敬老の日を意識してか本屋さんには
おじいちゃん・おばあちゃんをテーマにした絵本が並んでいます。
8月に刊行された でもすきだよ、おばあちゃんにちょっと感動しちゃいました。
友達のおばあちゃんの紹介と
「でもぼくのおばあちゃんは○○できないんだ。」
という文章がいくつも続きます。

左側のページは おばあちゃんを訪ねるまでの僕の様子
(少年は絵から10歳くらいかしら)
右側のページは友達の活動的なおばあちゃんの絵で構成されている。
何回も何回も「でもぼくのおばあちゃんは○○できないんだ。」と続くと
ちょっと可哀想な気持ちになってきます。
でも僕のおばあちゃんは亡くなった訳ではないんだ。
「どきっ」としましたが 少しは「やっぱり」という気持ちも私にはありました。
おばあちゃんは認知症なのです。
僕のおばあちゃんは自分が誰なのか忘れてしまったんだ
それでもいいんだ、
ぼくは おばあちゃんをいつまでも忘れないから
という素晴らしい表現に出会いました。
少年から受け取った花を手にぼんやりとした表情の
おばあちゃんの絵がとても印象的でした。
五歳〜(大人にも)









