この間のアトピーの患者さんが来られました。症状は・・・というと変わらないとのこと。う~ん・・・もう一度診てみると・・・効いているはずなのです。少なくとも薬は合っているのです。でも痒みが取れないということは、この処方は皮膚に何らかのよい影響は与えるとしても、痒みには関係ないということです。ということは・・・いやな予感がします。大体この方に合う薬が見つからないのです。でも仕方が無いのでもう一度見ます。診断としてはやはり一緒です。問題は処方なのです。さてさて通常使う漢方薬はもうすべて診ています。そこで気功で診ず、こういう症状で使いそうなものを考えます。可能性のありそうな薬を再びチェックします。・・・ありません。今度は最近読んでいる文献の中の名医と言われた方が好んで使っているという処方をチェックしています。すると・・・合いそうです!!へえ~処方は私が良く使う処方と1種類生薬が多いだけなのですが、全く違う感じになります。やっぱり名医と言われるだけありますし、はっぱり勉強せんといけんね~と思う今日この頃なのです。
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