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2007年08月29日

最新ダイエットシリーズ:L.A. ダイエット

最新ダイエットシリーズ:L.A.ダイエット

今回はL.A.ダイエットを取り上げてみたいと思います。L.A.とは勿論、ロサンゼルスの事です。

ねこへびL.A.ダイエットって何?

L.A.ダイエットセンターは最近ますます米国中の色々な町に広まっています。果たしてこれはあなたにとって体重を落とすための答えとなるのでしょうか?

L.A.ダイエットは1989年ヴァハン・カリアンによって設立され、北米とヨーロッパに700以上のダイエットセンターを構えるまでになりました。L.A.ダイエットのプランは体重を落とすためにシンプルで慣習的な理論に基づいています。食べ物からのカロリー摂取量を減らすことで体重を落とし、運動でカロリーを消費する事がその基本です。一見すると、このアプローチはむしろ従来と同じものに見えます。ですが、大きな違いはこのダイエットプランの参加者はカウンセラーからプライベートなコンサルテーションを受けることが出来、その中で既往歴・食習慣・現在の生活スタイル・好きな食べ物・現在の身体の活動レベルのチェックも受けます。

そして、日々のカロリー所要量はそれらのチェックに基づいて決定されます。そのカロリーは食事プランに従って、大体1100~1800キロカロリーに収まるでしょう。この方法で、このダイエットプログラムは基本的なその基本的な構造を取り入れ、各個人にあった形に必要に応じてカスタマイズしていきます。

摂取カロリーの計算はしませんが、食事はバランスの取れた食品から構成されます。




かおダイエットを実現する3つのフェーズ


1ウェイトロスフェーズ

その名が示すとおり、このフェーズは体重の減少を経験する時間となります。あるいは、経験しなければならないフェーズだとも言えます。カロリーの消費はこのフェーズの間の大部分は制限され、運動はこのフェーズを成功させるための中心となる役割を担います。このフェーズの間、実践者はカウンセラーにそれぞれ週3回、10~15分間に渡ってチェックを受けます。この短い面会の間、カウンセラーは元気づけたり、不足した部分を補強したり、実践者が忘れている事を思い出させてくれたりといったサポートをしてくれます。
このフェーズはあなたが設定した体重に到達するまで継続されます。


2安定化フェーズ

このフェーズのプランは、週に2回カウンセラーに会うことを要求されます。ウェイトロスフェーズと同じく、様々なガイドが行われると共に、訪問の度に体重が計測されます。このフェーズは6週間にわたって行われます。



3維持フェーズ

週1回のカウンセラー先の訪問となり、このプログラムを落ち着かせるための段階となります。この時点で生涯の体重の管理へと誘導されます。


ニコニコこのプランのメリット

このダイエットプランのメリットは以下のような点にあると言えるでしょう:

● スーパーで売っている食品をベースとしている

● 外食はコントロール次第で可能。ファストフードでも可

● 食事プランには好きな食べ物が反映される

● 分量コントロールと健康的な料理法について学べる

● グループミーティングがない

● 個人毎にサポートが行われる

● 誰にでも適用可能(独身者、既婚者、家族、勤労者、専業主婦等)

● カロリー計算を必要としない

● 週3回までアルコールの飲用も許可される

● カフェインについては制限がない

● ベジタリアンのプランも利用可能


もしこれらのキーワードに興味を引かれる方であれば挑戦する価値があるかもしれませんね。



むっ注意点

逆に以下のような点に注意が必要です:

● ウェイトロスフェーズは比較的厳しい制約を科される

● 1週間におおよそ5~9ドル(600~1080円)ほど追加コストがかかる

● プログラム全体の料金は前払い制(ただし日本では展開されていないと思われるため、もし今後進出した場合もこのような方式になるかは不明)

● カウンセラーは健康の専門家ではない

● ダイエットを保証するためのスナックバーやサプリメントがあるが、それらは比較的高価

● カウンセラーはダイエットのために特定の製品を紹介することがあるが、彼らはその製品の売り上げに対してインセンティブをもらっている場合がある(人によっては激しくセールス活動をしてくるかも)

● 継続的にセンターに通う必要があるため不便



リンゴ日本で展開されたら一つのブームになるか?

このダイエットプランは北米やヨーロッパで展開しているものですが、まだ日本には進出していないのではないかと思います。今後日本でもこのダイエットを実践できるようになるのかははっきり分かりませんが、もし導入されたらカウンセラーがついて二人三脚で目標へ向かった頑張る、という新しいスタイルのダイエット法として広がっていくのではないでしょうか。

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2007年08月28日

抗酸化サプリメントは魔法の薬ではない

抗酸化サプリメントは魔法の薬ではない

活性酸素は日本でもほとんどの病気に関わる危険なもの、という認識は浸透しているのではないでしょうか。それを防ぐためのものとして、抗酸化作用のあるサプリメントが注目を浴びています。ですが、それらはどうやら魔法の薬ではないようです。

ねこへび抗酸化サプリメントが効果を発揮しないケース

大規模な研究により、一般的な抗酸化サプリメントである、ビタミンC、Eそしてβカロテンは高リスクな状態にある女性に対しては心臓疾患を予防できないという事実が発見されました。

「抗酸化物質は明らかに心臓疾患の予防について魔法の薬とは言えません。我々はこれらのビタミンや心血管の病気について概してメリットやリスクを見いだすことが出来ませんでした。」とボストンにあるブリンガム病院の予防医学主任であり、この研究の主任調査員であるジョアン・マンソン博士は述べています。

「その研究はビタミンC、E、βカロテンのサプリメントが従来の心血管の病気に対する薬の代替品にはならない事を明白な証拠付きで示しています。」とエモリー大学薬学校のナネッテ・ウェンジャー博士はコメントしています。

特に女性患者の場合、これらの抗酸化サプリメントを好むように見えますが、時としてどういう訳か、命をつなぐ薬の服用を止めてこれらのサプリメントを摂るようになります。

そしてその研究が発見したものは、私たちが健康的な食事や運動、体重のコントロール、禁煙と言った従来の予防法をさらに強化しなければならない事を意味しています。

「一つの問題は、時折そのようなサプリメントのメリットを期待して、人々が存在する危険因子に対して警戒心を持たず、よりややこしいライフスタイルに変えてしまうことがあると言うことです。」とマンソン博士は付け加えています。

やはりサプリメントだけで解決する、というのは夢物語のようですね。



リンゴサプリメントはあくまでも補助

サプリメント(supplement)という言葉を英和辞書で引くと、「補足」という訳が出てきます。そう、サプリメントはあくまでも補助的なものであって、それだけを摂れば問題を解決できるという類のものではないことに注意しなければなりません。このため、当然ですが心臓の薬を止めてサプリメントだけでどうにかしようというのは本末転倒であるわけです。

心臓疾患の予防を心がけるのであれば、サプリメントもさることながら、日々の生活を見直さなければならないと言うことですね。

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