十年程前に、紫の履歴書を拝読してから、ずっと気になっていたお方、
当日のコンディション
は 下の上レベル。
花粉と風邪で、意識朦朧、
下調べも全くせずに PARCO劇場へ。
そんな私に追い討ちをかけるように、
到着すると、友人から、終演は21:50予定という情報が。(18:30開演)
「な、長い。。。。寝たらどうしよう。。。」 。。。。汗
が、、、天下の美輪様。 凄い事になりました。
始まると、いきなり
夏樹陽子さんと柄沢次郎さんの、長せりふ合戦。
聞き取れないかな?というギリギリの速度にも関わらず、非常にクリアー。
そして、、美輪様登場!
(ここで一気に 客席の空気が変わるのが 分かります。)
結局、 言ってしまうと その瞬間から ラストまで(休憩2回)、
舞台に釘付けでした。 (寝るわけなし。。。)
独特の台詞まわし、
超!超!長台詞の連続(最長38分
!)
ドレスの
着こなし、
扇の使い方、
全ての立ち居振る舞いが、美しく
、
女性より女性らしく、高貴で強い。
(王妃役ですからね。 年齢設定 31歳・・・)
全てのお客様をひきつける吸引力、オーラ、
こちらの予想をはるかに超えた感情の幅。
ラストシーンの緊迫感は、想像を絶するもの。
あっという間の、3時間でしたよ。
、、、、美輪様、、、あの方を拝見してしまったら、
私なんか、「○○」。
勉強させて頂きました。(_ _)
興味がある方は、是非観に行って下さい。(チケットが取れればね。)
下記↓美輪様のお言葉引用です。記者会見より。
美輪明宏
私の金字塔となっている作品なので、繰り返し再演できるのはとても嬉しいです。この作品は、大ヒットした『黒蜥蜴』の第2弾として、三島由紀夫らと相談して決めた作品でした。私が「これをやりたい」と言ったら、「君できるのか?」って言われまして、「ええ、もちろんできますよ」ってお話しましてね(笑)。それから何度も上演させていただいています。
本当にハードな芝居です。38分間の長せりふがあるし、階段を昇り降りしたりするシーンもあって、体力的にも今回が限界かなと思います。でも今回いけたらあと10年20年はやってみたいわね(笑)。
↑ こんな風に サラっと言ってしまわれるあたりが素敵ですね
。
素敵な機会を与えてくれた友人に、心から感謝します。











.png)
