戦士に倣ってダイエット
戦士とダイエット。一見するとまったくつながりがないように思えるこの言葉同士が組み合わされていることに興味を覚えますね。今回は戦士ダイエットなるものを取り上げてみたいと思います。
戦士がどうして関係あるの?
なぜこのダイエットに戦士などという物騒な言葉がついているのでしょうか。もちろん、戦士のように戦ってカロリーを消費してやせるという無謀なものではありません。このダイエットは、言うなれば「空腹をコントロールする」というものなのです。戦士ダイエットは、Ori Hofmeklerというレナウンのコラムニストが考案したものです。彼はこのダイエットを“自然な知識”と表現しています。そして、自由のあるダイエット法、といえるでしょう。というのも、このダイエット法のルールに従う限り、自由に食事を摂る事ができるためです。
古代の戦士に倣って
さて、タイトルにある通り、このダイエットは古代の戦士のようにいつでも好きなときに食べることができなかった彼らが、空腹をコントロールしていた事と関連があります。そして、古来より「人は飢えを感じているときにのみ深い精神的な自覚を経験できる」というコンセプトに則っています。具体的には、一日16~18時間の空腹を感じる時間を作り、脂肪を燃焼させる時間を確保することがポイントとなります。
考案者であるOriの談では、「飢えは戦士の本能を呼び起こす」とコメントしてます。これはあなたをスリムにし、機敏で精力的にするということを意味してます。
具体的にはどうするの?
さて、それでは具体的にはどうするんでしょう?方法としては、以下のようなポイントを意識することです。1. 偏りのないようすべての食品を食べる
2. ただし、高度に処理された食品は避ける。特に、精製した炭水化物は避けた方がよい。
3. 多量の炭水化物は必要としない。ただし、活動的な人にとっては炭水化物は必要である。また、脳を働かせるためにも必要なので炭水化物を断つと言うことではない。
4. 古代の戦士は炭水化物の消費量も多かったため、炭水化物を摂る割には細身だった。
5. 完全に炭水化物を断つことは逆にコントロールできなくなり、破綻する
これらを守りつつ、日々のトレーニングを行うことが大事です。ただし、体の疲労は考慮しましょう。初めから激しいトレーニングを課してしまうと、目標を達成できないこともあり得ます。
ここでは、ジムでのトレーニングのケースを挙げてみます。
まずは8回~12回のフロントスクワットから始めます。バーをスクワットラックに戻したら2~3回深呼吸した後バックスクワットを8回~12回行います。そして休むことなくハックスクワットマシンへ移動してハックスクワットを5回~6回行います。
さらに、勢いよく片方の足ずつ8回~10回行います。最後にシッシースクワットを3回から5回行って終わります。
やっぱりトレーニングが重要みたいですね。
戦士のように鍛錬と節制を
このダイエットによって得られる効果は単なるスリムな体にとどまりません。このトレーニングを繰り返し行うことで、体をよりエネルギーに満ちあふれたものにし、"戦士の本能”を呼び起こすことが出来ます。そして、日々のトレーニングで体を強化し、より脂肪の燃焼しやすい体を作り上げる、と言うことになります。
これができるならそもそも太らないのでは?という意見もあるかもしれませんが。。。
それではまた。
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