FPの講演に行ってきました。

 FP。
 ふとったパパ、ではありません。

 という講師の言葉に
 まず、つかみはOKでしたね。

 さて、これは平成19年の結果ですが
 現在
 男性60歳の生存率は約9割。
 70歳で8割
 80歳で5.7割
 90歳で2割だそうです。

 男性人口の約半分は80歳以上生きるんですね。

 女性はもっとすごい。
 70歳で9割
 80歳で7.7割
 90歳で4.4割

 つまり女性の半数は90歳超えるんですよ・・。

 お金がないと
 大変ですよね。

 で、厚生年金はご存知のように
 いまは60歳支給ですが
 65歳からになります。

 昭和16年4月1日生まれ以前の男性は60歳から。
「い(1)ろ(6)おとこ、よ(4)い、暮らし」
 というそうです。

 年金だけでは無理です。

「収入を増やすには」
★働く
★資産運用
★不労所得(遺産など)

「支出を減らす」には
★家計の見直し
★住宅ローンの見直し
★保険の見直し

 という
 ごくあたり〜まえな
 説明が
 たんたんと進んでいきました・・。

 で
 FPというくらいですから
「資産運用」に力を入れてまして。

「国内株式」と「外国債券」の組み合わせ
「外国株式」と「国内債券」の組み合わせが
 ゴールデンコンビです
 とか
 聞かされました。

 そうしたら一緒に参加した旦那さまが
「株をやるぞ」とか言いだして・・・。

 日ごろ資産運用を私に丸投げしてるから・・・。

 夫の一言で愕然としました。
 つまり
 こういう講演に参加する
 意欲があって
 なまじの知識欲のある人が
「損」するんだな〜って。


 まず
 夫「一般的」な人は
 株が損する、という自覚がない。
「それくらい知っている」というけれど
「損切り」が
 ど〜〜れくらい難しいことか!
 投資歴4年の私は
 未だに含み損をもってますからね〜。
 退職金をマイナスにしたくなかったら
 株への投資はしない方がいいですね。

 次
「株が怖いのはわかった。
 なら、投資信託にしよう」
 ハイ。
 投資信託というのは手数料を取ります。
 それも
 けっこうたくさん取ります。
 ですから利回りが2%とか3%とかで
「銀行預金よりお得です」
 と言われましても
 そこから手数料を引かれますから
「必ずしもお得」になりません。

 しかも預貯金のように
 元本保証ではないので
「損」するのも想定内です。

 つまり
 手数料取られる段階で
 うまみが少ないうえに
 株価低迷などで損する可能性が高い!
 うう。
 ひどい・・。(^^;)

 ただし、投資信託でも
 手数料が少ないものもあります。
 株価がこれからウナギ登りする可能性もあります。
(ただし、現在シニアである我らが
 生きている間にウナギ上りする可能性は・・)
 それでも
 投資信託を
 全面否定はいたしません。

 次
「よくわかんないから
 専門家にまかせたい」
 専門家で金持ちは少ないです。
 ですから
 結果が出てない、と思っていいです。
 アクティブ型(専門家が手数料を取る)より
 そうでない方が
 いま現在では
 成績がいいみたいですね〜。

 という風に
 夫がなんか言うたびに
「ちょっと、待って」
「それはダメでしょ」
 とか言ってたら
 夫婦喧嘩になってしまいました・・・。

 でも
 講演に出席することで
 こういう話ができる
 というのは
 良いことだと思います。

 夫も現在
「この3冊が私の教科書」
 と言った本を読んでます。

 さて
 結果はどうなることか。
 また、かきますね(^^)


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