今日プロのマラソン選手が治療にきました。愁訴は全身倦怠だったらしいのですが、最初に言った症状が肩の重さ、次が大腿部の内側の筋の張りなどだったのでそれを治療してたら愁訴を治療する時間が不十分になりました。この全身倦怠は過密なスケジュールでマラソンをしたのが原因ではないかとご本人は言っていました。早速気功診で診てみると、心臓が弱っています。それとふくらはぎの筋肉が特に疲労しています。ふくらはぎは第二の心臓と言われるくらい重要な部分です。そこで心経の経絡とふくらはぎの治療をしました。そして最後に身体の左右のバランスを整えるために目を閉じて歩いてもらいました。ほとんどの人は目を閉じて歩くとまっすぐ歩くことは出来ません。でもこの方はかなりすっと歩くことが出来たのです。さすが!!このレベルになると天性のバランス感覚が備わっているのでしょう!!なかなか面白い経験でした。
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