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「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」2007/12/29
家の近所の図書館で、映画「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」を見てきました。
去年から始まった年末特別開館。
好評だったようで、去年に続き今年もやることがわかりました。
年末特別上映と称して、ハリー・ポッターの上映会もあるということで(去年も行きましたが) とても楽しみにしていました。
上映作品は、去年同様「アズカバンの囚人」と「炎のゴブレット」。
「炎のゴブレット」は去年見ていますが、「アズカバンの囚人」は見損ねたので、今回また上映してくれて とてもうれしかったです。
DVDも持っていますが、だいぶ前に一度見たきりで、この日のためにと今月になってからは一切見ていません。
代わりに原作を読んでおきました。
13:30になり、上映会が始まりました。
映画館と同等の大きなスクリーンでの鑑賞だったので、叫びの屋敷でのシリウスたちがピーターを追いつめる場面やディメンターの襲撃からシリウスを助けようとするハリーの場面は、ものすごい迫力でした。
他にも、ハリーがルーピン先生からパトローナスのやり方を教わり、それを習得する場面が印象に残っています。
ハリーがシリウスと一緒に暮らせることを願って、田舎に住みたいというようなセリフの箇所がありましたが、そこを聞いていて ものすごく切なくなってしまいました。
2作後の「不死鳥の騎士団」でシリウスは亡くなってしまうので、この場面は見ていて辛かったです。
ダンブルドア先生のアドバイスで逆転時計(タイム・ターナー)を使い、時間を戻してシリウスを逃がす場面。
ここでの別れ際、シリウスがハリーに「愛する人は決して離れさえはしない。いつでもそばにいる。ここにね」と言います。
たとえ姿が見えなくなっても、愛する人はいつまでも心の中に生き続けるということをハリーに教えたかったのではないかなあと思いました。
最後の「ここにね」というセリフ部分で シリウス役のゲイリー・オールドマンさんがハリー役のダニエルくんの胸に手を当てて演技をされていたのも印象的でした。
心の中に生きているということを よりいっそう強調しているように感じました。
この場面のシリウスのセリフは、前にDVDで見たときもものすごく印象的なセリフでしたが、今日は心に重く響きました。
知らない間に泣いてしまっていたようで、気がついたら涙が頬を伝っていました。
自分でも、少しビックリしました。
「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」2007/12/30
ビッグサイトのコミックマーケットに行った後、昨日に続き 図書館へ「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」を見に行ってきました。
コミックマーケットの一般参加の列が結構長かったので、時間がかかるようなら鑑賞はあきらめようと思っていましたが、割とスムーズに流れていって 早めに中へ入ることができました。 かなり意外でビックリしました。
ハリー・ポッターのサークルさんで本を購入後、お昼を済ませて図書館へ直行。
ギリギリでしたが、上映時間までに何とか間に合い、最初から見ることができました。
最初のタイトルバックで流れるBGMが暗く、シリアスな感じのBGMでこれから起こる悲しいことを予感させるように感じました。
こんな暗いBGMは初めてです。
この作品は去年の年末にもここで見ているので、見ているうちに徐々に記憶がよみがえってきました。
原作は図書館で借りて読みましたが、DVDはまだ未購入なので、いずれは買いたいです。
ハリーが墓地とヴォルデモートの夢を見る場面から始まっていて、冒頭から不気味な雰囲気でした。
その後、ロンのお父さんやセドリック、セドリックのお父さんと一緒に クィディッチワールドカップの試合を見に行くハリーたち。
ところがその途中、闇の印が浮かび 会場は騒然。
ハリーたちは離れ離れになってしまいますが、何とか無事合流します。
ホグワーツの場面。
三大魔法学校対抗試合(トライウィザード・トーナメント)が開かれ、他校の生徒たちもホグワーツへやってきます。
この試合は危険を伴うため、17歳未満は参加できないこと、そして希望者は炎のゴブレットの中に名前を書いた羊皮紙を入れるようにとダンブルドア先生は言います。
その後、試合の参加者が発表されますが なんと、17歳になっていないハリーも選ばれていました。
ダンブルドア先生に炎のゴブレットの中に名前を入れたかと問い詰められ、ハリーは入れていないと答えます。
ダンブルドア先生は闇の魔術の防衛術担当のムーディ先生に、ハリーの様子を見ていてほしいと頼みます。
しかしこのことで、ハリーは他のみんなから白い目で見られることに…。
そして親友のロンともこのことが原因で、仲たがいしてしまいます(最後には仲直りしますが)。
一番不安なのはハリーだろうに、彼がかわいそうでした。
ハーマイオニーのアドバイスで、シリウスに近況報告を兼ねて手紙を送るハリー。
折り返し、シリウスからの返事がハリーの元へ。
じかに話がしたいので、夜の1:00にグリフィンドールの談話室に1人できてほしいというものでした。
ハリーは指示通り、談話室にて待機。
暖炉の炎の中からシリウス(の顔)が現れ、ハリーは彼と話をします。
この場面のシリウスの表情はCGのようでした。
次の「不死鳥の騎士団」にも同じように暖炉での会話場面がありましたが、こっちのほうが自然な感じがしました。
シリウスがデス・イーターについてハリーに話をしますが、このセリフが原作「不死鳥の騎士団」に出てきたセリフを使っていたようでした。
「一生服従するか、死ぬかのどちらかだ」というようなセリフを言っていました。
今回、シリウスの出番はこの場面だけしかなかったので、出番が少なくて残念でした。
そしてストーリーは対抗試合へと進みます。
ドラゴンとの戦い、水中戦と迫力ある場面が続き、いよいよ最後の迷路の決勝となります。
ハリーはセドリックたちと共に迷路での戦いを切り抜けます。
最後に残ったのはハリーとセドリック。
2人の先に優勝カップが現れます。
「一緒につかもう」というハリーの提案で、セドリックと一緒に優勝カップをつかみますが、このカップに罠が仕掛けられていました。
この優勝カップは移動(ポート)キーになっていて、ハリーとセドリックは墓地へと転送されてしまいます。
この墓地は、ハリーが夢で見続けてきたものでした。
そこにピーターが現れ、死の呪文「アバダ ケダブラ」を放ちます。
この攻撃を受けたセドリックが命を落としてしまいます。
この場面は衝撃的でした。
その後ピーターはハリーを捕らえ、彼の血を使って ヴォルデモートを復活させます。
ドラコのお父さんのルシウス他、デス・イーターの面々も次々に姿を現します。
ヴォルデモートの声を吹き替えられている江原正士さんの迫力に圧倒されました。
ものすごく怖かったです。
額の傷の痛みと、ヴォルデモートの磔の呪いに苦しめられるハリー。
見ていてとても辛かったです。
しかしそれでも、ハリーは果敢に立ち向かいます。
ハリーは「エクスペリアームス」、ヴォルデモートは「アバダ ケダブラ」を、杖を使ってそれぞれ唱えます。
ところが2人の杖がつながり、不思議な現象が起こります。
ハリーの両親、セドリックが木霊となって現れ、ハリーを励まします。
両親の助けを借りて、ハリーはこの戦いを乗り切ります。
セドリックはハリーに「僕の体を連れて帰って」と遺言を残し、ハリーはこれを実行します。
迷路からホグワーツの校庭へと戻ったハリーは、悲しみのあまり泣き崩れてしまいます。
セドリックの亡骸にすがって泣き叫び、取り乱すハリーを見て 涙が止まりませんでした。
持ってきたハンカチで涙を拭きながら見続けました。
ダンブルドア先生がハリーをセドリックから引き離し、彼はムーディ先生に支えられて 校内へ戻ります。
ムーディ先生はハリーに、ヴォルデモートのことなどをいろいろ質問します。
その中で彼がハリーに「墓場で何があった?」(セリフうろ覚えです…)というようなことを聞いた際に、私もん?と思いました。
「僕、墓場にいたなんて言ってません」というハリー。
このムーディ先生、ニセモノなんじゃあ…と思ってしまった瞬間でした。
そこへ、ダンブルドア先生と一緒にスネイプ先生が入ってきます。
ダンブルドア先生はムーディ先生に真実薬を飲ませます。
これによって ムーディ先生がニセモノであることがわかりました。
正体はポリジュース薬を使ってムーディ先生に化けていた、バーティ・クラウチの息子でした。
本物のムーディ先生は、トランクの中に閉じ込められていたようです。
そして最後の場面。
ダンブルドア先生は全生徒の前で、セドリックが死んだこと、ヴォルデモートが復活したことを話します。
いよいよ戦いが始まる。
それを予感させるような場面でした。
その後、ダンブルドア先生はハリーの寝室を訪れ、危険な目にあわせてしまったことを謝ります。
ハリーはダンブルドア先生に、ヴォルデモートと戦った際に杖がつながったことを話します。
原作ではこの場面はダンブルドア先生と一緒にシリウスがハリーのそばにいたんですが、映画ではダンブルドア先生とハリーとの間での会話として描かれ、シリウスは登場しませんでした。
すごく重い内容で、図書館を出て家へ帰ってからも 気持ちの整理がつかず、重い気持ちを引きずったまま 放心状態でした。


このシリーズも5作目になり、














孤高の音楽家ベートーヴェン、











クセあり過ぎ(--;
お勧めです
こんなの作って、売るのも買うのも日本人だけ?



