食への脅威

今日は参議院選挙でした。皆さんはちゃんと投票に行きましたか?住民税の増税など国民ばかりが痛みを味わってる昨今、家で愚痴っていても政治は変わりません。

さて、最近中国産の食品への不安が高まっていますが、このような食に対する脅威は今に始まったことではありません。今回は、過去に発生した事例を振り返って、何に注意すればいいのかを考えてみたいと思います。

ねこへびこれまでに発生した食への脅威

テレビ局によるやらせという話が出て、話がこじれていますが、中国産の食品への不安が高まっています。

Pick’n Payという品質に関してレポートを出している機関が、中国から輸入品に対する危険性について警告を出しています。製品や加工されていない商品が厳しい検査を受けなければならないと報告しています。その警告は、中国が行っている安全でない食品加工に対するものでした。

最近発生した食品の安全を揺るがす出来事は以下のようなものでした:

2007年7月

ビックリマーク蒸し餃子の中に詰めてある豚肉に段ボールが混ぜられていた(ただしその後やらせだったという報道あり)

ビックリマークある病院は品質問題のために2年前に撤去された狂犬病ワクチンをそのまま売っていた

ビックリマーク回収騒ぎの後ジエチレングリコール入りの歯磨き粉が禁止になる。この工業用溶剤は不凍液やペンキに利用されている

ビックリマーク省の食品薬品管理機関の首長が賄賂により処刑

2007年4月~5月

ビックリマーク米国農務省は米国産の飼育された鶏、豚、魚がメラミンと呼ばれる物質に汚染された餌を与えられていた可能性があると発表。ただし、調査担当者はこの物質が動物や人間の健康に影響を与えないだろうとコメント

2007年3月

ビックリマーク米国内でメラミンに汚染されたペットフードを与えられた少なくとも16匹の猫と犬が死亡したことが判明。これにより、100を超すブランドが製品を回収する結果に

2006年11月

ビックリマーク化学者はスーダンⅡと呼ばれる工業用染料が塩漬けにされたアヒルの卵に含まれていることを発見。これは餌としてこの工業用染料が与えられていたためと考えられ、その黄身を高品質であることを示す色:赤色にするためと思われる。この結果、5000羽を超えるアヒルが死亡

2006年10月

ビックリマーク保健職員は中国の東部から輸入された毛ガニからニトロフランと呼ばれるガンと関わりがあるとされている抗生物質が含まれていたと報告

2006年8月

ビックリマーク北京で生または半分調理したカタツムリを食べた約40人が髄膜炎に感染

2005年8月

ビックリマーク香港当局が中国から輸入されたウナギや淡水魚から、マラカイトグリーン(発ガン性が指摘されている化学物質)を検出

2005年7月

ビックリマーク四川省で、屠殺場でストレプトコックス・スイスと呼ばれる細菌に感染した豚を扱ったり食べたりした約40人が死亡

2004年5月

ビックリマーク広東省で工業用アルコールから造られた飲料を飲んだ少なくとも9人が死亡

2004年

ビックリマーク安徽省で栄養の全く含まれていない粉ミルクを与えられた13人の乳児が栄養失調により死亡

2000年

ビックリマーク中国製の脱穀機が、消費者により魅力的に見せるために米を工業用オイルで磨いていたことが発覚





リンゴ中国だけではない

ここでは中国製品について主に取り上げましたが、このような話は日本でも実はあった話です。つい最近も某食肉加工会社が牛肉と称して鶏肉や内臓などを混ぜていたことは記憶に新しいところです。今後は消費者がより真剣に食品の品質に気を配らなければならない時代が来たと言っていいでしょう。
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それではまた。

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