こういう別れが辛いから、僕は「劇団」という形で芝居創りに関わっていこう、と1990年に『天国から北へ3キロ』というプロデュース公演をやった後に決意したはずでした。
それなのに、なんっすか、この喪失感は。
『俺たちは志士じゃない』でも危うくゲストの皆さんのことを大好きになりそうになってしまい、必死で堪えることに成功したのです。
昔からよく「加藤は情が厚過ぎて情を受けた側が重荷に感じる」といろ...
TOP>