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2012年02月09日

ダーク・フェアリー


伝説のhiropoo映画日記

                                          

2011・英・豪・メキシコ     ★★★☆☆(3.1)

                                  

監督:トロイ・ニクシー

出演:ガイ・ピアース  ケイティ・ホームズ  ベイリー・マディソン  ジャック・トンプソン  ジュリア・ブレイク

                              

                                        

『パンズ・ラビリンス』の鬼才ギレルモ・デル・トロが脚本と製作を務め、テレビ映画「地下室の魔物」を

リメイクしたダーク・ファンタジー。


欧米で言い伝えられてきた歯の妖精「トゥースフェアリー」をモチーフに、郊外の古めかしい屋敷に引っ越してきた

孤独な少女とその家族が体験する恐怖を描く。


監督は、コミック「バットマン」などに携わったトロイ・ニクシー。


出演には、『マイ・ブラザー』などの子役ベイリー・マディソン、ケイティ・ホームズ、ガイ・ピアースらがそろう。

(シネマトゥデイより抜粋)

                                      

                                              

                                                    

ブタ  思わず「パンズ・ラビリンス」を思い出す様な映像が所々に出てきて、私としては本作の監督より

      デル・トロ監督色の方が前に出ている感じが、チョッと残念だった。

                                       

      子役のベイリー・マディソン氏の事を絶賛されていたようだが、私はあんまり良くは思わなかった。

                                                                 

      サリー役の彼女ってば、もっと子供らしい顔なら兎も角、パパの恋人の事を「おばさんじゃない!」と言う

      台詞が有るのだけれど、あんたの方がよっぽどおばちゃん顔じゃ!と心の中で毒づいてしまった叫び


伝説のhiropoo映画日記

                                                         

      確かにダークな妖精のお話なんだけれども、怖さも然程感じなかったし、ストーリーも有り触れている感じ。                                    

                                                 

      チョッと期待していたんだけれど…。

      でも、全く眠くなる事も無く最後まで見れたので、良しとしよう。←何様? 叫び 叫び 叫び

                    

                            

                                   

                                   


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2011年11月04日

スピーク


伝説のhiropoo映画日記

                                      

2010・米      シバク!許さんぞ!

               

監督:アンソニー・ピアース

出演:クリスティーナ・アナパウ  トム・サイズモア  スティーヴン・ネルソン  ティナ・カスチアーニ

                 

                             

アメリカで最も呪われた場所と噂される廃虚と化したホテルに乗り込んだ映画撮影チームが体験する

究極の恐怖を、POV方式で描いたパニック・ホラー。

                                  

ひとりでに開閉するドアや画面の奥を横切る人影、姿なき住人達のささやき声など、常識を超えた

怪異に襲われた撮影隊が密室と化した空間を逃げ惑う姿が映し出される。(シネマトゥデイより抜粋)

                  

                          

                             

ブタ 本作を知った時に大阪でも上映するのか?と調べると、東京1ヶ所のみしか記載されていなかった。

    インディーズらしき作品だが、凄く怖いらしいと言う記事をつまみ食いならぬ、つまみ読みした私は

    見たくて見たくて…。

                   

    金曜日にしか行かない劇場で、本作の上映ポスターを観た時には思わず係の人に「レイトショーだけですか?」と

    尋ねた程嬉しかった。

                             

    おまけに、ブログ仲間(勝手に思っております)の「らこさん」に「金曜日に怖い作品観て来るね」と

    宣伝までして出掛けたのに…。

                        

    卓袱台ひっくり返しただけでは、我慢が出来ん!幾ら83分の作品だからと言えども…。

    83分も有ったら、ピグライフ堪能出来るし!「フリンジ」のシーズン3の3と4も観終わるちゅーねん! 

                                 

                                

    本作を見たら「ブレアヴィッチ」の素晴らしさが分かるってなもんです!

    本当に酷い出来具合。

    本作なら、「はなやしき」のお化け屋敷の方が100倍怖い事でしょう!(はなやしき行った事ないけど叫び) 

                        

    もし、これからお金を出して見ようと考えている貴方様。  絶対におやめなさい。

    本当に身も心も懐にもうすら寒い風が吹きますぜ!


                       

                          

                               



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2011年06月22日

パーフェクト・ホスト 悪夢の晩餐会


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2010・米     ★★★☆☆(3.6)

                

監督:ニック・トムネイ

出演:デヴィッド・ハイド・ピアース  クレイン・クロフォード  ナサニエル・パーカー  ミーガン・べりー

                                                 

                                    

逃走中の銀行強盗を、そうとは知らずに家に迎え入れた親切な中年紳士が一変して異常性を発揮し、強盗を

恐るべき状況に陥れる一夜の出来事を描くクライム・サスペンス。

                         

『ソウ』シリーズのプロデューサー、ステイシー・テストロが製作に参加し、本作で長編デビューを飾る

オーストラリア出身のニック・トムネイが自身の短編作品を基に撮り上げた。

                                 

テレビドラマ「そりゃないぜ!? フレイジャー」などテレビや舞台、映画などで活躍するデヴィッド・ハイド・ピアースが

ホストとなる中年男を怪演し、彼が巻き起こす予測不可能な展開に唖然とする。(シネマトゥデイより抜粋)

                         

                          

                                   

                                   


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2011年03月09日

英国王のスピーチ


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2010・英・豪     ★★★★☆

                 

監督:トム・フーパー

出演:コリン・ファース ジェフリー・ラッシュ ヘレナ・ボナム=カーター ガイ・ピアース ティモシー・スポール

                        

                              

吃音(きつおん)に悩む英国王ジョージ6世が周囲の力を借りながら克服し、国民に愛される王になるまでを描く

実話に基づく感動作。

                                   

トロント国際映画祭で最高賞を受賞したのを皮切りに、世界各国の映画祭などで話題となっている。

                                   

弱みや欠点を抱えた一人の男の人間ドラマと、実話ならではの味わい深い展開が見どころ。

(シネマトゥデイより抜粋)

                    

                              

                                  


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2010年03月14日

ハート・ロッカー(PG-12)


伝説のhiropoo映画日記


2008・米     ★★★★☆(4.1)

                   

監督:キャスリン・ビグロー

出演:ジェレミー・レナー  アンソニー・マッキー  ブライアン・ジェラティ  レイフ・ファインズ  ガイ・ピアース

                           

                                  
2010年の第82回アカデミー賞で、最多9部門のノミネートを受け、台風の目となった本作。

「作品賞」「監督賞」「脚本賞」を始め、6冠に輝いた。


キャスリン・ビグロー監督が描いたのは、イラク戦争に爆弾処理のエキスパートとして従軍し、常に死と間近で

対面している兵士達の葛藤のドラマ。


戦争特派員クリス・ヘッジの著作「戦争の甘い誘惑」からインスピレーションを得た監督は、戦争に魅力を感じ

麻薬の様にのめり込む兵士の姿を、不安定に動き回る手持ちカメラを使い、リアルな映像で描きだした。


脚本家マーク・ボールが実際に何週間もイラクで爆発物処理班と行動を共にしたというだけあって、主要登場人物

3人の行動からは緊迫感、高揚感、虚無感など、兵士達の心の動きが見事に伝わってくる。(goo映画より抜粋)

                                   

                                        

                                         

                         

《+++》

先週より、プライベートな用事の為にコメレスも出来ておりません。 本当に申し訳ございません。

ようやっと、一段落つきそうですのでボチボチとですが、お返事もしていきたいと考えております。

                                

私のレヴュー記事は、アメンバー記事の方で書いております。

もし読んでみたいけれども…と仰る貴方様、どうぞどうぞ是非是非アメンバー申請をして下さいませ。

何方様にも読んで頂ける様に、誰でも申請「可」状態で御座いますので。

                      

気になるタイトルで、貴方を誘うぞ~~~恋の矢

                                    

                                 

                                                                                    

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2010年03月11日

ハート・ロッカー・・・・・評価額1750円

世紀の超大作「アバター」との元夫婦決戦を制し、オスカー6部門を獲得した「ハートロッカー」は、なるほど凄い映画であった。
まるで自分がアメリカ陸軍爆弾処理班と行動を共にしているかのような臨場感は、「アバター」とは別の意味で観客を戦場のリアル体験へと誘い、二時間の間張り詰めた緊張感は、握り締めた拳を開く間も与えない。
映画が終わり、平和な日常の光の中へ出たときに、これほどホッとした映画も久しぶりだ。

2004年イラク。
爆弾処理を専門とするブラボー中隊に、爆死したトンプソン軍曹(ガイ・ピアース)の後任として、ウィリアム・ジェームス軍曹(ジェレミー・レナー)が派遣されてくる。
彼はサンボーン軍曹(アンソニー・マッキー)とエルドリッジ技術兵(ブライアン・ジェラティ)とチームを組み、武装勢力の仕掛ける様々な爆弾を処理してゆく。
だが無謀にして命知らずで、協調性があるとは言いがたいジェームスのやり方は、メンバーの反感を買い、チームのムードは険悪に。
そんな時、チームに衝撃をもたらすある事件が起こる・・・・


デビュー以来、女流監督はラブストーリーやファミリー映画という風潮に逆らい、少年漫画的なアクションやホラー、SFに軍事物と言った漢の映画を作り続ける孤高の映画作家、キャスリン・ビクローの最高傑作だ。
登場人物の中で一番知名度が高く、尚且つ男前なガイ・ピアーズが冒頭でいきなり爆死。
観客はもうこの時点で、この映画が並みの作品ではない事を思い知らされる。
ビグローは、ヒーローである主人公は決して死なないという、ハリウッド映画のお約束をあえて破壊する事で、我々を未来を予測する事が不可能な本物の戦場へと放り出す。
メインとなるブラボー中隊の3人は、一般的には殆ど無名の俳優たち。
彼らの周りにデビット・モースやレイフ・ファインズといったベテランを配しているが、主役はあくまでも爆弾処理班の3人だ。

一応主人公はチームリーダーのジェームス軍曹ということになるのだろうが、描き方はドキュメンタリーに近く、ビグローの演出も過度に彼だけに入り込む事はしない。
カメラは、まるでブラボー中隊に張り付いた記録チームでもいるかの様に、適度な距離感を保ちつつ、戦場の過酷な日常を描写する。
全てが砂っぽく、荒廃した街と砂漠で展開する物語は、ギラギラと照りつける太陽と、死と隣り合わせのスリルの相乗効果でカラカラに渇ききっており、主人公たちが生唾を飲み込む音までもが伝わってくるかの様なリアルを感じる。
引いた視点で状況を丹念に描写し、要所要所でスローモーションとディテールのアップを効果的に織り込む、ビクロー得意の演出が最大限生きるサスペンスフルなシチュエーションの連続だ。
我々はブラボー中隊と共に爆弾処理の現場に赴き、超スリリングなギャンブルを体験し、この世の生にギリギリで踏みとどまるのである。

原題の「the Hurt Locker」とは、軍のスラングで行きたくない場所、転じて棺桶を意味すると言う。
実際に爆弾処理を任務とする兵士の戦死率はダントツに高く、イラク戦争の場合一般の兵士を100とすると500%にも上るらしい。
しかも現在のアメリカ軍は、基本的に志願兵で構成されており、彼らは誰かに強制されたわけでなく、自らの意思によって、この世界一危険な職場に赴いているのである。
彼らを戦場へ駆り立てるのは、愛国心なのか、義務感なのか、それとも子供っぽいヒロイズムなのか。
映画は、あくまでも戦場における兵士の日常と、彼らが対峙している状況を丹念に描く事で、その理由に迫ってゆく。

ただし、これをイラク戦争を描いた映画と捉えてしまうと、本作が描こうとしている事の本質を見失う。
本作はイラク戦争をモチーフにした映画ではあるが、イラク戦争とは何かを描いた映画ではないので、そのあたりを期待してゆくと肩透かしを喰らうだろう。
戦争の是非や、その背景には殆ど全くと言っていいほど触れられないし、そもそもジェームスたち米軍が誰と戦っているのかすら明確には描写されない。
何しろ主なる相手は物言わぬ爆弾なのだ。
ここにあるのは恐怖と高揚感、比類する物の無い緊張という圧倒的な戦場のリアリティだけだ。
生と死の狭間にある戦場という特別な場所で、徐々に、そして確実に、兵士たちはその場所を知らなかった頃の自分とは異なる存在になってゆく。
これは、そんな彼らの心の葛藤と、彼らの中の生という物をリアルに描いた映画なのだ。

映画の中で効果的に使われているのが、「あと○○日でブラボー中隊の任務終了」というテロップだ。
私は、最初これが戦場からの解放と平和を意味する物だと思っていた。
だが、実際に任務が終了し、故郷アメリカに戻ったジェームスの心に、本当の安息は無い。
終盤のごくごく短いアメリカのシーンと戦場の対比が見事で、ここで描かれる現場の兵士と銃後の故郷のズレは、「父親たちの星条旗」で描かれた葛藤にも少し被る。
愛する人と買い物に訪れたスーパーで、あまりにも満ち足りた商品を前に、呆然と立ち尽くすしかないジェームスの姿は、彼の心に広がる虚無感を如実に物語っている。
そして、ラストカットで映し出されるテロップの内容に、なるほどこういう事かと、思わず私は声を上げてしまった。
映像や音響設計の見事さに目を奪われる作品だが、細部まで計算されつくされた脚本も超一級の出来栄えだ。

思うに「アバター」も本作も、今のアメリカの時代の空気を強く反映した力作だ。
ジェームス・キャメロンは、メッセージ性にある程度の妥協をしてまで、わかりやすく大衆に受け入れられる物を作り、結果的にアメリカ国内の保守派だけでなく中国共産党にも嫌われた(笑
対して、元妻の作品はもう少し複雑だ。
視点が完全に現場に張り付き、戦争を俯瞰する視点や客観的かつ明確なメッセージを読み取りにくいこの作品は、あまり単純に観てしまうと、単にアメリカ軍の勇敢さを賛美する映画と受け取られかねない危険性がある。
勿論、ビグローは現場で危険な任務につく兵士たちに対してリスペクトを感じているだろうし、自らの命を賭して爆弾処理に挑む兵士たちは間違いなくヒーローと言えるだろう。
だが、本作に描かれているのは単純なヒロイズムではない。
絶望的な虚無感を抱え、戦争というシステムの中だけでしか、本当の意味で生る事が出来ないジェームスたちは、同時に戦争の犠牲者でもある。
映画の冒頭に、NYタイムズのクリス・ヘッジズによる「戦争とは麻薬と同じだ」という意味の言葉が映し出されるが、これは戦場で常に死と対峙する事によって、生と死を賭した極限のスリルの中でしか、自らの生を感じる事の出来なくなってしまった、悲しき英雄たちを描いた切ない寓話なのだ。
そして、戦争が麻薬であるという事は、人間がいつまでたっても戦う事をやめない理由の、一つの説明にもなっているのではないか。
「ロード・オブ・ザ・リング」三部作で、中つ国を救った英雄フロドが、現世での安息を永遠に失ってしまったのと同じように、ウィリアム・ジェームス軍曹もまた、本当の死が彼に訪れるその瞬間まで、あの世とこの世の狭間の世界にしか生きる事を許されないのだろう。

あまりにも熱くて乾燥し、スリリングな映画だったので、観終わってビールが無性に飲みたくなった。
今回はアメリカンビールの代表的銘柄「ミラードラフト」をチョイス。
映画の中でも兵士たちはやたらと酔っ払っていたが、何となく兵士たちが任務の後の飲むビールの味を想像できる気がした。
だが彼らは、心の底から気持ちよく酔っ払う事はもう出来ないのかもしれないと思うと悲しい。
美味しいものを本当に美味しく飲める事に、感謝を感じる作品であった。

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2009年04月30日

アンディ・ウォーホール祭り

VHS→HDD→DVDへのエンコード作業を営む毎日。

先日、90年代にBSでOAした「アンディ・ウォーホールのフランケンシュタイン(悪魔のはらわた)」「アンディ・ウォーホールのドラキュラ(処女の生き血)」を発掘し、作業しながら見。2作とも、ウォーホールは名前を貸しただけでクレジットにすら登場しない代物だが、「マイ・プライベート・アイダホ」(ウォーホールとはゲイつながりでもあるガス・ヴァン・サント監督♪)で見た限りでは全く面影のなかった怪優ウド・キアーが、ウォーホールの2作では、若いせいもあってかムムムのフフフでかなりグー! 笑いながらもトロけました
そして今夜、wowowで「ファクトリー・ガール」I SHOT ANDY WARHOL」を続けてOAという素晴らしい企画が行なわれたので、こちらも作業しながら見。で、ハタと気づいたのですが、ウォーホールを演じた俳優って、私の好きな人多いな~…と。そして、誰の演技でも何か違和感を禁じ得ない…という所。

●「ファクトリー・ガール」(2007年)…ガイ・ピアース! かなり激似。でもいつものガイの美形ぶりを知ってるぶん、あぁ勿体ない…と思ってしまふ。

●「バスキア」(1996年)…デビッド・ボウイ! に、似てない!!…ケドまぁ、本人と知り合いというコトで許す!

●「I Shot Andy Warhol」(1996年)…ジャレッド・ハリスって…この人だけよく知りませんが、ウォーホールの演じ方が、「カポーティ」でのフィリップ・シーモア・ホフマン調。実際ウォーホールとカポーティは知人で、ともにヤなヤツ系で共通項も多いのですが、「名探偵登場」などでのカポーティ本人を見ちゃうと、そりゃちょと違うんだよな~(>_<)とも思う。

●「ドアーズ」(1991年)…クリスピン・グローバー! ヘンな脇役といえばこの人!「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のパパ役を見た時から大ファンです(ギャラでモメてpart2以降はちゃんと出てません)。他人が演じるウォーホールを見たのはコレが初だったけど、そのヘンぶりにおいて、ショーゲキはデカかった。「え、アメリカでのウォーホールの認識って、こんな感じなの!?…うーんでもやっぱり似てるわ」と改めました。この映画内では完全にキワモノ扱いでしたが、ガイ版と並んでかなり好き。


…と挙げたところで、まだ他にも、映画の中のウォーホール、あったらどなたか教えてくださいませ!

〆に、80年代、βテープで録ってあったウォーホール本人が出演したTDKカセットテープのCMを見返してみた。当時、「アカ、ミドリ、アオ、グンジョウイロ、キデイ」と言っていた滑舌の悪さ(わざとかも…なんといっても80s!)を江口寿司にマンガにされてましたね…。

彼が亡くなった当時は私も10代だったので、自分の趣味趣向がいかに彼の影響下にあるかまでは量り切れていませんでしたが、年を追うごとに、美術館・美術展などに行けば行くほど、ウォーホールの戦略に堕ちる快楽をかみしめられるようになりました。でも多分、同時代・同世代だったら、結構嫌っていた人かもしれません。
彼が堕とす対象としていたような俗人なもんで。はい。

「ファクトリー・ガール」

2005年12月28日

プリシラ5

2db8de6b.jpg私のおススメ旧作♪第19弾は、
ドラッグクィーンだって同じ人間!
辛くたってたくましく生きるのよ!
と、スタミナドリンクを飲むよりも、
元気ハツラツ!になれるこの1本!!

3人のドラッグクイーン(女装のゲイ)が、
営業先へ行くためバスに乗り、
真実の愛を求めて旅をする感動のロードムービー。

とにかく主人公たちのド派手なファッションや
メイクに圧倒!される。
また劇中流れる、アバなどの'70年代ディスコ・ヒット曲の数々が印象的だ。

監督・脚本はオーストラリア映画界の新鋭ステファン・エリオット。
出演は『コレクター』、『ブロンディー 女銀行強盗』のベテラン、
テレンス・スタンプ(渋いっ!)をはじめ、
豪州でまだ駆け出しの役者だった頃のヒューゴー・ウィーヴィングと、
ガイ・ピアース(若いっ!)が出てるのがオイシイ!!
彼らもいまや、立派なハリウッド★スターなんだもんねぇ。(^^)


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