先日、無銭飲食の話題にこのブログでもふれたが
お客様の中には常識では考えられないことする方が
増えているように思えてならない。
よくあるのがお酒の持ち込み。
お酒売ることも旅館の商売である。
こっそり持ち込んで、こっそり持ち帰るならまだ知らず、
どうどうと持ってきて、
グラス等を使用後、ゴミだけは置いていく。
部屋食で気をつけたいのが、料理を残し夜中に食べること。
気候、ものによっては悪くなることも考えられる。
宿側も注意をしているが、部屋食だと隠されてしまうとわからない。
お客様の安全のためなのだが、なかなか聞き入れてもらえない方がいる。
お風呂で大声で騒ぐ。
お酒等で酔っていると、他の方の迷惑が分からなくなる方がいるようだ。
旅館側で注意しづらく、且つ困るのが
香水の残り香。
かなりきつくつけている女性だとその方が歩いただけで香りが残る。
アウト後、消臭等するがインまでに追いつかず、次の方のクレームになる。
その他、旅館の
駐車場にゴミをすてたり、宿の備品を持って帰ったり。
人それぞれである。
「じゃらん」では紹介の合間にマナーについて書いてあるが
逆に言えばそういう方が増えていることの裏返しに違いない。
そこで、思いついたのが宿を利用する方への「宿からのお願い」
の基準をつくることだ。
まずは四万温泉から始め、だんだん広めていければいいのでは。
今度の「宿研究会」の中で提案してみようと思う。
そういえば、秘湯のある宿では
「お風呂場に窓を開けたら必ず閉めること。」
「お部屋では大声を出さない。」とあり、
その強い語調に驚きを感じたことがある。
ここまで強く求めないが、お互いが気持ちよく過すために
なんらかの指針があったほうがいいのではと思う今日この頃である。
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