アメリカで注目されている野菜その9
さて、野菜編もラストスパートです。
アメリカで注目されている野菜
今回登場する野菜は、野菜と言っても日本人にはちょっと違和感を感じるものです。
ターメリック(ウコン)
ターメリックは、日本でもたくあんを漬けるときに用いられている、黄色い香辛料の一種ですね。抗ガン作用や抗炎症作用があるとされています。さらに、食欲を刺激する効果もあります。そんなターメリックですが、栄養素的に見ると、以下のようなものが含まれています。
● クルクミン
クルクミンは、まさにターメリックの黄色い色素です。殺菌作用や活性酸素を除去する働き、さらにいくつかのガンを阻害する働きがあると報告されています。沖縄では古くからウコンは酒飲みの友とされ、二日酔いを予防するために使われてきました。これは、クルクミンが持つ解毒作用により、肝臓の働きが高まるためとされています。なお、ウコンは子宮の働きに作用する可能性があるため、妊婦・授乳婦・子供は避けた方が良いでしょう。
クレソン(watercress)
クレソンは刺激性が強く、スープなどに入れて食べられています。古くから、湿疹に効果があるとされており、さらに貧血を予防します。また、抗ガン作用や感染症予防といった効果も期待されています。さらに、消化促進効果や解熱、利尿、造血作用、ぜんそく治療薬と、各国で様々な用途で用いられています。
アーモンド
アーモンドは、ナッツ類の代表格としてよく食べられていますね。アーモンドは心臓疾患のリスクを下げると共に、血糖値を下げる働きがあるとされています。アーモンドは栄養素の面から見ると、以下のような栄養を含んでいます。
● カルシウム
カルシウムは、主に骨や歯を形成する際に必須となるミネラルですが、その他にも精神の安定や血液の凝固を促進させると言った働きを持っています。また、筋肉の収縮を円滑にすると言う効果もあります。● ビタミンE
ビタミンEは老化の原因とされている過酸化脂質が生成されるのを妨げる働きがあります。また、ビタミンCと同時に摂取すると抗酸化作用が高まります。
ピスタチオ
ピスタチオは、ナッツ類の中でも比較的カロリーが低いのが特徴です。また、食物繊維も多く含まれています。他のナッツ類と同じく、心臓疾患にかかるリスクを抑え、血中コレステロール値を下げる効果があります。ピスタチオは栄養素の面から見ると、以下のような栄養を含んでいます。
● カリウム
カルシウムは、主に骨や歯を形成する際に必須となるミネラルですが、その他にも精神の安定や血液の凝固を促進させると言った働きを持っています。また、筋肉の収縮を円滑にすると言う効果もあります。● リン
リンはカルシウムと結合して骨に含まれています。また、その他にも筋肉・脳・肝臓などの組織、歯や血液、間質液中にも存在します。細胞の成長や分化、エネルギーの運搬、神経や筋肉の機能を正常に保つために重要な働きをします。● マグネシウム
マグネシウムは、約60%が骨に含まれ、残りの大部分は筋肉中に含まれます。主な役割は細胞内のカルシウムの量を調節する事です。カルシウムが過剰に細胞内に存在すると痙攣や震え、神経などへの影響が起きやすくなります。● ビタミンB6
ビタミンB6は健康な皮膚や髪、歯を作るために必要なビタミンです。また、正常な免疫機能を維持し、筋肉活動や血糖の維持にも重要な働きをしています。ナトリウムやカリウムのバランス調整も行います。● チアミン(ビタミンB1)
チアミンはビタミンB1の事です。納戸も登場している栄養素の一つですが、食欲増進や筋肉の疲労回復、心臓機能を正常に保つという働きがあります。また、中枢神経を正常にし、精神の安定を図る効果もあります。
ナッツ類をおやつに
ナッツ類も健康効果が高いことが分かりますね。おやつをスナック菓子ではなく、ナッツ類にするのも良いかもしれません。ただし、基本的にナッツ類は高脂肪なので、食べ過ぎには注意が必要です。それではまた。
- 風味がいいのでやめられないアーモンド500g お徳用 C
- 1,480
- 大果
- ■ ピスタチオ ロースト /オーガニック栽培品 500g [ナッツ]
- 1,984
- ナチュラルキッチン
ブログランキング参加中です。クリックして頂ければ幸いです。
ページビューランキング!!

こんな話も・・・



















