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2009年02月12日

「ザ・ロイヤル・テネンバウムズ」は客を選ぶよ

昨年末、「トロピック・サンダー/史上最低の作戦」を最終日に見に行って、改めてベン・スティラーの素晴らしさをかみしめたので、年越した辺りからちょこちょこ見進めていた1作、「ザ・ロイヤル・テネンバウムズ」
ウェス・アンダーソン監督作は初めて見ましたが、プロダクション・デザインと音楽センスがよろしいですね。
でもコメディというにはあまりにクスッ…とすらいかない抑制の効いた笑いで、「私は好きだが人を選びそう」と思いました。ジーン・ハックマン演ずる父の“家来”(←いまどきなのにこんな言葉がぴったり)のパゴダがサイコーでした。「電波少年」での土屋Pに対する「ナンシー」みたいに、昔絶対、何かで見たなこりゃって感じで。
シナリオも、いわゆるハリウッドスタイルから逸脱していて、とても好感もてました。オーウェン・ウィルソンも脚本参加しているようで、才能あるじゃん!と。オーウェンの弟・ルークがグウィネスを通じて映画上で穴兄弟になっているのですが、そのルークがこの脚本上で自殺未遂するのに、現実ではこの何年か後に、書いたオーウェンの方が自殺未遂したコトを知って見ると、とても切なくなっちゃいました。ルークがオーウェンに「君を救いたいんだ」なんて言って抱き合うところとか。
映画としてトータルにはオモロでしたが(画面の細部までホンット見逃せない!DVDで見るのが結構おすすめ)、ベン・スティラー満喫度はやや低め。監督のほかの作品も、どんどん見たいと思わせてくれました♪

2007年06月08日

ニューオーリンズ・トライアル(2003)

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銃社会と訴訟社会。

アメリカを象徴的に物語るふたつの問題を切り口に、裁判の裏と表で展開する激烈な頭脳戦を疾走感あふれるタッチで描く法廷サスペンス。

ニューオーリンズの証券会社に、リストラされた元社員が乱入。

銃を乱射して11人を殺害し、5人に重傷を負わせた末、自らの命を絶つ事件が起きました。

この事件で夫を失った女性セレステは、地元のベテラン弁護士ローア(ダスティン・ホフマン)を雇い、犯人の使用した銃の製造メーカー、ヴィックスバーグ社を相手に民事訴訟を起こします。

2年後。全米中が成り行きに注目する中、いよいよ裁判が始まりました。

被告のヴィックスバーグ社にとって、これは絶対に負けられない闘いでした。

もしも裁判に負ければ、全国で同様の訴訟が起こり、想像を絶するほど巨額の賠償金を支払う羽目に陥るからでした。

そして、その脅威は、ヴィックスバーグ社のみならず、武器業界全体に及ぶものとなるのでした。

この非常事態に際し、連合軍を組んだ銃器メーカーの経営者たちは、ある男を自分たちの陣営に雇い入れました。

フィッチ(ジーン・ハックマン)は、あらゆる手段を駆使して陪審員の評決を勝ち取ることで知られる伝説の陪審コンサルタントです。

早速ニューオーリンズに乗り込んだフィッチは、尾行、張り込み、盗聴といった手を使い、陪審員候補者をふるいにかける作業を開始します。

'''法廷ものが苦手な私でも、充分楽しめました。'''
'''豪華なキャストもですが。'''
'''難しいことは、わかりませんが本当にこう言うことがあったらコワイなと・・・'''
'''ジーン・ハックマンとダスティン・ホフマン、良いですよね。'''
'''最後のダステインホフマンの爽やかな?笑顔が特に印象に残りました。'''
'''たまには、こう言うの観るのも良いですネ〜'''
'''ってタブン前にも観てると思うんですけど〜いつだったか記憶がない・・・'''
'''見事と言っても、良い作品だと思いました。'''
'''映画をじっくり観たい人に、おすすめの作品ですね。'''

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2007年03月15日

エネミー・ライン(2001)

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旧ユーゴスラビアの民族紛争が一応解決し、和平が結ばれているボスニア。

海軍大尉クリス・バーネット(オーウェン・ウィルソン)は平和を維持する軍務に疑問を感じ退役届けを
出したことで、レイガート司令官(ジーン・ハックマン)と衝突していた。

そんな折り、ボスニア上空からの撮影任務の飛行中、突然、ミサイル攻撃を受け墜落。

不時着したのも束の間、セルビア人民軍に命を狙われてしまう。

いったい何故? 果たしてクリスは無事、帰還することができるのか…?

'''息つく暇もない、手に汗握るって言うのはまさにこう言うことなんですネ〜'''

'''本当、楽しめました。 派手な演出、大量の爆破シーンはたまりませんね。'''

'''テレビで観たんですが、映画館のスクリーンで観たらこわいくらい衝撃がありそうな感じです。'''

'''主演のオーウェン・ウィルソンは、格好良いですネ。'''

'''しかし、泥まみれだったのに綺麗に?なっているのがやっぱり映画だな〜'''

'''何日か経った設定だったのかな〜'''

'''本当リアルな映像が、すごかったですね。'''

'''自分までそこにいるような錯覚に陥ります。'''

'''ジーン・ハックマンも良かったですね。 人間味あふれる演技。存在感が光ります。'''

'''最後、助けにくるシーンは、思わず拍手の気持ちになりました。'''

'''難しい話は、さておきこの作品は、久し振りに「すご〜い」って思いました。迫力ある作品。'''

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2007年03月03日

クリムゾン・タイド(1995)

米軍原子力潜水艦を舞台に、全面核戦争の危機を巡って対立する男たちのドラマを描いた、骨太のポリテ ィカル・サスペンス。 ロシアの過激な国粋主義者が軍の反乱派勢力と結託し、シベリアの核ミサイル基地を占拠しました。 アメリカと日本が核攻撃の危機にさらされ、米海軍の原潜アラバマに出撃命令が下りました。 歴戦の叩き上げのフランク・ラムジー艦長(ジーン・ハックマン)と、ハーバード大卒のエリートであるロ ン・ハンター副官(デンゼル・ワシントン)は、核に対する思想で真っ向から対立します。 目的海域に達し、敵潜水艦の影を捉えたアラバマは臨戦体制に突入。 ペンタゴン(米国防総省)からの通信が入ったその時、敵の魚雷攻撃が艦をかすめて爆発しました。 通信は途中で途切れ、ミサイルの発射か中止か、はっきりしない。即時攻撃を主張するラムジーに対し、 ハンターは命令の再確認を強く求めます。 艦内に異常な緊張が漲り、艦長への忠誠心か副官のモラルに与するか、乗組員たちも激しく揺れます。 ハンターはラムジーの命令を服務違反として指揮権を剥奪、彼とその一派の将校たちを監禁しました。 再度、敵艦と交戦したアラバマは損傷し、甚大な被害が出るのでした。 ハンターは通信の回復を急がせるが、その隙にラムジー艦長は連絡将校ジマー(マット・クレイヴン)、ハ ンターの長年の親友で武器将校のウェップス(ヴィーゴ・モーテンセン)らと実力で指揮権を奪回すると、 ハンターや艇長のコッブ(ジェームズ・ギャンドルフィーニ)らを逆に監禁したのでした。 '''潜水艦を題材にした映画って、いろいろありますが面白いですよね。''' '''核ミサイルを発射するかどうかで意見がわかれて、観ている側はハラハラドキドキします。''' '''艦長役のジーン・ハックマンと副官役のデンゼル・ワシントンが良かったです。''' '''二人のやりとりを観ていると、緊迫感が伝わってきて緊張してしまいます。''' '''他の部下達の行動なんかも観ていて、興味深いです。''' '''どちらが正しいのかどちらも正しくないのかこう言う問題は難しいから''' '''コメントは控えさせていただきます。''' '''映画として楽しむ分には、良いと思います。''' すまいるの映画・洋画館(〜2000年)バックナンバーはこちらから♪ すまいるの映画・洋画館(2001年〜)バックナンバーはこちらから♪

2006年12月04日

監督:ロナルド(BlogPet)

昨日、あっしゅが監督:ロナルド・ニーム主演:ジーン・ハックマン アーネスト・ボーグナイン レッド・バトンズ【あらすじ】大晦日の夜、パーティで賑わう豪華客船ポプリティドン号を海底地震によって突然発生した大津波が襲った。とか思ってたらしいの。

*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「☆あっしゅパンダ☆」が書きました。

2006年11月22日

ポセイドン・アドベンチャー

ポセイドン・アドベンチャー あっしゅ坊や8

評価:(満点10点) 1972年 117min

監督:ロナルド・ニーム

主演:ジーン・ハックマン アーネスト・ボーグナイン レッド・バトンズ

【あらすじ】大晦日の夜、パーティで賑わう豪華客船ポセイドン号を海底地震によって突然発生した大津波が襲った。一瞬の内に船は転覆。生き延びた人々は生存を賭けて、天地が逆転した船内からの脱出に挑む。

いつも”Aムビ”に寄っていただきありがとうございます。 burogurannkingu

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2006年10月28日

ポセイドン1

9cacfb38.jpg1972年に製作されたパニック映画の金字塔、
『ポセイドン・アドベンチャー』を、
『トロイ』、『パーフェクト・ストーム』の
ウォルフガング・ペーターゼン監督が、
最新の映像技術を駆使してリメイクした、
スペクタクル超大作!!


STORY:大晦日の夜。
北大西洋を航行中の豪華客船“ポセイドン号”。
広大なボール・ルームには大半の乗客が集まり、
ニューイヤー・イブの祝宴が華やかに催されていた。
ところが、今まさに新年を迎えようとしたその瞬間、
巨大な波がポセイドン号を襲い、
船は瞬く間に船底を上に向けて完全に転覆してしまう。
4000人の乗客の多くが一瞬にして命を失った。
天地逆転したボール・ルームに残るわずか数百名の生存者たち。
船長は、救助が来るまでこの場に止まるよう全員に命じる。
だが、プロのギャンブラー、
ディラン(ジョシュ・ルーカス)は、自らの直感を信じ、一人脱出を企てる。
一方、前NY市長のロバート(カート・ラッセル)も、
別の場所にいる愛娘のジェニファー(エミー・ロッサム)を捜すため、
ディランと行動を共にするのだったが・・・。

poseidon2

1972年に日本でも大ヒットしたパニック映画の元祖、
『ポセイドン・アドベンチャー』のリメイク作品である。
北大西洋を航海中の豪華客船ポセイドン号が、突発的な異常大波と遭遇して転覆。
上下が逆転し、海中に没した最上階のダンスホールから、
数人の乗客が脱出を試みる。

poseidon3

唯一、海上に出ている船底を目指して、
爆発と浸水でメチャクチャに破壊された船内を進んでいく設定は、
オリジナル作品と同じだが、今回は水の恐怖がケタ違い!
船内に流れ込む海水の勢いが攻撃的で、
逃げ惑う人間たちは、常に水との闘いを強いられる。

poseidon4

沈没までの時間との闘い、窒息の恐怖のつるべ打ちで、
緊迫感を盛り上げている点は、多少なり評価できるのだが、
人間ドラマの部分があまりにも稀薄過ぎる!!

poseidon5

自分さえ助かればいいんだ!みたいな、
自己チュー的言動と行動が、いくら極限状態とはいえ、
そりゃねぇべや!と呆れるくらいにヒドかった!
船員の弟(?)に頼んで密航していた姉が、逃げる過程で彼の身を案じる場面で、
「きっとあの人は大丈夫だよ。」みたいなことを言いつつ、
実はその弟を見殺しにした犯人が、
リチャード・ドレイファス扮する船の設計技師だったりして。
後で「実はあの時、あの人がいたんだけれど・・・。」と、
罵られるのは承知の上で、やはりちゃんと彼女に説明するべきだと思ったのに、
知らぬ存ぜずといった顔をしてスルーするあたりといい、
人としてどうなんだろう?と首を傾げたくなるような、
えらく胸クソ悪い思いがしてならない場面が多かった。
観終わって、こんなに不愉快な思いにさせられた作品は久しぶりである。

poseidon1
カート・ラッセル扮する前NY市長が元消防士!という設定で、
ふと『バック・ドラフト』を思い出してしまった人も多いハズ。


また、各キャラの描写も薄く、その点でも感情移入が全くできないため、
せっかく後半で自己犠牲の精神が見られても・・・

ちぃ〜っとも感動できない!!

poseidon-avGeneHShelleyWPosAdven

これでリメイクなんていうのが、

ちゃんちゃら可笑しい!!


オリジナル作品『ポセイドン・アドベンチャー』で大感動!
特に、ジーン・ハックマン扮する神父さんに涙!した私としては、
このリメイク作品に怒りさえ覚えた。

これでは、オリジナルに対する、単なるツラ汚しでしかない!!

今年、リメイクされた作品の
ワースト映画ナンバー1は、
間違いなく、この『ポセイドン』!!


それにしてもエミー・ロッサムって、確か貧乳だったハズなのに、
寄せて上げて!のミラクル★バストアップ!!

em1
使用前


em2
使用後

おそらくマジックブラか、ボディメイク(谷間の影をつける)のおかげか?
よっぽど嬉しかったのか?(笑)やたらと
胸の谷間を強調しまくる!
でも、この映画にお色気はいらんのでは?
というか、そもそもエミー・ロッサム自体に色気を感じないのだが。(苦笑)
無意味なセクシーさは、かえって興醒めがするし、
このあたりにも、作り手の気合が感じられなかった。

em3
逃げるときも、谷間の強調は忘れない!(笑)


poseidon-wave

この作品の見せ場のひとつ、大波がポセイドン号を襲ってくる場面で、
あれ?と思い出したんだけど・・・。

theperfectstorm

!!


perfect_storm_big_wave
あ、そうだ!この監督って、『パーフェクト・ストーム』の監督じゃん!
・・・というか、わざわざ大金かけてまで、

同じようなネタやるなよっ!!

と、またまた怒りソース!!


ikari



『ポセイドン』オフィシャルサイト

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2006年01月29日

スーパーマンへの憧れ

これは先週の話なんですが、あまりのギャップに思わず微笑んでしまった事がありました。

会社の帰りにコンビニに寄った時の事。買い物を終えて駐車場に停めていた車に乗ったんですが、友達に携帯でメールを送ろうとしてしばらくその駐車場にいたんです。
その時煙草を吸っていたので窓は空けていました。

するとやたら車高が低い&スモークガラスの、「下手に近寄ったりジロジロ見たら危険だよ」的なオーラを放つ車が轟音を響かせながら僕の車の隣に停まったんです。
その車から予想通りの「夜なのにサングラス&金色のアクセサリーフル装備」のお兄さんが出てきました。
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

彼はドアを開け、車から半分降りかけた状態で何やら携帯で話しています。
「アア?!港に沈めるぞゴルァ(゚Д゚#)」みたいな会話かなーと想像しちゃうような感じと言えば雰囲気が解ってもらえるでしょうか。

僕は内心「うゎ〜キッツイなー。目を合わせないようにしよ」とか思ってたら、そのいかついお兄さんの電話での会話が聞こえてきたんです。

なんとその会話(彼の言葉)が・・・


「お婆ちゃん、そんな無理せんでいいよぉ。うんうん、ありがとうね。ホント気持ちだけでも嬉しいから。いつもありがとうね。風邪ひかんように気をつけないかんよ。またお土産持って行くから待っててね。うん、ありがとうね〜」


・・・って

お兄さんメチャメチャいい人ですやん!寒い季節に心を暖めてくれてありがとう
ヽ(´ー`)ノ

ああ全くもって申し訳ない。見た目でヤバイ系の人=悪い人みたいに思って本当にごめんなさい。
見た目とのギャップに驚くと同時に見た目で人を判断してはいけないという子供が習うような事を今更実感です。
優しいお孫さんを持って幸せですね>お婆ちゃん

そんなギャップとはちょっと違いますが、映画「スーパーマン」の主人公クラーク・ケントもスーパーマンとして活躍する時と普段の新聞記者の時のギャップが面白いですね。

普段は同僚とかからも「おとなしい」・「真面目」なだけで特に魅力も無い男としか見られていないクラーク・ケントですが、ひとたび事件が起きると電話ボックスに駆け込みスーパーマンとなって飛んで行く!
このクリストファー・リーブ演じるスーパーマンが空に舞い上がる姿が物凄くかっこいいんです。
ヒーローの原点みたいなもんですよね。

そりゃあ1978年作のスーパーマンを今見たら、特撮はしょぼいしなんだか安っぽいセットも多いんですが、子供心には「空を飛んでる!」というだけで大感動でした。

実は今でも「人が空を飛ぶ」っていうのに弱いんですよ。
以前どこかのサイトか雑誌か忘れたんですが、「飛びものに涙腺が弱い」って書いてた人がいたんですけど、ホントその気持ちよくわかります。
「ロケッティア」という映画もありましたが、「人が空を飛んでいる」だけでなんだかジーンときちゃいます。

僕にとってスーパーマンという映画は、空を飛ぶ姿とクリストファー・リーブの端正な顔立ち(これぞ正義の味方っていうハンサムな顔)が全てですね。

今年は「スーパーマン・リターンズ」という新作が公開されるようなので非常に楽しみなんですが、クリストファー・リーブのイメージが強く残っているから新しいスーパーマンに違和感が出るかも。
でもすごく楽しみ。
かなり期待して新作を待っています。やっぱり新作でも普段は冴えない新聞記者なのかな。
この夏、全てのアメリカンヒーローの原点とも言えるスーパーマンの活躍に期待大です。


Σ(;´△`)!!
新しいスーパーマンはどこで変身するんだろう?!今時電話ボックスはほとんど無いですよね・・・


Story
滅亡の危機に瀕していた惑星クリプトンから、ひとり地球へ脱出させられた赤ん坊。クラーク・ケントと名付けられた彼は、やがて成長、自らの能力と使命を知り、正義と真実を守るためスーパーマンに変身しては、次々と...(詳細こちら

2005年12月14日

ムースポート(特別編)2

24da1a6d.jpgモンロー・コール(ジーン・ハックマン)は、
大統領任期を終え、
悠々自適な引退生活を満喫するため、
生まれ故郷であるメーン州の小さな町、
“ムースポート”に里帰りをすることにした。
帰ってくるなり、ムースポートの“町長”になるよう
要請を受けたモンローは、まんざらでもない様子。
“元大統領”の立候補とあって、町長選挙は楽勝♪
と思いきや、意外な対立候補が現れた!
彼は、町の金物店のオーナー、
ハンディ・ハリソン(レイ・ロマーノ)だった。
選挙はこの2人の一騎打ち!
予想外に苦戦を強いられるモンローが打った一手は・・・。

う〜ん・・・実に惜しいっ!!せっかくおもしろい題材なのにぃ!!
知的でチャーミング!な元大統領、
モンロー役のジーン・ハックマンは、さすが名優!
と言わんばかりの貫禄の演技で、大いに魅了してくれるのだが、
それ以外の印象があまり残らない作品だった。
ストーリー的には、町の人たちを巻き込んで、
もうあのテ!このテ!のお互いの足の引っ張り合い!とか、
ドタバタ喜劇を期待して観ていたのだが、
選挙の行方に加えて、ハンディの恋人を取り合うという
おもしろそうな展開もあったのに、さほど盛り上がりがない。
モンローの別れた奥さん(悪女キャラ)が出てきたあたりで、
話がこじれてきそうで楽しみ♪にしていたのに、さほど話に膨らみが出てこない。
ラストの町長選挙に向けて、
比較的真面目に地味ぃ〜に淡々と進むストーリー展開に、
観ていてなんだかダラケてきてしまった。

対抗馬のハンディ役のレイ・ロマーノに、イマイチがないのも難点だ。
いくら設定が下町のごくフツーの男であってもだ。
あまりにフツーすぎて印象が薄すぎるのだ。
これは明らかにミスキャスト!と言わざるを得ないのでは?

ただ、ラストのハッピーエンド♪と、ハンディの台詞はナイス!だったけどね〜。



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2004年10月09日

エネミー・オブ・アメリカ。

さっきテレビでやってたけど、かなりおもろい!
確かビデオ借りてみたんだけど、忙しくてレビューできんかったんだわ。

ジーン・ハックマン!めっちゃかっこいんですけどぉ〜〜。
ジョン・ボイドもええ味だしとる。
なにより、ウィル・スミスがいいね。彼はいいよ。

アイ・ロボット、みたいよ。

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