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2008年02月26日

スターダスト

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■2008/2/20日DVD発売 ■アメリカ・イギリス制作 ■128分

■監督 ・マシュー・ヴォーン

■出演
・チャーリー・コックス(トリスタン)
・クレア・デインズ(イヴェイン)
・シエナ・ミラー(ビクトリア)
・ミッシェル・ファイファー(魔女ラミア)
・ロバート・デ・ニーロ(キャプテン・シェイクスピア)

■あらすじ■
イングランドの、ウォール村に住む若者、トリスタン。ある日、村と外界を遮断する“壁”の外に落ちる流れ星を目撃した彼は、村一番の美女・ヴィクトリアに愛の証としてそれを捧げるため、超えてはならない壁を超え、魔法の世界ストームホールドに足を踏み入れてしまう。すると、彼は一人の美しいイヴェンを見つける。彼女こそが流れ星だと知って大喜びのトリスタンだったが、それはおぞましい力が彼女の追跡を開始した瞬間であった。やがて彼らの前に立ちはだかるのは、永遠の若さを求める邪悪な魔女、権力に目がくらんだ王子達、そして空飛ぶ海賊。2人を取り巻く、運命の闘いの果てに見つかる真実とは… 

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■かんそう■
コメディファンタジー?そおゆう分類の映画だったのですが
やってる事は、結構残酷・・・が、そお思わせない。笑いが有るからだと思う。

魔女3姉妹も、シワシワ老婆なのに、何故かオチャメで可愛かったり
主役2人が、カスムくらい、とにかく脇キャラが濃厚!インパクト強し

ミッシェルの魔女良かった。本性は凄く恐いのに、美容には敏感で
首のタルミ消した途端、胸が垂れる場面なんか笑かしてくれる
老婆顔と、若返った時のギャップが激しい・・特殊メイクって凄いなぁ。

デ・ニーロの女装ダンスは、最初アッケに取られて呆然としたけど
プライド捨て、客を楽しませようとする心意気に、座布団3枚!! 5枚はやらないよ

王子達の幽霊も、えらいお気楽で、癒し系・・幽霊に癒しだよ

1番のお気に入りキャラは、「ヤギ男」。人間の姿で、タオル喰ってたり
ユニコーンに戦い挑んで、吹っ飛ばされる時には、ヤギじゃん!!(^Q^)/゛
もう、バカウケでした・・・最高に良い味出してる。

この猛烈キャラの中、主役2人は、困難を乗り越えラブストーリーしてるんだけど
笑いとシリアスのブレンド具合が、丁度良く、テンポも速く、飽きさせない上手い作り。

映像面も、スケールが大きく、迫力のCGで文句無し。
128分と言う時間を感じさせない映画で、面白くて楽しめました。


好き度 ★★★★

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2008年02月01日

箱根紀行 その3 箱根グルメを食べ歩き

KANAです

旅の楽しみといったら、なんと言っても食べ歩き

箱根は山の幸かと思ったら、
小田原が近いこともあり、新鮮な海の幸も食べられました

箱根 やまひこ鮨

具だくさん、海鮮丼

箱根 やまひこ鮨の海鮮丼は、
魚屋直営のお寿司屋さんなんだそうで、
こんなに具だくさんなのに、なんと850円

奇麗な店内にはカウンターもあり、
一品料理や握りも楽しめるそうですよ

ロバート・デ・ニーロとレストランを共同経営している、
あのNOBUのサイン入りの本を店内で発見
どうやら、やまひこ鮨に通っているそうす・・・

そして、箱根といったらおそば!!

数あるおそは屋さんの中から、
桃源台近くのおそば屋さんおか本をチョイス。

箱根 おか本 手打ちそば

コシのある手打ちそばをすりおろした自然薯にからめていただきます!
自然薯の甘みとのど越しの良いおそばが美味しかったです~

箱根 おか本 ワカサギフライ

そして、こちらも箱根名物
芦ノ湖産、ワカサギフライ

アツアツサクサクの衣の中には臭みのない柔らかいワカサギが
塩を付けて食べると、さっぱりしていてウマい

箱根 釜めし はこね

箱根湯元駅近くの釜めし屋さんはこね
五目釜めし

注文を受けてから作る釜めしは、
お焦げもあって美味しかった

そして、お店のお母さんもフレンドリーで、
箱根の地元情報をたくさん教えてくれました

箱根 コーヒーミルクソフトクリーム

釜めし屋さんはこねのお向かいにあった、
コーヒーショップのコーヒーミルクソフトクリームは、
甘さ控えめでなかなかでした

しかし、寒いんですよ・・・

そして、箱根でよく見かけた、月のうさぎ。
こちらも大きな栗が入っていて、美味しかったですよ~

箱根 地ビールご当地ビールとワイン。

と思ったら、
ご当地なのは、真ん中の
箱根ハッピーモルト
だけで、
あとはラベルだけでした

そりゃ、葡萄は作って
ないですよね

箱根ハッピーモルトが
まろやかで
美味しかったので、
お土産に買おうと思ったのに、
その後巡りあえず・・・

最近のパーキングエリアって
お酒売ってないんですね~

飲酒運転が厳しくなったからかな??
知らなかった・・・

☆KANA☆

2007年12月23日

2007年10月に見た映画(17本)

○『厨房で逢いましょう』渋谷Bunkamuraル・シネマ
○『ロンドン・コーリング ザ.ライフ・オブ・ジョー・ストラマー』渋谷アミューズCQN
△『幸せのレシピ』新宿ミラノ1
△『パーフェクト・ストレンジャー』新宿ミラノ2
◎『ショートバス』渋谷シネマライズ
△『大統領暗殺』新宿武蔵野館
○『サッドヴァケイション』新宿武蔵野館
△『インベージョン』新宿ミラノ2
○『長江哀歌』日比谷シャンテシネ
○『キャンディ』日比谷シャンテシネ
○『ストンプ・ザ・ヤード』渋谷シネクイント
○『サルバドールの朝』日比谷シャンテシネ
○『クローズ ZERO』新宿バルト9
△『ストレンヂア-無皇刃譚-』テアトル新宿
△『スターダスト』TOHOシネマズ錦糸町
△『インランド・エンパイア』恵比寿ガーデンシネマ
○『題名のない子守唄』シネスイッチ銀座

10月はなんといっても「ショートバス」。価値観次第では全く受け入れ難い映画とも言えるこの映画だけども、わたしは非常に好き。
あのショートバスの仲間につかの間でも入れてもらいたいものだ。
「スターダスト」、△か○かほんとは迷うところ。映画自体は詰めの甘さも多いとこなんだけど、デ・ニーロの変貌ぶりにたまげたのと、クレア・デーンズのヒロインとしてのかわいくなさぶり、あのゴツゴツした顔の感じが、かえって、ああ、「星」というけれど、宇宙で光が当たった「石」なんだよなあ、という、新鮮な感想があって、そこは捨てがたい。
「ストレンヂア」はアニメとしてはどうなんだ、と思うのだけど、使った声優が反則。山寺宏一と大塚明夫を戦わせるなんてなあ、めったなことじゃしちゃいけないんだぞ、わかってんのか。
むしろ、こんなアニメでやっていいのか、というもったいないおばけが出そうな勢い。
あの、むしろ、長瀬本人が希望していたようにですね、実写でやってください。長瀬、似合うよきっと、時代劇。

2007年11月18日

スターダスト(字幕版)

Photo  <TOHOシネマズなんば>

 「SAW4」の興奮が冷めやらぬまま、15分の休憩をはさんで、本作を観る。朝から何も食べてないのに気づき、ホットドックとポテトを買って、指定された席に座った。本作は、いつからはじまったのか、そんなにロングランでもないはずだが、1日1回のレイトショーのみとなっている。

 「もののけ姫の実写版を観ているようだ!」「もののけ姫英語版脚本の!」・・・この宣伝文句、実につまらない。私は、数々の賞を獲り、みんなが絶賛した「もののけ姫」を好きではない。けれど、大ヒットしたわけで、海外でも絶賛されたわけで、これに便乗しようとしているのかと思うと溜息が出る。続けて「SAW4」を観たいとも思ったけれど、すでにチケットを購入してある。豪華なキャストで、予告も壮大なのに客入りが悪い。きっと2時間かけて駄作を観るのかと思う。そう思いながら、チケットを買う私も私だが・・・。

 要するに、宣伝が下手だったのだろう。私は最初から最後まで、楽しくて楽しくてたまらなかった。ロード・オブ・ザ・リング的な楽しさに、クスッと笑える要素を盛り込んでいる。善と悪の戦いは、映画の歴史はじまってから100年、現在に至っているけれど、飽きない。悪だと思っていた者が実は善だったり、善になったと思った者がやっぱり悪だったりするのも仕掛けがうまいので、楽しめる。「もののけ姫」とは関係ない。あの絶賛されたアニメより、数段も上をいく、冒険ファンタジーの世界だ。こういう種類の映画には、お決まりの魔法、変身、恋愛、ロード、裏切りがあるけれど、もちろん本作にも全部ある。それらがごちゃまぜにならず展開するため、流れがとてもわかりやすい。ひとつの柱に、3つの物語が同時進行するけれど、わかりやすく編集されている。CG、映像、音響も半端ではない。すさまじーっ!日本語吹替え版が上映されていたようだが、子供も楽しめる。目をむいて楽しむだろう。頭は子供でも、ナリはオッサンの私も子供のようにはしゃいで喜んだ。人が少ないので、聞こえないように、足をばたつかせて楽しんだ。

 ミッシェル・ファイファー、とんでもないメイクで登場するけれど、いつまでも美しい。この人、昔、思っていたゴールディ・ホーンのように、歳をとらないのじゃないかしらん?と思う。最近になって、積極的に悪役中心でスクリーンでお目にかかる。ロバート・デ・ニーロも、らしい役ででありながら、あのはじけっぷりは笑顔になる。あんなことやらせていいのかしら?だけれども、とても楽しく演じているのが伝わってくる。不思議不思議のファンタジーの世界で、みんなが面白がって作ったんだろう。撮りとしては、実写とCGの境目がまったくわからず、どうなっているのかさっぱりだけれど、俳優は、スタジオ内でロケーションと同じテンションで演じるので大変だ。最後のロールスーパーに、グリーンバックという職人の名前があるけれど、俳優を実写とCGに合成する為だ。この合成するクロマキーという手法は、デジタル合成の時代になっても活きつづけている。

 どうしてこんなに面白い映画を観に来ないの?日曜日のレイトショーとはいえ、観客は10人足らず。先週のレイトショーの「恋空」のン百人とはまったく違う。ジャンルからなにからすべて違うけれど、どう贔屓目にみても、本作の方が上をいくぞ。3時間でも鑑賞時間に耐えられる映画だと思われるが、上映時間は2時間8分。詰めに詰めて、面白いところをぎゅっと絞って、濃縮した感じだ。濃縮して無駄が無い。美味しいところをいただきました。「SAW4」の連続観をしなくてよかった。

 今日は、2作品とも満足した。まったく違うタイプの映画だったが、楽しかった。大満足でシネコンを後にする。すでに時計は0時をまわっていて、大阪一の繁華街でも、日曜日の夜は人も少ない。このまま、針中野に出て、タナベキネマで朝まで映画を観るつもりだったけれど、早めに帰って、今日という日を書いてしまおう。  <90点>

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2007年10月27日

容疑者

容疑者 デラックス版

ロバート・デ・ニーロ
ジェームズ・フランコ
フランシス・マクドーマンド
2002年、米、108分



父親がロバート・デ・ニーロで、
ムスコが、あら、カタカナで書いちゃだめね、
あるときは男娼役、
あるときはたくましい戦士、トリスタン役の
ジェームズ・フランコ。
2人に共通してるのはもう、もててもてて
乾く(ナニが!?)暇もないってこと。

こんなセクシー親子なら、
女どもが寄ってきて大変だろうと思うのですが、
2人とも全く…冴えません。

デ・ニーロは、
敏腕刑事なんだけど、安くさいアパートに住み、
妻には逃げられ、
セフレは四十女です。

フランコの方は、ヤク中で、
いつもラリラリ。
目は半開き、ヨダレをたらさんばかりの
しまりのない口元。

あぁぁぁぁ
役柄とはいえ、この親子、
こんなにイケてなくて、
世界中の女性の悲鳴が聞こえてきそうでしたよ。

ストーリーは、ヒューマニズムあふれる感動もんです。
ある日、殺人事件が発生。
その容疑者が、息子!かもしれないってことで、
刑事である父親が葛藤するって話です。

果たして、デ・ニーロ、
職務と家族愛をごっちゃにせず立ち向かえるか。
一方、だめ息子のフランコ、
まっとうな人生に目覚めることができるか。
というあたりが見ごろなんですね。

2人とも、大熱演です。
セクシー系にエネルギー使う必要がない分、
演技に力が入ったんでしょうねえ…

それにしても、「容疑者」って安易なタイトルは
いただけません、ありふれてて。
国内だけだって、似たタイトルであふれ返ってますもん。
「容疑者 夢精慎次」とか、
「容疑者セックスの検診」とかね。

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2007年10月25日

中日・落合監督父子にも観てほしい! 『グッド・シェパ-ド』

デ・ニーロが主演のバツグンに面白い映画―。それをスクリーンで見かける機会の減っていることが、ここ数年、ハリウッド映画の印象が薄まった一因じゃないか。出演映画の数が優に50本を上廻り、映画史上に傑作・名作を数々と残して、ここ最近は(おそらくデ・ニーロ自ら)脇に退いた感もある世界が認める稀代の名優。しかし、スクリーンにおけるデ・ニーロの存在感が後ろに一歩退いたのと並行するように、なんだかハリウッド映画自体がツマラなくなった気がするのは、何もボクだけじゃないハズだ。...

2007年10月25日

『グッド・シェパ-ド』 中日・落合監督父子にも観てほしい!

デ・ニーロが主演のバツグンに面白い映画―。それをスクリーンで見かける機会の減っていることが、ここ数年、ハリウッド映画の印象が薄まった一因じゃないか。出演映画の数が優に50本を上廻り、映画史上に傑作・名作を数々と残して、ここ最近は(おそらくデ・ニーロ自ら)脇に退いた感もある世界が認める稀代の名優。しかし、スクリーンにおけるデ・ニーロの存在感が後ろに一歩退いたのと並行するように、なんだかハリウッド映画自体がツマラなくなった気がするのは、何もボクだけじゃないハズだ。...

2007年10月21日

『スターダスト』(2007年)を観たよ。

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※↑は〔ブログルポ〕へ投稿するために必要な表記です。


 映画とは全然関係ないけど、マシュー・ヴォーン監督の奥さんがクラウディア・シファーだとつい数分前に知って、びっくり。

『スターダスト』(2007年)
"STARDUST"

2007年・アメリカ&イギリス・128分
監督・製作・脚本:マシュー・ヴォーン
製作・原作:ニール・ゲイマン
製作:ロレンツォ・ディヴォナベンチュラ マイケル・ドライヤー
製作総指揮:デヴィッド・ウォマーク ピーター・モートン 他
脚本:ジェーン・ゴールドマン
撮影:ベン・デイヴィス
編集:ジョン・ハリス
音楽:アイラン・エシュケリ
出演:クレア・デインズ チャーリー・コックス ミシェール・ファイファー
   ロバート・デ・ニーロ シエナ・ミラー ルパート・エヴェレット
   ジェイソン・フレミング ピーター・オトゥール リッキー・ジャーヴェイス 他

 イングランドのウォール村の近くには、「絶対に越えてはならない」と言い伝えられている壁が立っている。あるとき、その壁の内側に流れ星が落ちた。それを見たトリスタン(チャーリー・コックス)は、憧れているヴィクトリア(シエナ・ミラー)に、「あの流れ星をきみのために取ってくる」と宣言して、壁を越えてしまう。そこに広がっていたのはストームホールドという魔法の国で、流れ星はイヴェイン(クレア・デインズ)という女に姿を変えていた。流れ星は不思議な力を備えているという。その力を利用したいと考えている魔女のラミア(ミシェール・ファイファー)や残虐な王子たちもイヴェインを探していた。空の海賊キャプテン・シェイクスピア(ロバート・デ・ニーロ)の力を借りて、トリスタンとイヴェインは悪の手から逃れるために旅をするが……。

『トランスフォーマー』を観に行ったときにこの映画の予告を観て、「うわっ! 面白そう!! 絶対観たい!!」と興奮したから、試写に当選してほくほく気分。しかし、期待が大きすぎたためか、もの足りなさが残った。たいして期待しないで観ていたら、それなりに満足していたかもしれない。もっと込み入ったストーリィを想像していたんだよなぁ。でも、意外性なく進んでいく物語だった。

 スケールが大きくて、ヴィジュアルも凝っていて、ロマンとユーモアがたっぷりで、キャストも豪華な、勧善懲悪ファンタジー・ストーリィ。ダイナミックな映像が魅力なので、観るつもりならDVD待ちしないでスクリーンで味わったほうがよいかと。

 とはいえ、自分はなぜいまいち入り込めないままエンド・ロールを迎えてしまったんだろう、と考えると、クレア・デインズのイヴェイン役がどうもぴんとこなかったのが最たる理由だったように思う。いきなり魔法の国に落ちてきた流れ星・イヴェインは、初めのうちは当然ながら無知でとんちんかんだ。素直で、純粋で、無鉄砲で、他人を疑うことをあまり知らない。そういう無垢な存在をクレア・デインズが演じていることに、どうも違和感を覚えてしまったのだ。『ロミオ&ジュリエット』でピュアなジュリエットを演じたとして有名な彼女だけれど、あの映画は1996年の作品。今年28歳のクレアは、知的で品のある面持ちの女優さんである。つまり「すごく頭よさそうな顔」をしている。いかにも分別があって沈着そうな顔のクレアが、「人付き合いに関しては赤ん坊」のようなイヴェインとして行動したり台詞を言ったりしているのを見ていたら、「なんか、カマトトっぽいなぁ」と失礼ながら思ってしまった。クレア・デインズは好きなのだ。『幸せのポートレート』でのしっかり者の女性役など、とても素敵だった。輝くばかりのブロンドも、いつ見ても美しい。でも、今回のイヴェイン役は、もっと童顔で「知性よりも愛嬌が勝る」ようなイメージの女優さんが演じたほうが合っていたのではないか、と個人的には感じた。原作を読んでいないので、イヴェインの人物像を把握しているわけではないが。

『ヘアスプレー』での嫌な女・ベルマ役が記憶に新しい、ミシェール・ファイファー。今作での役は、もっと根性座った執念深くて恐ろしい魔女役である。あたりまえだけど、余裕たっぷりの巧さ。さすがだなぁ、と感心する反面、ミシェールが大好きな私としては、ドラマ映画や恋愛映画で人間味たっぷりの役柄を演じる彼女にも久々に会いたくなった。

 ロバート・デ・ニーロが演じたキャプテン・シェイクスピアが、すこぶる面白い。どう面白いのかは、ネタバレになってしまうから書かないけれど。ロバートが楽しそうに演じている姿を見るたけでも、思わず口もとがほころんでくる。

試写日:2007年10月17日(水)@一ツ橋ホール

↓参考↓
スターダスト@映画生活
「スターダスト(字幕版)」の映画詳細、映画館情報はこちら >>

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2007年09月30日

アーサーとミニモイの不思議な国

リュック・ベッソンが引退を
かけて作った作品らしいですが、
フランスで思った以上に
ヒットしたらしいので、
早くも続編が作られるとか?・・・・
前回の「アンジェラ」もいまひとつ
でしたが、今回もなんとなく
いまひとつ!っといった感じでしょうか!
客の入りもいまひとつでした。

ファンタジーは、大好きなのでそれなりに楽しめたのですが、
どうしてもツメの甘さが気になってしまいました。
たとえば、ミニモイの世界には36時間しかいれないはずなのに、
人間の世界では、3日くらい経過している感じだったり、
ミニモイには7つの国があるらしいのに、その辺の説明は
まったくないし、魔法の剣の効力とか・・・。
なんか?って感じのトコが満載でした。

まあ、お子様向けってことで細かいトコはすっ飛ばしたって
感じなのでしょうかねぇ〜(^^;)
でも実写のアーサーの祖母のお家もメルヘンチックでステキだったし、
祖母役のミア・ファローはいい味だしてます。
そしてやっぱりフレディ・ハイモアは可愛いです。
CGの映像も絵本のようできれいでした。
字幕は、マドンナ 、デヴィッド・ボウイ、ロバート・デ・ニーロが
吹き替えをしていて豪華です。

お子様と一緒に観るには、楽しい作品だと思います。


アーサーとミニモイの不思議な国←公式サイト

■お気に入り度 ♥♥♥

(ルナのひとりごと)
たしかにミニモイが住んでそうな素敵なお家やお庭だったけど、
いきなり登場するアフリカのあのデカイ種族は、
いったいどこに住んでいるんだぁ〜???\(>_<)/

2007年04月28日

【アダム -神の使い 悪魔の子-】

God1.jpg■2007/4/26日DVD発売 

■アメリカ/カナダ制作 ■102分

■監督 ・ニック・ハム

■出演
・ロバート・デ・ニーロ(リチャード博士)
・キャメロン・ブライト(アダム)
・グレッグ・キニア(父ポール)
・レベッカ・ローミン(母ジェシー)



■あらすじ■
8歳になった愛息子アダムを交通事故で亡くした夫妻は、幸せな日々から一転、絶望の淵に立っていた。そんな2人の前に遺伝子学者リチャードが現れ、「クローン技術」でアダムを再生することを提案する。1年後、アダムは新たに誕生。夫妻は再び幸せな生活を手に入れたかのように思えたが、アダムは8歳の誕生日に異変を示す。

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■かんそう■
・・・・・普通?・・イマイチ

旬の題材ですし、クローン最先端の技術を見せる所も面白い。
次ぎ子供が産めない夫婦の倫理に反した願いも理解できます。

8歳で、死んだアダム・・8歳以降の行動が未知の世界。
ここで、悪魔に心を売った博士の思惑が、見え始め。
デニーロの切れ具合は、さすがに、迫力あります。

瞬間的に、ドキッと恐いシーンも有るのですが、そこそこ
ただ、アダムの遺伝子は純粋で無く、凶悪な遺伝子が混ざっている。
予測の部分で、二重人格になる危険性が潜んでいる。

近未来に有りえない話では無い・・そう思うと、かなり恐い話です。
より強い人格が、弱い人格を押しつぶし・・殺人鬼が生まれる。

ラストも、凶暴なアダムは隠れてるだけ。生存し続ける。
不気味な終わり方でした。

しかし、映画として見ると、ん〜・・凶悪部分のザカリーの心が
適当に描かれてるので、よく理解できず(汗)
展開的には、前半は良い感じなんですが、後、テンポが遅くて
中ダルミしてしまいました・・正直、あんまり面白いとは思えない。

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