『まゆとりゅう −やまんばのむすめまゆのおはなし−』
富安 陽子 作   降矢 奈々 絵
まゆとりゅう_富安陽子_降矢奈々

『まゆとおに』 続編のお話です♪
この本はこどものとものお話で、まだ傑作集絵本では売り出されていないみたいですね。

かわいいやまんばの娘 まゆ が今度は山の中でりゅうに出会います。
春がもうすぐそこまで来ている山の中、まゆとお母さん、そしてりゅうの親子が登場し、冬〜春の訪れ〜山の雪解け等、自然の雄大さをを描いています。
まゆが住む山の、向かいの山の上に積もる雪から地面が見え、その筋状地面から産まれたてのりゅうみたい、とこれから出会うりゅうの事を自然が読者に感じさせたり、
りゅうが空を飛び、雷が起こり雨が降る、というところから春の嵐を想像させたり。
物語を楽しみつつ季節の移り変わりの様子を感じる事が出来、とっても雄大なお話だな、と思いました。

○そらが考える推奨年齢:3歳〜



○そらがこれまで紹介した 降矢 ななさんの絵本は ↓です。
『まゆとおに』
『まゆとりゅう』
『おっきょちゃんとかっぱ』
『ともだちや』


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