おっちゃん達むちゃくちゃかっこよかったー!!!
…つうわけで、わたしの今年最初にして最後のライブが終わったよ(はやっ)。
いやー、一昨年のU2来日公演の時は(一度延期されたのもあって)、すんごいドキドキワクワクで楽しみにしてて、で、実際ライブもグハーーーーッって感じでよかったのだけども、今回のポリスは、うむ、これを見逃したら天地がひっくり返っても次はないこと明白、と思ってたので行くことにしてはいたものの、そこまで事前にドキワクってな感じはなかったんですよな。
だけど、わたしが悪かった。すまんかった。
なめてた。いや、なめてなかったけど、ドキワクの準備を怠っててごめん。ほんとごめん。終わって数時間経っても未だにドキワクしてるから許して欲しい。
そのぐらい、よかった。
あ、前座のスティング息子バンド、FICTION PLANEもよかったなー。人が集まってない中始まって、あんまりライブ行かないから、前座とか見たことないので、こんなガラガラでやるのー(アリーナ席だったから特に人がいなかった)と心配してたんだけど、気にせずがんがん演奏していくFICTIONはかっちょよいバンドでありました。
つうか、仕事場でちろっとFICTIONの生声も聞く機会があったけど、歌声がほんと父似なのよね。更に顔も父に似てえらいことハンサム。おでこの形とかもすごく似ていて、長髪なのに後退著しい感じなのも一緒で楽し切なし(笑)。
あごのあたりとかを含め、骨格が全体的に立派なとこは違うけどね。
他のバンドメンバーや音楽も含め、イギリスってより、アメリカぽいニュアンスがあるバンドでしたが、あのー、一緒に行った連れと言ってたのだけど、父親のバンドの前座に出ちゃうという、そのてらいのなさがいい。素直にすくすく育ったんだね、いい人達そうだもんね、きっと坊ちゃん同士で知り合ったんだね、って(誉め言葉です)。くすくす。
で、日本語やたらベラベラ喋ってて、その一生懸命な熱意に大笑い。たぶん、日本のなんかのヲタクなんだな。アニメとかゲームとか何か知らないけど、きっと。あの日本語マスターぶりはな。
なんだっけ、「ボクタチノココロハトウキョウニ(ニホンだったか)スンデマス!」とか叫んだときは、連れと二人で大爆笑。いやー、かわいい。
で、パパたち登場ですよ。
FICTIONが4人から3人バンドになったってのもあって、若い3ピースからおっちゃんの3ピースへ、一瞬、まるで30年後でも見たような気分になったけど、ライブが進めば進むにつれ、それどころじゃなくなったですよ。
FICTION演奏してるとき、息子たちがカワイイもんだから、ハンサムやのー、とニコニコ眺めつつ、意外と息子の方が歌上手かったりして、とか言っててごめん。
パパとパパの仲間たちはまじで偉大じゃった。息子たちの5枚ぐらい上を行ってた。ごめん。パパも相変わらずハンサムだったし、アンディはちょっとダスティ・ホフマンみたいにも見えるし、コープランドは顔の長いのびたくんにしてスーパードラマーだったし(おい)。
スティングのあの恐ろしいほどの声量とか(アンコールあたりからはさすがにしんどそうだったけど)、アンディのギターとか、コープランドのドラムその他パーカッションのすごさとか。
ほんと素晴らしかったなー。泣くより前に感嘆。(しかしお約束の「Every Breath You Take 見つめていたい」では涙腺ゆるんだよ、ゆるゆるでしたよ)
もー、なんか、これがライブなんだな、という意味では私の歴代ライブ経験(とても少ない)の中でも上位確実つうか。ほんとに本気でいろいろびっくりした。技術とか奏でる音1つ1つに力があることや、それら3人のバランスのすごいこと、素晴らしいこと、もー、なんていうの。ただただすげーーー。っていう。
ちょうど、滅多に出てこない教授たちの、素晴らしい講義を聞いた気分にも似た。
歌も演奏も素晴らしく見事なので、このままずっと続くんじゃないかな?とかいうわけのわからない確信、変な錯覚すら沸いて(U2の時はともかく愛した楽曲も多かったので、生で歌ってるー、と胸打たれることに忙しく、このままずっと続いて欲しいという祈りのような)恐るべし。
しかし年齢層が高めのライブで(笑)、なんか、スティングはもうちょっとノッて欲しそうだったのが申し訳なかったなあ。
連れともども、精一杯声も出したし、歌ったし(またしても合唱コンクール状態)、手も叩いたし、踊ったんだけど、周りは大人しかったのが多かったんですよな。
set list
1.Message in a Bottle
2.Synchronicity II
3.Walking On The Moon
4.Voices Inside My Head
5.When The World Is Running Down
6.Don't Stand So Close To Me
7.Driven To Tears
8.Hole In My Life
9.Every Little Thing She Does Is Magic
10.Wrapped Around Your Finger
11.De Do Do Do De Da Da Da
12.Invisible Sun
13.Walking In Your Footsteps
14.Can't Stand Losing You
15.Roxanne
16.King Of Pain
17.So Lonely
18.Every Breath You Take
19.Next To You
あえて1つあげるなら、高校教師を86年バージョンでやってくれたら確実にそこから嗚咽号泣だった。しかしこれは叶わぬ夢だろうことも承知。
個人的には9曲目のEvery Little Thing She Does Is Magicあたりからもーなんかほんといっぱいいっぱいだったな、感動と尊敬の嵐で。おっちゃんらすごーいとか口では軽口いいつつ、もう敬意と感謝でぐうの音もでません。
しかしなー、追加公演とかでなく最初から2日間にしてれば明日行ったのだけど。くそー。最終日だからってスペシャルなこととかされると切ないの…(´Д⊂ヽ
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