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2008年04月03日

消えた天使

Photo

これまた rayさんが随分前に紹介してくれた映画です。

性犯罪・快楽殺人・・・怖いです・・・

しかも 日常茶飯事で起こっているなんて・・・

日本もヤバイ犯罪が激増してますからねぇ・・・

性犯罪登録者の監視を続けてきた公共安全局のベテラン調査官バベッジ(リチャード・ギア)は 以前 少女を助けられなかった事を悔いて過激な調査(職務を超えた)をしだして以来 会社ではやっかいものの変人扱いで クビを切られる事になる。そこに 新人調査官アリソン(クレア・デインズ)が彼の後がまとして入ってくる。

一人の少女が行方不明になり バベッジが性犯罪登録者の仕業だと確信して 2人で調査を開始する。

最初は バベッジの行き過ぎた調査に嫌悪感を抱き この仕事を辞めたいと言っていたアリソンが バベッジの信念と責任感に次第に感化され 彼を癒してあげられる唯一の存在に・・・。

この映画の良いところのひとつは この2人が 信頼関係を築いても恋心は抱かないところ。だから 安っぽい仕上がりにはなってません。

サスペンスタッチの描き方は 緊張感あってとても良いです!

バベッジは 警察官ではないので 調査できる範囲や行動が限られています。でも市民の安全のために 自分ができる事の全てを費やし 身も心もボロボロのパンク寸前にまで追い込まれます。リチャード・ギアがやりそうな役ではないのに 頑張ってましたね~。

公共安全局の社員達のやる気のなさ 嫌味な上司(ツインピークスに出てましたよね?)は なんだか日本の政治家みたいでした・・・。

夫婦で性犯罪で捕まって 旦那は処刑され残った妻ビオラ(ケイディー・ストリックランド)にファンクラブが出来ているのにはビックリ!ファンレターの「旦那さんが処刑されてお悔やみ申し上げます。」って何だ!?

で 結局 少女を誘拐して監禁していたグループの一員にこのビオラが!人が虐待されているのを見て快感を得るって・・・。しかし このビオラ役の女優さん 迫真の演技でした!鬼気迫るものがありました・・・。怖かった・・・。

性犯罪者って性癖ですからねぇ・・・。刑務所から出てきても改心できるとは思えない・・・。だからアメリカでは登録者として監視してるんですね・・・。

それにしても 犠牲者は女性だけでなく 子供(男女)だったり 老人だったり 手足を切断した写真が高く売れるなんてのも・・・。いろんな性癖があるものです・・・。

つまらないホラーよりずっと怖い社会派ドラマ。日本の将来もこんな社会になってしまうのでしょうか・・・。

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2007年12月25日

茶々 天涯の貴妃(おんな)

Photo_7  <なんばパークスシネマ>

 本作について、感想などは一切書いていません。書いているのは、歯が痛かったという、ただのプライベートブログです。

 つい先日、今年最後の3本のハシゴなんて言いながら、年は越えていないのに、今日も3本のハシゴをしようと、意気ごんでチケットを3枚求めた。舌の根はまだ渇いてないから、誰か知らぬ、見ぬ人を騙しているようで気が咎めないこともないけれど、「茶々 天涯の貴妃」「魍魎の匣」「俺たちフィギアスケーター」3作品の上映時間を調べる。すると、映画と映画の間の待ち時間が20分、25分と、とてもうまいスケジュールが立った。ラストがコメディで、緊張感がほどよく解けそうだ。今年最後の3本のハシゴ・パート2と自分に言い訳して、家を出た。

 朝、通っている歯科医院に寄る。引越しをするので、12月中に治療を済ませて欲しいと、10月に言っていたのに、このままでは年を越す。それを言いたかったが、医師は完全に忘れている。しかし、丁寧にやってくれているので、黙って治療を受ける。前歯は、完全にコンクリートで固めていないが、きれいになっている。今は、9月の末に痛さのあまり、抜いた歯のところ。その抜けたところに、両側の歯でブリッジをしようという治療中だ。唯一残った下の親知らずの手前にある歯の根を治療して、それが済めば、型をとって、ブリッジさせるのだという。行く度に、開けて薬を詰めては閉め、開けては薬を詰めては閉めを繰り返していたが、根の神経が過敏になっていて、治療中は、とても痛い。あまりに過敏なので、今日は、麻酔をして治療しましょうとなった。まったく感じず、歯が削る音だけが聞こえる。蓋をして、明後日にもう一度、ということで、気持は映画。意気揚々と難波に出る。

 麻酔で痛みは感じなかったけれど、1本目の本作を観ている最中、約30分経ったあたりから、治療した歯茎がキリキリと疼きはじめた。少しは痛いだろうと覚悟していたから、気にせずにしばらく観ていたが、ちょうど半分観たあたりで、痛みは、片目から涙が出るほどのドッキンドッキンに変わった。首筋のリンパ腺を触ると痛い。肩も凝ってきた。それでも私は映画が好きなのだろう。話しようのない、書きようがないものを観ているなと思いながら、観る。同じ東映の「千年の恋ひかる 源氏物語」のように、どうしましょうというほどの作品だ・・・けれども、最後まで観なきゃ何が起こるかわからない。

 ラスト15分、歯茎はもちろんだが、顔半分すべてが痛い。ドックドック、キリキリキリッ!と、きっと、生まれてこれほどの歯の痛みははじめてだろうと思われるほどだ。もう、この際、顎ごと、外してほしい気持ちになる。それにしても、この宝塚の女優。舞台芝居のように大袈裟で、なんで起用したのか!演出はどうなっている!舞台ではオーラがあったかもしれないが、映画の中では端役でも使えないのではないか?舞台での化粧は映えても、映画の中では、凡百の一人だ。美女でもない。普通の顔に見える。と、歯の痛みもあって、腹を立てながらエンドロールが上がりきるのを待ち、ロビーへ出た。

 あと2作品。指定席はとってあるけれど、これから映画を観るどころではない。いくら映画が好きでも、今は無くてもいい。ロールスーパーが上がるまでは頑張ったけれど、もう頑張れない。頭もフラフラする。私は携帯で歯科医院に電話をかけ、朦朧とした声で状態を告げた。地下鉄に乗るのも苦しいほどだ。痛みを紛らわせるためなら、電車の中で、走り回ってもいい。これほど、歯というもの、歯茎というものは痛くなるのか。頭をゴンゴンと殴られているようだ。朝、何の為に歯科医院に寄ったのかわからぬことになっている。

 閉じていた蓋をあけ、中を触ると、器具が神経に直接触れたらしく、後頭部にドガーンッと響きが入った。バイオリンの弦をビーンと弾いたような感じで、よくこんな腹筋力があったものだというほどの勢いで、ぐっと起き上がる。ぐっと鈍い痛みが全身を走って、ゆっくり穏やかになる。私は、その痛みに耐えながら、箪笥かベッドの角に小指をぶつけたアレに似ているなと思った。どうも、たった一本残った親知らずが、治療中の歯を押して、炎症を起こしているらしい。少し削って、また閉じた。抗生物質と痛み止めを受け取って、明日の朝、また予約をとった。

 結局、痛みは朝まで続き、一睡もできなかった。藁をもつかむ気持で、空きっ腹に痛み止めを飲み込んだ。「魍魎の匣」「俺たちフィギアスケーター」の座席指定のチケットが財布から出てきた。もったいないけれど、そんなことはどうでもよかった。この痛みをとってくれるなら、何枚でも買ってもいい。チケットを見ながら、そんな意味のないことを思う。何かを考えようとするけれど、それよりなにより、神経は、頭は歯の痛みに向いた。

 そうこう苦しんでいるうち、抗生物質が効いたのか、リンパ腺の腫れはひいて、やや痛みも減ってきた。空は白々とあけ、青い色に変わった。歯科医院に行く。眠れなかったことを告げ、また、蓋をあける。昨夜のように、バイオリンの弦をひくかと思いきや、器具を突っ込んでも痛くない。もう、大丈夫、次は型をとりましょう・・・そのまま仕事先へ向かった。痛みはひいた。体のどこでも痛いのはかなわないが、何も手につかぬほどの痛みでは、生活そのものができない。歯は、大切にしなきゃなんない。子供の頃から言われてきたことを、この歳でまた思う。もう40年も思っているのに・・・。

 「茶々 天涯の貴妃(おんな)」・・・とても口では言い表せないほどの、痛い思いの残る作品になった。この先、タイトルを言われると思うだろう。「ああ、あの痛い映画。」

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2008.02.29まで!

2007年07月01日

【プリズン・ブレイク】シーズン2 VOL6

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■007/6/2日DVDレンタル開始 ■アメリカFOXTVドラマ

■第11話 【ボリショイ・ブーズ】 ■第12話 【家族の肖像】

■出演
・ウェントワース・ミラー
・ドミニク・バーセル

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次ぎが、8月レンタルと言う事で、完璧オサボリしてた
プリズンブレイク・・・これは、イカン!・・早せねば(^◇^)

10話で、危なかったティーバック・・想像通り手首又捨てました
普通激痛で、失神しそうだけど彼はモンスターなんで

マイケルは、当初の計画とは違い、関係の無い人間を巻き込み
そして、死んで行く事に、自分の行動に後悔を・・。
VOL6では、マイケルの涙が、多く見られました。

逃げ続けるのも、さすがに疲れますよねぇ。
しかし、逃げなければ抹殺されると言う現実に、逃げるしか
イツの日か、兄の罪を晴らし、サラと幸せに暮らす・願いはそれだけ

マホーンの元には、キムが最後のチャンスを与える為救助に
この連中も、ティーバックにも匹敵するシブトサ

金を持ち逃げした、ギアリーの元には、復讐の鬼ティーが
さっさと、殺され・・が、これで終わらないのがティーバック
ついでに、ハエのように、たかるベリックも罠にかけるズル賢いさ!

マイケルが、計画を実行に移してる間に、サラにはケラーマンの
魔の手が・・監禁&拷問・・ケラーマンも拷問に躊躇しながらも
支持に従う・・彼も又、自分の人生に疑問を抱き初めてるのかな?

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飛行機の手配の為、ニトロの買い手と交渉中だったマイケル
偽物と見抜かれ・・危機が・・ここで何故かスクレ登場。
突然、助けが出現するのが、プリズンの凄い所でヽ(´▽`)/へへっ

リンカーンは、息子と別れ、父と共に、約束の場所へと
マイケルと父との再会・・子供の頃の記憶で、マイケルは父を許せない
何で、実父も義父を殺さなければマイケルを助け出せなかったのか??

が、実父の命を投げ出す行動に、マイケルも父を許し涙する訳で
ここで、「逃げる」から、「真相解明」へと主旨が変わります。

12話が、登場する人物達のターニングポイント的な内容でした。
サラは、秘密自白を拒否し、絶命1歩手前で逃げ切り。
火事場の馬鹿力・・女を甘く見ては、いけません。

ベリックはティーバックの罠に、まんまとハマリ・・
シーノートは妻が捕まり・・・それぞれに、大騒動で

そして、マホーン最後の戦いに、マイケル&リンカーンは
追いつめられ絶対絶命!! ん〜、こんなんで真相究明出来るのか?

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2007年05月03日

ブラッド・ダイヤモンド

Photo_256  <ワーナーマイカルシネマズ千葉ニュータウン>

 そんなこんなで、なかなか映画を観ていない。あまり観たいという気持ちもなくなってきた。我慢しているうちに、自己の欲求を消してしまったのかもしれない。我慢しすぎると、諦めるのが人間の性質だ。それはわかっている。ところが、長年の習癖からか、映画館があると立ち止まってどこを見るともなく入り口をながめる。ポスターが貼ってあると、低い位置でもしゃがみこんで読む。はじめから情報のない頭なのに、増して、映画について疎くなってきた。多くの勉強などはするつもりないが、見るものは頭に入る構造(映画だけに限る)なので、久しぶりに映画館へ行くと、とても新鮮だ。映画のミニ図書館に紛れ込んだ気で、普通は入らないキャラクターショップに入ったりする。ミーハーではないつもりだが、スパイダーマンのフィギアを手にとってみたりする。目玉オヤジのグッズの値段をいちいち調べたりする。やっぱり映画館は楽しい。私の遊び場だと思う。

 4月27日から5月6日まで、私は彼女に会いに東京、千葉へとやってきた。家族みんなと食事したりして、よく喋り騒ぐ私でも、緊張感が体中に走っている。今日は、彼女の都合で、私一人で過ごすことになっている。朝から池袋、渋谷、新宿と歩く。大学4年の頃、今から22年前、このあたりをうろうろした。あの頃も大繁華街には違いなかったが、それでも変わったなと思う。22年前より人が多くなったのではないかと感じるが、それは、ビルの密集と高層化によるのだろう。夕方、彼女の住む最寄の駅にもどり、映画館へと向かう。今と昔の街の様子の違いを楽しむのも一興で、時を忘れるが、映画を観たい。

 テケツ前には、このシネコンらしからぬ人だかりがしていたが、本作の観客は7人だった。ほとんどが、スパイダーマンに流れているのだろう。映画館にたくさんの人がやってきてくれるのは嬉しいが、混雑した場内は嬉しくない。思っていることと、やっていることが違うが、人間なんて、そんなものだろう。本作はガラガラだが、よそ者の気持ちがあり、きちんと指定された座席に腰を落ち着ける。

 恐ろしい。こんな世界があり、先進国のセレブたちがちゃらちゃらとダイヤモンドを見せびらかせながら歩いていることを思うと、日本という国が恥ずかしくなる。血みどろのダイヤモンドを身体につけているのだなと、私のまったく知らない世界を教えられた。人間の祖、黒人がしきっているのならまだしも、その中で、白人はちょろちょろと、ろくなことをしていない。やだやだ。どうして、人間は、ダイヤモンドと金に心を奪われるのだろうか。知らずとも、そこに血のにおいを感じるかしらん?と思う。

 煽るように、殺戮の場面は、とても残酷に撮っている。おちつかないカメラワークは、いつでも逃げられる体勢で構えているようだ。これは、ドラマでありながら、ドキュメンタリックに写るという効果がある。これを多用する。実は、そんな小細工は、私のような斜に構えて観ているものだけではなく、カメラワークを知らない観客にも十分に伝わっているのだ。すべてではないので、そういう構え方に入ると、殺し合いがはじまるなと、私は途中から気づく。一般の観客は、きりきりと神経が高ぶりはじめるはずだ。自然に、その映画の世界にもう一歩、入り込まされているのだ。この効果は、平凡だが、なかなか気づきにくく、いつ観ても上手い方法を考えたものだと思う。

 人もまばらになったイオン、ジャスコの前を歩き、ホテルへもどる。明日は上野公園に行く予定だ。朝から歩き疲れていて、ベッドに入ると、すぐにも熟睡しまいそうだし、風呂に入るのも邪魔くさい。しかし、習慣で、2時を過ぎないと眠れない。ベッドに横になり、音の消えたテレビをみつめていたら、いつ眠ったのか、窓からの明るい日差しが頬を照らし、ぐったりと目覚めた。  <70点>

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2007年04月17日

B4.5:40歳の童貞男

趣味のフィギアに囲まれた部屋から今年40歳になるアンディのいつもと変わらない一日が始まった。几帳面に身支度を整え朝食を済ませ、自転車で家電量販店に出勤した。この日は、珍しく同僚にポーカーに誘われたアンディ。ポーカーをしながらそれぞれ自分の女性経験について語りだし、アンディも嘘を並べてその場をやり過ごそうとするが、同僚たちに童貞であることを見抜かれ・・・ミニシアター系の作品で劇場公開時に話題を集めた作品だったので観てみました。主役のスティーヴ・カレルは、「ブルース・オールマイティ」の続編「Evan Almighty」の主演が決定している注目の俳優なのでこの作品で1度チェックしておくのもいいのではないでしょうか?←clickをお願いします。

2007年04月02日

綴り字のシーズン

綴り字のシーズン

リチャード・ギア
ジュリエット・ビノシュ
2005年・米・104分



綴り字コンテストってのがアメリカにはあるんですね。
すごい規模です。
テレビ中継までやるぐらいでかい大会なんですよ。

マイクの前で1人ひとり、
単語のスペルを正しく言い当てるもんなんですが、
アルファベットですから、聞いたことのない単語でも、
わかることがあるみたいですね。

ここで特殊な才能を発揮する女の子も、
語源がギリシャ語だなーんてヒントを与えてもらうと、
すらすら綴りを言い当てるんです。

この女の子の父親が、リチャード・ギアさま。
彼女の才能の素晴らしさに夢中になっちゃう。
女の子にかかりっきりになってしまい、
妻から「抱いて!」と催促されるまで、
ソッチの方もおざなりになっちゃうほどです。
一方、かまってもらえなくなった兄は、ヘンな宗教にかぶれていきます。

つまり、子供が才能を発揮することによって、
家庭の均衡が保てなくなっていくってわけですね。

いかにも浮気しそうなギアさま、
女っ気なしでも家庭崩壊の危機。
人間、どこに落とし穴があるかわかんないもんです。

この綴り字コンテスト、
全米大会・決勝の最後の課題は「折り紙」なんです。
つまり、「ORIGAMI」と答えられたら優勝。
それまでさんざん聞いたこともない単語ばっかりだったのに、
最後が日本人なじみの折り紙とは…拍子抜け。
大胆エロシーンがないギアさまにも拍子抜け。

すっかりパパになってしまったのね。
ギアチェンジしてしまわれたみたい…

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2007年03月25日

ジャッカル

ジャッカル デラックス版

ブルース・ウィリス
リチャード・ギア
シドニー・ポワチエ
1997年・米・125分



殺し屋のブルース・ウィリスを、
獄中の元テロリスト、リチャード・ギアが追うという映画。
2大スターが殺しのプロ。

こりゃーすごいことになりそうだと思ったのですが、
材料はいいのに、料理がおいしくなかった。
素材のまったり豪華感だけが舌に残る…
お、好き放題の雑言。
殺し屋に殺されそう…

途中までは面白かったんです。
殺し屋がどうやって標的に近づくんだろうって興味津々でした。
ハイテク兵器の発注にも度肝を抜かれたし。

一方の元テロリストは、
獄中からの釈放を期待して、捜査に協力。
でも、手錠もかけられてないし、自由に動き回れます。
逃げたりしないのかと、ハラハラどきどきしちゃいました。

と、気分を盛り上げてもらったのはいいのですが、
中盤で、この2人が鉢合わせしちゃうというチープな場面。
え、もう?早すぎない?
春分の早漏、ちがった、
春分の候、その早い展開に驚いたもんです。

女も2人出てきて、どうも2人とも
色男リチャード・ギアに惚れてる様子。
彼だって、ずうっと獄中にいて、
溜まりに溜まったものがあったはずなのに、
一滴たりとも放出しません。

殺しの映画につきものの濃厚場面も割礼、ちがった割愛です。
ミスパンツが多いので、そろそろやめます。

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2007年01月23日

Shall we Dance? シャル・ウィ・ダンス?(2004)

弁護士の中年男性が社交ダンスを通して、生きる情熱を再生させていく様を描いたハートウォーミング・ ストーリー。 1996年の日本映画「Shall we ダンス?」(周防正行監督)のリメイク。 ジョン・クラーク(リチャード・ギア)は、遺言書の作成を専門にするシカゴの弁護士。 高級デパートに勤める妻ビヴァリー(スーザン・サランドン)と2人の子供に囲まれた、幸福な暮らしを送 っていました。 しかし心のどこかに空しさを感じていた彼は、ある日、通勤電車の窓を通して、社交ダンス教室の窓辺に たたずむ美しい女性の姿に目を留めます。 そして衝動的に電車を途中下車。 ダンス教室へと足を踏み入れたジョンを迎えたのは、その女性、ポリーナ(ジェニファー・ロペス)でした 成り行きで入門クラスの一員になったジョンは、競技ダンスの世界で活躍していたポリーナが、1年前の トーナメントで挫折を経験し、パートナーだった恋人とも破局していたことを知ります。 それ以来、ジョンはレッスンの日を心待ちにするようになり、日常生活では味わえない達成感をダンスに より経験していきます。 やがて教室には、ジョンと同じ法律事務所に勤めるリンク(スタンリー・トゥッチ)が長髪のカツラを被っ て現われ、彼と奇妙な絆で結ばれたりも・・・ しかし夫の変化に気づき、浮気を疑ったビヴァリーは、ディヴァイン探偵(リチャード・ジェンキンス)に 調査を依頼。 ジョンのダンス通いは妻にバレてしまうのでした。。。。 '''ジョン・クラーク(リチャード・ギア)が、バラの花を手にエスカレーターで上ってくるシーンは''' '''何度観ても素敵ですね。 似合いますよね。 タキシード姿。''' '''印象に残った台詞がいくつかありました。''' '''「充分幸せなのにそれ以上望んだことがはずかしかった」''' '''「自分の人生でほこりに思うことは君が幸せなことだ」 心にジーンってきました。''' '''ダンス教室の外に「シャル・ウィ・ダンス? ミスター・クラークって書いてあったのには思わず笑み。''' '''日本版は、観てないので比較はできませんがとても楽しめました。''' '''ジョン・クラーク(リチャード・ギア)のダンス姿は、格好良かったです。''' すまいるの映画・洋画館(〜2000年)バックナンバーはこちらから♪ すまいるの映画・洋画館(2001年〜)バックナンバーはこちらから♪

2006年11月18日

チベット代表

ワッペンとかのディティールが良いね 先日、妻が知り合いからサッカーのチベット代表のユニホームをもらってきた。 チベットってサッカーの世界では全くもって無名の存在。それでも何故か2001年から、hummelがスポンサーになっていてなかなかかっちょいいデザインに仕上がってる。そのデザイン性に加えて、チベットというスピリチュアルな存在感が受けたらしく、リチャード・ギアやU2のボノ、ボブ・ディランもこのシャツを着てるんだそうだ。 デザイン的な側面はともかく、サッカー代表チームとしてはどうなのかというと、なんと国家として認められていないから、FIFAに加盟出来ないそうだ。 同じくFIFAに加盟出来ないチームが集まって、今年の6月のワールドカップ開催直前に、ドイツのハンブルクでFIFIワイルドカップという誤植か?と疑いたくなる名前の大会が行われた。 参加チームはチベット代表の他に

2006年11月11日

モルタデロとフィレモン3

19ba7d7e.jpgだめだめスパイコンビに緊急指令!!
世界のやる気を取りもどせ〜っ!!


STORY:スペインの諜報機関T.I.A.の研究所で、
世紀の発明品が完成しようとしていた!
ションボリギアやゲンナリスイッチを搭載した、
その最新兵器の名は・・・
D.D.T.(ダウナー・電波・飛ばし機)!!
この電波を浴びた者は、瞬く間にやる気をなくし、
生きる希望を失ってしまうという。
実験は見事に成功。
ところが、研究所に侵入した男が、まんまとD.D.T.を奪い去った!
T.I.A.の泥棒騒ぎは世間にも知れ渡り、評判はガタ落ち。
さらにD.D.T.が他国への侵略を企む、
ドクサイ共和国の将軍様の手に渡ろうとしていた。
T.I.A.局長は、D.D.T.奪還のため、
海外から凄腕のトップ諜報員フレディを呼び寄せる。
ところが、T.I.A.一番のだめだめスパイコンビ、モルタデロとフィレモンが、
「外国人に負けてたまるか!D.D.T.はおれたちが取り戻す!」と、ハタ迷惑な決意を。
この2人がしゃしゃり出たことで、
事態はとんでもない方向へ転がり始める・・・。

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なんでもこの原作、
『モルタデロ&フィレモン』(原題:LA GRAN AVENTURA MORTADELO Y FILEMON)は、
スペインで40年以上愛され続けている、
国民的人気コミック!
なんだそうな。

LA GRAN AVENTURA MORTADELO Y FILEMON12

本国スペインでは、人気コミックの初の映画化が大きな話題を呼び、
封切後わずか3週でスペイン映画史上最高の興行成績を達成!
さらに、スペインのアカデミー賞といわれるゴヤ賞で、
「編集部門」や「視覚効果部門」をはじめとする5部門を受賞した。

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ノッポでビン底丸メガネのモルタデロと、
ぴっちぴちYシャツに蝶ネクタイのフィレモン。
彼らの行くところ、トラブルばかり!!
ド、ドンくさぁ!!でも何故か憎めないんだよね〜。
愛すべきだめだめスパイコンビが、
原作マンガそのままのノリで実写になった!のが、本作なのである。
よく『トムとジェリー』などのアニメで、主人公がつぶされてペシャンコ!
なんて場面があるけど、それも実写でしっかり実現しちゃってるのが凄い!!

D110479375

監督のハヴィエル・フェセルは、
前作『ミラクル・ペティント』で、
サンダンス映画祭やロカルノ映画祭で絶賛され、
注目を集めたスペインが誇る奇才!

私、この作品、結構気に入ってるんだ〜。
タラリン♪タラリン♪
ま〜ったりヘンテコな感じがイイ!

「シアワセな家庭を築くこと」が家訓の一家で、
末っ子として育ったペティントが主人公で、彼は大勢の子供に囲まれ、
みんなが元気に成長するのを見守りながら暮らすことが夢だったんだよね。
やがて彼は、幼なじみのオリヴィアと結婚して、
念願の家庭を築くことになるんだけど、いつまでたっても子宝に恵まれない。
それもそのはず、『タラリン・タラリン』と唱えれば、
子供ができるという間違った知識のまま老人になってしまったのだ!
そんな2人の前に、空から“子供型火星人”が落ちてきて・・・といった、
奇想天外なストーリーなのだ!!
かなり風変わりな作品が好きな方には、ぜひおススメ!!

mortadeloand_02

全編ノンストップ・ギャグ満載!

摩訶不思議なビジュアル・エフェクトてんこ盛り!

そして強烈なとんでもキャラ大放出!!

痛快スパイ★コメディー♪


LA GRAN AVENTURA MORTADELO Y FILEMON3LA GRAN AVENTURA MORTADELO Y FILEMON8

あ!そうそう!!
このDVDは、ぜひ日本語吹替え版で観てくださいね〜!!
エセ関西弁やら東北弁がセリフで飛び交うベタな笑いの世界は、
かな〜りクセになりそう!?
日本語字幕には出ていないセリフもバンバン出ていて、
カーナビならぬ「勘ナビ」とか、エレベーターの故障?の場面では、
「これって○ンドラー社製?」といった時事ネタもあったり、
スパイ道具の中に何故か軍手が入っていて、
「これじゃ引越しの○カイじゃないですか!」といった、
日本人にしかわからないギャグも満載!!
なお、引越しの○サカイは、エンディングのオチでも出てくるのがウケる〜!!

LA GRAN AVENTURA MORTADELO Y FILEMON5LA GRAN AVENTURA MORTADELO Y FILEMON10

電波を浴びたものは、やる気ナッシングになってしまうという、
おっとろしい装置、D.D.T.(ダウナー・電波・飛ばし機)に搭載されている部品が、
ションボリギアとかゲンナリスイッチとかいうネーミングも面白いし、
気象変化マシーンや人間コピー機など、
ドラえもんといい勝負?な
ビックリ★ドッキリ★メカも登場するので大注目!!


LA GRAN AVENTURA MORTADELO Y FILEMON6LA GRAN AVENTURA MORTADELO Y FILEMON11
セクシー★ダイナマイト過ぎ?秘書のオフィーリア!(爆)


D.D.T.を使って他国侵略を企むドクサイ共和国の将軍様も、
かなり笑えるぞ〜!!
イギリスのバッキンガム宮殿は女やもめ(爆)が住むには広すぎると、
3LDK、全室南向き、ペット可の公営住宅にして、
エリザベス女王を掃除婦としてコキ使ってやる!とか公言してるし。
あと、アマゾン開拓して駐車場にする!とか、
ピラミッドの風化を防ぐために防水タイルでリフォーム計画とか、
壮大スケール?の世界制服計画は、奇想天外!!
北の将軍様も核がどうのこうの言う前に、このくらい可愛げ?があればねぇ〜。

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『デリカテッセン』、『アメリ』などでお馴染み、
私の好きな役者さん、ドミニク・ピノンが出ていたので、
何気にレンタルしたDVDだったんだけど、
お笑いのクセして凝りまくり!の
ビジュアル・エフェクトは見応え充分!だし、
日本語吹替え版で観る分なら、
コッテコテの笑いにも結構ついていけたよ〜!



『モルタデロとフィレモン』オフィシャルサイト

La gran aventura de Mortadelo y Filemon:Trailer

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