放射能で汚染されたコンクリートで出来たマンション。

なぜ、建ってしまったのか?放射能も怖いが,小津安二郎の映画で、鎌倉の海岸に原節子が座って海を眺めているシーンが出てくるが、そのシーンは茅ヶ崎海岸のロケだという。現在、茅ヶ崎に行っても、そんな砂丘はあとかたもない。

小津安二郎が亡くなるのは1963年であるが、その一年後の東京オリンピックに間に合うように、道路やビルが突貫工事で建設された。
コンクリートに混ぜる砂の不足で、茅ヶ崎の砂丘がなくなってしまった。

1986年以降は、JIS規格によって規制がきびしくなった。

が、それ以前の建物や橋、マンションなどなら大いに危険、不安になる。

放射能のマンション同様、怖いではないか?

不安は絶えず、生活に付きまとう。


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