TOP>ヴィン・ディーゼル

2011年10月26日

ワイルド・スピード MEGA MAX


伝説のhiropoo映画日記
                                          

2011・米     ★★★★☆(4.7)<但し条件付き>

                   

監督:ジャスティン・リン

出演:ヴィン・ディーゼル  ポール・ウォーカー  ジョーダナ・ブリュースター  ドウェイン・ジョンソン

                 

                          

伝説の名車や高級車が惜しげもなく激しいカーアクションを繰り広げる『ワイルド・スピード』シリーズの第5弾。

                                  

前作の後日談となる本作では、超高級車の強奪などを命懸けでこなすドミニクとブライアンが、逃亡生活から

抜け出して永遠の自由を得るため、裏社会を牛耳る黒幕から1億ドルを奪う無謀な計画を実行する。

                                         

ヴィン・ディーゼル、ポール・ウォーカーらに、新たに参戦したザ・ロックことドウェイン・ジョンソンや、

過去の主要キャストも出演するドリーム・チームの大暴走に期待。(シネマトゥデイより抜粋)

                         

                           

                                

ブタ はいはい、分かっていますよ! 皆まで言うな…。  こんな作品にこんな高得点!って有りえん!って。

    本日の条件付きは、やっぱ本作は劇場で見ない事には…、って所でしょうね。

                        

    観終わった後に先ず思ったのは「シリーズ作品」2・3・4と買わねば…!って。

                                

    結構ハンサムな部類に入ると思うけれども、ポール君だけではやっぱ駄目なんだよね。

    別に凄くイケてる面ではないのだけれど、性格が悪いと言われようともやっぱヴィン氏が出てなんぼの作品。

                               

    其処に、本作は選りすぐりのチームが集まるんだよ!

    そして、何故だか髭からボタボタ汗をたらす、「ザ・ロック」氏が出演と来た時にゃぁ~~ラブラブ

    もう、メロメロダスがな~~~!

               

    キャストも楽しませて貰ったけれども、このスピード感と破壊シーンのすざましさにも痺れた。

    哀しい事に、今週で殆どの所で上映は終了みたいなの。

                      

    もっと早く見ておいて、最後にもうイッチョ観ておきたかったな~!

    金曜日にもう1回見るかな?

                           

    スクリーンに夢中になっちまったこの感覚は、シリーズでも1番かも。

    エンドロール後のワンシーンで衝撃の事実が…。  続くのですね!嬉しいぞ!


                       

                          

                               



にほんブログ村 映画ブログへ ランキングに参加しています。←このバナーから、出来ましたらポチッとなが欲すぃ~~のラブラブ
にほんブログ村   

2011年01月14日

ドドスコスコスコトニー・スコット! 『アンストッパブル』!

あ~ボクもこの映画をフーターズガールと一緒に観たいなぁ~! 赤木くん(友人・仮名)早くフーターズ行こうよー!…というワケで何年かに1本、どえらい傑作を撮る男、トニー・スコット監督の 『アンストッパブル』 を観たんだけど、これがその1本。メッチャクチャ面白かった! 文句なし! 今年2011年の幕開けを飾るに相応しい大快作だと思う。物語は至ってシンプル。東京都内の119番がつながらなくなった先日の騒ぎと同じくらいチョットした人為的ミスで、ある日大量の化学薬品とディーゼル...

2010年05月24日

書道ガールズ!! わたしたちの甲子園

Photo  <小倉コロナシネマワールド>

 本当にあったお話しの「マリと子犬の物語」・・・子供と動物ものには、どんなドラマでもかなわないと言われるものをドッキングさせちゃったんだもの。置いてかなきゃならない子犬が、ヘリコプターに乗った女の子を必死に追いかけるシーンは、なかなか涙が出ない私でも、そりゃ泣く。演出だ!カメラが写ってないから二度撮影したハズ、犬目線で見上げたカットだから人しかいない!なんて頭で考えているのに、それを断ち切って、ボロボロと涙が流れた。単純で卑怯な手を使いやがって!でも・・・好き!自分のまわりのゴタゴタを忘れるうれしい瞬間だった。その猪股隆一監督の、またまた本当にあったお話し。実話の映画化なら、この人に任せようということだろうか。たまたまだったんじゃないの?どーかな?と思っていたが、なかなかこの監督、センスがよく、観客の心理を突いてくる。

 観ていて、どーなっているのだろう?説明がほしいと思う箇所はいくつかある。・・・10メートルくらいの紙。あれだけの量を毎日のように練習に使っていたら、とてもたくさんの経費がかかるだろう。実際の甲子園候補チームではなし、製紙工場日本一の街だっていっても部費だけではとても足りなさそう。どこから出ているのか、その苦労はないのか?・・・書道甲子園を開催するっつうても、はじめたのは数人の高校生たち。ポスターから口コミから宣伝はどうやって作られたのか。書道甲子園はどのようなシステムであるかを説明する場所などはどうしたのか。テレビが取り上げてくれたラッキーな経緯がわからない。あれよあれよと開催にこぎ着けてしまう。・・・細かいが、広島に転校していく友達の乗る電車(ディーゼルカー)が観音寺行きなのは変。それでは遠のいてしまう。逆の松山行きに乗って、高速船に乗るのが安くてはやい。海を背にしているのだから、ロケに際してはどちら向きでもかまわないと思うので、できれば西に向いてほしかった。・・・和紙は売れなくなった。観光地では高く売れるが、製紙工場の街では埋もれてしまう。ヤケになってしまう老人のエピソードは本当なのだろう。だが、数年前の話なのだから、手伝っている孫よ、困っている祖父をネットを利用して助けられなかったか?若者が知恵を出す事だってある。それでもダメだったみたいなプラス要素がほしい。老人は簡単にあきらめてしまった印象を持つ。そこに至った苦しみが単純な店員とのやりとりだけで済まされている。・・・あんなに頑固な成海璃子の気持ちを解いたものは?ある程度の頑固ならわかるが、縦のものを横にもしない頑固中の頑固みたいな頭の持ち主なのに。とまあ、いろいろ思うところはあるが・・・。

 スポーツではないけれど、観ていてとても気持ちのいいスポ根ドラマだった。家族や友達をからめた喜怒哀楽をイヤミなく重くみせてくれ、大会では手に汗握る。もうスポーツそのもの。緊迫した場を作り上げる演出もうまい。ただごとでは済まないのがドラマであるから、最も盛り上がったところでハッ!とさせてくれる。このカット割りも見事で、肩に力が入る。・・・実は、それぞれのエピソードは、ベタなお話しである。ちょっと大げさすぎる、ちょっと準備がよすぎる、ちょっとタイミングがよすぎるのである。出演者も初々しいけれど、上手とは言いがたい。それなのに、スラッと観てしまうのは、カメラを通した優しい目であろうと思う。監督の目であり、スタッフの目である。その裏方の優しい目は、観客にも向けられている気がする。向けるべき映画と無視する映画がある。この監督は、いつも観客にも目をやっている。

 脚本の出来はよいとは思わない。なのに、すんなりと私のようなオッサンも気持ちよく観ることができた・・・ベタな映画だけど。思えば、前作の「マリと子犬の物語」もベタベタなシーンがいっぱいあった。昔からこういうスタイルの映画はたくさん作られてきたはずだが、日本人の心がそのままあり続けているかぎり、こういう映画もそのままでよいのだろう。日本人の心がどういうモノで揺れ動くか、この監督、なかなかしたたかでもある。

 体育館での大会の書は、一発本番だったろう。『本番!よーい、スタート!』の声がかかるまで、彼女、彼らは相当に頑張ったに違いない。頑張りはスクリーンからみせるものではないが、こういうシーンは匂わせて正解なのだ。だからこそ、手に汗握る。生身の人間が、加工もなしに集中して立ち向かっている様は、CGてんこもりのスピードアクションなどの興奮とは比較にならない。息もつかせぬ迫力で、ゴクリと生唾を呑むほどだ。ここの彼女たち、彼らの輝きは、演技だけで撮れるものではない。ドラマだが、ドキュメンタリーのように映る。みんな、鍛えられたろう。成海璃子も上手くなってきた。眉間にしわを寄せるほどのにくったらしい女子高生が、最後にはとても可愛らしく思える。

 監督本数は少ないが、猪股隆一は日本人の心を手玉にとって、次々と展開めまぐるしく、ジンッとさせたり、キュンとさせたり、イライラさせたり、ワクワクさせたりさせる。前作に続き、今回もこの監督にはめられたー!ありがとー!  <80点>

ランキング ← 参加しています

【広告】

サイト内検索

メンバー紹介

このサイトに自分のブログを載せたい!
(ブログの登録は無料です。)


カテゴリー

アーカイブ

姉妹サイト

アマゾン

ブログパーツ

最新の情報をお届け!


rss