(Leslie Meier)
訳:高田恵子
発行:創元推理文庫

 アメリカの小さな町・ティンカーズコーヴで暮らす主婦・ルーシーが素人探偵を務めるドメスティック・ミステリ・シリーズの第3弾。

 歴史のある建物がたくさんあるティンカーズコーヴ。近頃、それらが次々と火事で焼けていた。自然発火か、それとも、放火か……。ルーシー一家も古い建物に手を加えて住んでいるので、気が気ではない。あるとき、火事によってついに死者が出た。死んだモニカはルーシーと夫・ビルの友人で、彼女の夫・ローランドが若い女と浮気をしていたことを知ったルーシーは、悲しみと疑惑にかられながら調査を始める。一方、ハロウィーンが近づいていて、子供たちの仮装やパーティの準備もしなくてはならず……。

 一見、思いきりコージーに見える表紙画やタイトルだけど、家庭内暴力や子供たちの社会問題など、シビアなテーマも織り交ぜて綴られるこのシリーズ。その生々しさや現実味が、いかにも「ドメスティック・ミステリだなぁ」という雰囲気で、私がこのシリーズを好きなポイントでもある。

 今作でのルーシーは第4子のゾーイを産んだばかりで、ベビーキャリーに入れた赤ちゃんを抱えながら、素人探偵業に奔走する。シリーズ・キャラクターであくの強い性格をした老女ミス・ティリーが高齢者特有の問題に直面したり、ハロウィーンの現実的な問題(子供たちが口にするお菓子に、毒や針を仕込むという悪質ないたずらがアメリカで増えている等)が書かれていたり、富める者と一般人の生活・金銭感覚の差異に触れてあったりと、本筋の殺人事件の脇では、「庶民に身近な、しかし、深刻な問題」が、今作でもたくさん描かれている。「フィクションを読んでいるときくらい、現実的で暗くなっちゃうトラブルのことは忘れたい」という人にはドメスティック・ミステリは向かないと思うけれど、私は「すぐ隣で起こっているかもしれないこと」が綴られた物語が好きなので、このシリーズを読みながら、ルーシーと一緒になって考えこむ時間が持てるのが、ある意味、嬉しい。

 容疑者たちの動機とその実証に曖昧な点が目立つのが、少々気にはなった今作だが、シリーズが進むごとにメイン・キャラクターたちの個性が立ってきているので、ときが一気に2年後に飛ぶという次作の邦訳が今から楽しみだ。

2008年11月01日

デイ・オブ・ザ・デッド

11月15日(土)より公開
デイ・オブ・ザ・デッド


ジョージ・A・ロメロの『死霊のえじき』をリメイク!
ミーナ・スヴァーリ主演
監督は『13日の金曜日』シリーズや『ガバリン』『ハロウィンH2O』の80'sホラーのベテラン、スティーブ・マイナー。
脚本は『ファイナル・デスティネーション』『デッド・コースター』のジェフリー・レディック。

あのマライヤ・キャリーの旦那も出演!
そして、上半身ゾンビと化したヴィング・レイムスも見逃せない!!

HP→http://www.dayofthedead.jp/
前売券は当館にて好評発売中! ¥1500
特典ポストカードが付いてくる!

2008年09月17日

『セックス・アンド・ザ・シティ』を観たよ。

「ミスター・ビッグ」の名前が「ジョン」だっていうこと、この映画版で初めて知った、私……。

『セックス・アンド・ザ・シティ』
"SEX AND THE CITY"

2008年・アメリカ・144分
監督・製作・脚本:マイケル・パトリック・キング
製作・出演:サラ・ジェシカ・パーカー
製作:ダーレン・スター ジョン・メルフィ
製作総指揮:トビー・エメリッヒ キャスリン・バスビー 他
原作:キャンディス・ブシュネル
撮影:ジョン・トーマス
衣装:パトリシア・フィールド
編集:マイケル・バーレンバウム
音楽:アーロン・ジグマン
出演:キム・キャトラル シンシア・ニクソン クリスティン・デイヴィス
   クリス・ノース ウィリー・ガーソン ジェニファー・ハドソン 他

 ニューヨーク ― 恋愛コラムニストのキャリー(サラ・ジェシカ・パーカー)、奔放な実業家のサマンサ(キム・キャトラル)、弁護士のミランダ(シンシア・ニクソン)、幸せな結婚をして愛する家族に囲まれているシャーロット(クリスティン・デイヴィス)の4人は、性格も仕事も全然違うけれど、強い絆で結ばれた親友同士。そんな中、「くっついては離れる」という関係を繰り返してきた「ミスター・ビッグ」ことジョン(クリス・ノース)との結婚を、キャリーが遂に決断した。ヴォーグ誌も特集を組むほどの「ハデ婚」へ向けて、準備は着々と進むが……。

「世界で一番有名な4人のニューヨーカー」を生み出したおばけドラマ"SATC"が、やっとのことで映画化した。あのドラマには、私も散々はまりまくったものだ……。この番組がなかったら、「いつか絶対、マノロ・ブラニクの靴を『自分の金で買って』履くんだ!」などという夢を持ったりなんて、決してしなかっただろうな。

 この映画は完全に、「ドラマ版のファンだった人たちへの、ゴージャスなサーヴィス」だと思う。クリスチャン・ディオールやヴィヴィアン・ウェストウッドのウェディング・ドレスを次から次へと試着するキャリー、「金銭的な心配」なんかするだけ野暮の夢のようなニューヨーク・ライフを送る4人、幸せをつかんだシャーロットの恵まれすぎている専業主婦生活、ミランダとスティーヴのその後、キャリーとミスター・ビッグの相変わらずの不安定な関係、パトリシア・フィールド監修の素晴らしいファッションの数々 ― そういったあれやこれやを、ただただ口をあけっぱなしで、憧れと羨望で目をきらきらさせて眺めるための映像。「聖地」ニューヨークの映画館は、SATCファンの女性とゲイの男性でうめつくされたという。……そうだろうなぁ、と納得。この映画って、もともとのファンじゃなかったら、ストーリィ的にはあんまり面白くないだろうし、また、ストレートの男性で「俺、SATCが大好きなんだよ!」という人には、いまだかつてお目にかかったことがないし。

 ドラマ時代からSATCにかぶれまくっていた私は、144分と結構長いこの映画を観ながら、4人の強すぎる「親友っぷり」を羨ましくかつほほ笑ましく思って何度か涙したり、ドラマ時代にかたづかなかった問題にピリオドが打たれる瞬間を前にして「ふふーん」とほくそえんだりした。とはいえ、「この映画はあくまでも、あの長かったドラマ・シリーズの『おまけ』」としか思えなかったのだ。「贅沢な特典映像」という印象。観てよかった、と心から思うけれど、もう一度観たいとは別に思わない。不思議なことに、ドラマのほうは、何度でも観たいのだけれど。

 SATCに限ったことではないが、アメリカの恋愛系シリーズ・ドラマって、「ロマンスを展開するキャラクターたちが、何度もくっついては離れる」というのが普通。倫理観や感傷なんて、思わず忘れてしまうほどに。だから、ハッピー・エンドだろうがアン・ハッピー・エンドだろうが、とにかく、どんなラストを見せられようと、「あんたたちには、どうせまた波乱が訪れるんじゃないのぉ?」と意地悪な感慨をいだいてしまう。せっかくの大団円を、素直に受け入れられないんだよな。

 映画のオリジナル・キャラクターとして、キャリーのアシスタントのルイーズという女の子が登場する。「どっかで見たことのある女優だなぁ……」と思っていたら、2007年版『ヘアスプレー』で一躍有名になったジェニファー・ハドソンだった。

観た日:2008年9月10日(水)@日劇PLEX

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↓参考↓
セックス・アンド・ザ・シティ@映画生活
「セックス・アンド・ザ・シティ」の映画詳細、映画館情報はこちら >>

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2008年09月08日

セックス・アンド・ザ・シティ・・・・・評価額1400円

なんともインパクトのあるタイトル・・・・
観たくても劇場の窓口でこのタイトルが言えずに、モジモジしているシャイな男性が結構いそうな気がする。
この夏、世界中の女性たちを熱狂させている「セックス・アンド・ザ・シティ」は、1998年から2004年にかけて放送された、4人のニューヨーカー女性を描いたテレビドラマのザ・ムービーだ。
初めに言っておくと、私はテレビ版を観た事が無い。
筋書きも雑誌の記事などで何となく知っいてる程度だ。
だが、そんな私が観ても、4人の主人公のキャラクターはわかりやすく説明され、それぞれの置かれたシチュエーションも自然に紹介されているので、若干の脳内補完だけで十分ついて行く事が出来た。

キャリー・ブラッドショー(サラ・ジェシカ・ハーパー)は、ニューヨーク在住の人気コラムニスト。
恋人のMr.ビッグ(クリス・ノース)と新しい家への引越しを控えた彼女は、思いもかけぬプロポーズを受ける。
長年の親友のミランダ(シンシア・ニクソン)、シャーロット(クリスティン・ディビス)、サマンサ(キム・キャトラル)も祝福してくれて、キャリーの気分も段々と盛り上がってくる。
最初はジミ婚にしようとしていたものの、婚約が新聞記事になったり、雑誌社が彼女のウエディングで特集記事を作るという事になったり、段々と大事に。
これが三度目の結婚であるMr.ビッグは、その盛り上がりに腰が引けてしまう。
結婚当日、式場に到着したキャリーだったが、そこに花婿の姿は無かった・・・


ちょっと雰囲気的に「プラダを着た悪魔」の年長版という感じもある。
ビジュアルイメージが似ているなあと思ったら、両方で重要な要素となるコスチュームデザインの担当がどちらもパトリシア・フィールドだった。
ファッションがそれほど前面に出るくらいだから、あとは恋にバカンスに結婚と、完全に女性向けの映画だが、別に男が観てもイケナイ訳ではないし、実際結構面白く観る事が出来た。
主人公となるのは今40代の4人の女性。
彼女たちは20代の頃に、「ブランドと恋」を求めてニューヨークにやって来て知り合い、以来無二の親友となって、人生の喜びも悲しみも分かち合ってきた仲。
その中でも、ドラマの中心となるのはコラムニストのキャリーだ。
「セックス・アンド・ザ・シティ」というのは、どうやら彼女が女性たちの本音を赤裸々に綴った著作という設定らしく、つまりは本作のストーリーテラーの役割も持つ。
リアリストのセレブで靴フェチでハイテク嫌い、お金持ちの優しい彼氏がいて、恋には夢も希望も失っていない。
たぶん、同世代独身女性の理想を体現しているキャラクターなのではないだろうか。

キャリーを含めた4人のキャラクターは、色々な意味で明確に個性が付けられ、性格や人生観、実際におかれたシチュエーションもバラバラだ。
性にワイルドで、狙った男は落とさずにはいられない、セックス依存症(?)のサマンサ
多忙な弁護士である一方、アルツハイマーの義母の世話や、幼い子供の母親としての日常にも追われているミランダ
健康オタクで不潔なものが嫌いで、やや天然の性格なのは、ただ一人専業主婦であるシャーロット

世の女性たちは、この異なった性格、人生のステージを生きる4人の中の誰かに自分を重ね、たっぷりと感情移入してこのドラマを観るのだという。
なるほどね。
彼女らのキャラクターは、ある程度わかりやすくするためにステロタイプ的にカリカチュアされているものの、たいていの人が似た部分を見つけられる様に設定されている。
演じる俳優たちも、テレビシリーズを知らない私が観ても、長年役と共に生きてきた一体感のようなものが感じられて、十分に魅力的だ。
映画版にはもう一人、ルイジアナからニューヨークにやって来た「セント・ルイーズ」というキャリーの歳若き新たな「友達」を、あの「ドリーム・ガールズ」ジェニファー・ハドソンが演じ、強い存在感を感じさせる。
やはりこの人は只者ではない。

私はなんとなく、観客の女性たちの多くは、どちらかというとこのルイーズのような視点、つまり4人に自分をある程度重ねると同時に、憧れの友達を見るような感じでこの作品に浸っているのではないかと思った。
何しろ、色々問題は出てくるものの、キャリーたちは言わば人生の勝ち組だ。
彼女たちは皆、少なくとも経済的には満ち足りていて、それぞれのやり方で彼女たちを心から愛してくれる、優しい男たちに囲まれている幸せ者なのだ。
その意味で、センセーションを感じさせるタイトルとは対照的に、物語そのものは保守的とも言える定番の展開で、それ自体に新しさは特に感じない。
もっとも、40代女性が本音で語る恋愛物という作品コンセプトに忠実であろうとすると、たぶんそんなに奇を衒う必要はないのだ。
感情移入できる恋愛なんて、それ自体が特別である必要はどこにも無い。
実際この作品の物語はベタベタではあるものの、2時間半近い長尺を飽きさせず、男が観てもそれなりに共感できる物だった。

それにしても、本作の場合完全にサブである4人の夫や彼氏たちの良い人っぷりはどうだ。
Mr.ビッグの敵前逃亡はさすがにどうかと思うが、一回の浮気を馬鹿正直に告白して半年間も謝り続けるミランダの夫スティーブや、年上の彼女のわがままを優しく受け止めるサマンサの彼氏のスミスの人間的なことと言ったら、男として泣けてくる。
主人公の4人が、この世代の女性がこうありたいと思う存在だとしたら、男性キャラクターたちも、こんな彼氏がいたらなあという理想の姿なのかもしれない。

しかし、これだけ女性のハートを踊らす作品が、男性クリエイターによって作られているのは面白い。
テレビシリーズから続投の監督・脚本のマイケル・パトリック・キングとプロデューサーのダーレン・スターには、是非女心を掴むコツを聞いてみたいものである。

今回はその名も「ニューヨーク」というカクテルを。
バーボン45ml、ライムジュース15ml、グレナデン・シロップ1tsp、パウダーシュガー1tspをシェイクする。
ビターな蒸留酒とフルーツのハーモニーが、巨大都市の夜の彩を感じさせて、映画の華やかさを更に盛り上げてくれるだろう。

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2008年08月17日

セックス・アンド・ザ・シティ

JUGEMテーマ:映画



2008年8月16日17日 先行上映
2008年8月23日 公開


いやぁ〜、も、最初に謝っちゃいます!

私のような、このドラマ初心者が、先行上映で観てしまって・・・

(〃▽〃)ゞ ごめんなさぁ〜い♪


正直に言います。
つい最近です、このドラマの"シーズン1"がTVで放映されて初めて観たんですよ。

映画化されるとことは前から知っていたのですが・・・。
だってこれ「6シーズン94話」まであるじゃないですか。
短期間で全部制覇することは無理でしたが、最初のほうを鑑賞しただけでも、これは面白いと実感しました!

で、先行上映で鑑賞する前に、ネットでいろいろ下調べをし、これまでの4人の経過を短時間で詰め込みまして、映画館へと向かったわけです。


そんな"にわかSATCファン"の私ですら、これはかなり良かったんですよ〜♪

笑えて! ジーンときて! 感動して!

初心者でも充分楽しめることができました☆.゜・*。゜・★゜。・


でも、できればぜぇ〜んぶ観てから臨みたかったですけど。


きらきら輝くニューヨーク・・・行ったこともないけど、そこに集まる女性たちの目的は二つの"L"を手に入れるため。
一つは"LOVE" もう一つは"LABEL"(肩書き)

それを手に入れた4人のニューヨーカーたち


映画では、40歳になったキャリー(サラ・ジェシカ・パーカー)の結婚話しが主軸に。


結婚よりも私に必要なのは"ボトックス"−サマンサ・ジョーンズ(キム・キャトラル)

倦怠期をむかえているミランダ・ホッブス(シンシア・ニクソン)

念願だった妊娠が実現したけれど、幸せすぎて怖くなるシャーロット・ヨーク(クリスティン・デイヴィス)

そして・・・
結婚指輪より、大きなクローゼットが欲しいキャシー・ブラッドショー(S・J・パーカー)


これを観て思ったんですけど、マリッジブルーって女性だけでなく男性にもあるのね。



初心者の私ですが、4人それぞれのパートナーのうち、かろうじてキャシーのお相手Mr.ビッグ(クリス・ノース)だけは最初から出てたので知ってます。

ミランダにはスティーブ(デビッド・エイゲンバーグ)が

シャーロットには弁護士のハリー(エヴァン・ハンドラー)が

サマンサには今売り出し中の俳優スミス(ジェイソン・ルイス)が

みんな幸せに相手を見つけたのねぇ〜って思ってたら、本当はそれぞれいろいろあるんですよね。


ドラマでの主要人物に加え、今回、映画版にはキャリーのアシスタントを務めることになったルイーズ役で、『ドリームガールズ』ジェニファー・ハドソンが登場!

深く傷ついたキャリーのサポートを、しっかり者のルイーズがてきぱきとこなしていく。




でね、これを観てるととにかく女の友情ってのもいいなぁ〜とつくづく思いましたね。

この4人がさ、友達の枠を超えてまるで姉妹のように何でも言えて、何でも話せて。

それぞれの環境が変わってもこんな付き合いができるなら素敵ですよね!


ただねぇ、彼女たちは"セレブ"なわけです。

サマンサなんてしょっちゅうLAからNYへ飛んできてるし。

なかなかお金がないとここまでの付き合い方も難しいんじゃないかとも思ったりするんですが・・・。



あ、そうそうこれってストーリーもさることながら、ファンッションがもう一つの見所なのだそうですが・・・。

正直、あまりにセレブファッション過ぎて、私などにはピンとこないんですけども。


ただ、冒頭でキャリーがいろんなウェディングドレスを着て撮影するシーンがありましたが、ヴィヴィアン・ウエストウッド↓のが一番ゴージャスで素敵でした♪

この時キャリーの髪飾りに付いてる青い羽は鳥をイメージしてたんだね。

これ撮影は大変だったんですってね。
人気ドラマだけに、しかもロケがNYのど真ん中!
あまりのファンの多さに、いくつかのダミー撮影まで実施されたとか。

結婚式はマンハッタンのミッドタウンイーストにあるセント・パトリック教会で撮影されたのだそうです。


それとね、やはりこの映画にはきわどい映像と、きわどいぶっちゃけトークが満載!

サマンサが興味を示してた隣人の男性なんて、ハッキリとあそこが映ってなかったですかぁ 
(;´I`。)゜あれって、いいんですかねぇ(笑)

それとサマンサの犬・・・パートナーを見つけてあげてください、お願いします。

(つ_・;)あれでは可哀想過ぎます。。。

子供の前ではあからさまな言葉はご法度!
"SEX"は"塗り絵"とでも変換して話しましょう。
リリーちゃん可愛かったぁ〜♪


も一つ、これ音楽も良いんです♪
ラストで流れたJ・ハドソンの歌に至るまで全てのチョイスがGOODでした!


ここにきてもいろいろあったキャリーとビッグでしたが、最後はハッピーエンドでほんとに良かった!

ジミ婚だったけど・・・
キャリーの服がノーブランドだったけど・・・

ビッグがキャリーを抱きしめて耳もとでささやいた言葉に、なんだかズーンとこみ上げてくるものがありました。



よきパートナー、よき人生、そして私たちに・・・

かんぱぁ〜い(*^▽^)ノY。゜・。'



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