ディアスさんが到着したと思ったら…。
ローランデも駆けつけていましたね。
と言う事で、過去を振り返ってる間も無くまた新作。
でも今度は一人のせいか(ルグキュランは抜いて)
凄く楽。
しかも、ローランデさんの肌描いてる時外野が五月蝿い。
正直、ローランデさんって本当に色白。
なので色が付けられないんですね。
でもオーガスタスが
「動くと肌がピンクに成る」
そうで…影とは別に、ピンク入れました。
…オーガスタス曰く
「…だからギュンターの奴、ローランデを興奮させると
ピンクの肌が色っぽくて、止められないのか。と
思ったことがある」
ローランデさんは当然、頬をピンクにして怒りました。
けれどこれには、ディングレーも同感らしく、更にアイリス迄
否定出来ず、ローランデに悪いと思ってるのか
顔を下げたまま。
…剣士としてのローランデさんはこんなに格好いいのにね…。
ってこの回、絵が要りそうな場面ばっか…。
背を斬られ前に折れ曲がってるルグキュランとか
斬られてズレて行く狂凶大猿(エンドス)とか…。
でも情けない作者は、ローランデさんが背に乗ってるルグキュランを描くので精一杯。
描きながら
「ルグキュランってこんな怖かったのか…。
ローランデさんって勇敢…」
自分で描いといて、描いたルグキュランが怖い作者でした。
なので背がぱっくり二つに割れて肉が丸出しのルグキュランとか
ズレてる狂凶大猿(エンドス)なんて
描きたくないのでありました………(涙)(涙)。
しかしディンダーデンは相変わらず。
まあ、オーガスタス、ディンダーデン、ディングレーと言えば
相手が怪我人だろうが、扱い荒っぽいしね…。
登場人物紹介
イラスト入り登場人物紹介(まだ全部じゃありませんが…)
ギュンターは牡牛のようなデカいルグキュランが、死んだ後もその身を素早く動かし、人間の死体を蹴散らし襲い来るのを見た。
咄嗟に剣を構えるが、野獣の如く鼻息荒く素早く自分の前で立ち止まり一気に巨大な腕を振る。
ギュンターは避けようとし、胸の傷が激しく痛み一瞬、足を取られたと知る。
晒す背にその手が届く!
がその腕振り、巻き起こる風が頬を叩き行くのに顔を、上げる。
ルグキュランは上体屈め背を、晒していた。
その背にローランデが乗り、剣を突き立て佇み、次の瞬間刺した剣を引き抜き、その背目掛け真横に深く振り切る。
ざっ…!
身を半分残し背をぱっくり斬られルグキュランはその身振るが、ローランデは髪を散らし鮮やかにその岩のような背から飛び下りる。
ルグキュランは斬られ抉られた傷で身が起こせず前に屈んだまま、腕だけを横に滅茶苦茶に振り、前に倒れ込んだままの上半身に進路阻まれ、蛇行しヨロめき歩く。
その、真正面にローランデ素早く回り込み、飛び上がり今度は頭上から、真っ二つに切り裂く。
ギュンターが呆然とローランデの戦い振りを見つめていると、横で声がする。
「派手だな。
デカい獲物はあいつと左将軍に任すか」
見ると見慣れたデカい肩のディンダーデンが横に付く。
スフォルツァが左で死体相手に剣を振り切り、ラフォーレンが死体の剣握る腕を、切り捨てる様が目に入りその向こう。
ディアヴォロスが巨大な狂凶大猿(エンドス)の横を飛び去り様、狂凶大猿(エンドス)の胴がズレ、背後に落ちて行く様が見えた。
咄嗟に胸の前の気配に、身を後ろに引く。
ディンダーデンが突き倒す勢いで前に付き、襲い来る死体の胴を真横に切り裂いていた。
振り向き、怒鳴る前にディンダーデンは告げる。
「休んでていいぞ。止血する間くらいは稼いでやる」
直ぐ背を向けるディンダーデンに、ギュンターは怒鳴り損ねた。
『俺の傷を抉ってどうする!』と。
つづく。




今日も読んでくれてありがとう

