TOP>■季節の絵本 : 花火

2010年08月11日

知って楽しい 花火のえほん

間があきましたが、花火の絵本3冊目です。
小学校中学年向けくらいのが読みやすいかもな感じ。

知って楽しい花火のえほん

知って楽しい花火のえほん

価格:1,260円(税込、送料別)


【内容情報】(「BOOK」データベースより)
花火はどうやって作るの?材料は?打ちあげ方は?どんな種類があるの?いろいろな色に変化するのは、なぜ?などなど、花火にまつわる素朴な疑問にお答えします。花火のふしぎがたっぷりつまった、楽しい写真えほん。
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
冴木一馬(サエキカズマ)
ハナビスト・日本写真家協会会員。1957年、山形県鶴岡市生まれ。報道カメラマンの仕事のかたわら、1980年代から花火に魅せられ、全国の花火大会を撮影しながら、花火の歴史や文化を研究し、国の内外から高い評価を受けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

花火の絵本は
はなびのはなし

はなび
を紹介しています。

2010年08月05日

はなびのはなし

花火絵本、第2弾です。
こちらは福音館さんによると
「読んであげるなら4才から、自分で読むなら小学校初級」だそうです。
昨日紹介した はなびより若干上の年齢向けと思われます。

はなびのはなし

はなびのはなし

価格:880円(税込、送料別)


内容紹介
夏の夜空をいろどる花火。花火の球の中にはぎっしりと火薬がはいっています。花火の球を割る「わり火薬」は花火の外側に。球の中心には、光ながら飛び散る「ほし火薬」がはいっています。そして、球の外側から中心にむかって火をつける導火線が伸びています。これが花火の球の中の仕組みです。 花火の球の仕組みはわかりましたが、それではこの花火をどうやって打ち上げるのでしょうか? 球の形をした花火だけではなく、文字を色どったり、ナイアガラの滝のように光が流れる「仕掛け花火」のからくりは? 花火の仕組み、花火大会の準備、花火職人の仕事振りなど、花火をとりまく人々の暮らしも描いた社会科学絵本です。

2010年08月04日

はなび

あちこちで行われている花火大会。
夏休みのうちに花火についての絵本を紹介しますね。

はなび

はなび

価格:1,365円(税込、送料別)



内容(「BOOK」データベースより)
あがれあがれみんなのはなび!はなびができあがって、あがるまでをこくめいにえがいた絵本。
内容(「MARC」データベースより)
街の人たちの一番の楽しみは、お祭りで自分の花火を上げることです。上がれ、上がれ、みんなの花火。花火が出来上がって、上がるまでを克明に描いた絵本。
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
秋山とも子(アキヤマトモコ)
1950年東京生まれ。いろいろな人達の暮らしや仕事に焦点をあわせ、ノンフィクションの絵本を描いている。教科書の挿し絵の仕事も数多くある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

この絵本は花火の仕組みについてはさらっと紹介している程度なので
幼稚園くらいなら楽しめるんじゃないかと思います。

2009年08月10日

寝る前には禁止



その日のまえに/重松 清
¥1,500
Amazon.co.jp

以前から・・・読んでみたい。。と思っていて・・

でも、読んではいけない。。とも思っていて・・・という1冊です。



近所の古本屋さんで。。。105円という金額の棚に並んでいました。


余命・・を宣告された、、人たち・・・

一家の主だったり、、

女手ひとつで息子を育ててきた母であったり・・・

若くして結婚し、貧しい時代を一緒に楽しんできた・・妻であり・・



短編のように、ひとり・・ひとりの心のひだが、思いが語られ、

最終章で・・切ない夏の終わりの花火のように・・美しく胸に響きます。


『あとになってから気づく。あとにならなければわからないことが、
たくさんある。
各駅停車しか停まらない相模新町での暮らしが、
好きだったとは言わない。

けれど、かけがえのないたいせつなものだったのだ、とは認める。
もう取り戻すことができなくなってから、やっとわかる。』 

(本文抜粋;改行rikuhachi)



貧しかった若い世代・・・結婚し、若いなりに・・貧しいなりに・・暮らしてきた夫婦。

妻が余命宣告を受けてしまう。

まだ、中学生と小学校高学年の息子二人・・・を残して。。。。


入院先の病院から、一時帰宅を許された妻が望んだのは・・・


若かりしころに、二人で暮らした街を、もう一度、、見ることだった。

その妻に付き添って・・電車の窓の外を流れる風景を眺めながら、、、
今は成功し、事務所を構えるまでになった夫は・・想う。。。




寝る前に・・とベッドに横になりながら読み始めたのですが



号泣してしまいました なく汗





朝ごはんの支度をした後に・・・

出勤までの間、腫れたまぶたに“冷えぴた”貼って

違う涙。。。を滲ませた私でした・・・・・ウキャー!






余命宣告・・・

宣告された人、そして・・その人を愛する人たち・・





「忘れてもいいよ」  






優しいことばです。。涙






死ぬまでにしたい10のこと [DVD]
¥2,250
Amazon.co.jp



2009年08月03日

お祭り・花火〜今がオススメ絵本☆

花火やお祭りシーズンですね!!
夜になるとお囃子の練習が聞こえてきています♪

わにわにのおでかけ (幼児絵本シリーズ)
わにわにシリーズ3作目☆
親子でわにわにファンです( ̄▽ ̄)

眠れない【わにわに】はみんながどこかへ行くのを発見!!
【ずり ずり づづづ】と歩いていきます。
この擬音語が出てくると『あぁ、わにわにだぁ〜』と思ってしまいます(笑)
わにわにが向かった先には楽しそうなお祭りが。。。
わにわにと一緒に、どこか懐かしさ漂うお祭り気分が味わえる1冊だと思います☆

ねこのはなびや (えほんあらかると)
仕事をしていた頃。
『俺も花火見た〜!!』というように、この時期に大人気の絵本でした!

ねこ達の花火大会。
3つに分かれて競うのですが・・・

本当に色鮮やかな花火がいっぱい!!
しかも仕掛け絵本になっていて、より花火の迫力を感じる1冊だと思います(^^)

もしかしたら今度花火を見に行けるかもしれないのですが・・・
まだ花火を見たことのないお兄ちゃんに、絵本を先に見せようか・本物の花火を先に見せようか(その後で絵本を出す)、悩み中です〜( ̄〜 ̄)


かえるのはなび (創作絵本シリーズ)
かえるのはなび (創作絵本シリーズ)Amazonで詳しく見る by G-Tools

画像が見つからないのですが・・・
長さんワールド炸裂の1冊です(笑)

今すぐ花火が見たいとわがままを言うゾウさん。
かえる君が止めるのも聞かずに鼻の中に花火を詰めてしまいます!!
怒ったかえる君は火をつけてしまいます(>、<)
ゾウさんの鼻から上がる花火。
ゾウさんはどうなってしまうのでしょう・・・
花火のページが迫力です!

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2009年07月21日

灯籠流しと納涼花火

今年も、龍口寺を中心に境川河口で先祖を供養する灯籠流しが行われました。

(境川の河口近くに江ノ島があります)

法要終了後は500発の花火も打ち上げられます。

江ノ島の花火大会が有名ですが、こちらはこじんまりとした地元の花火大会の風情です。


えほんのあるせいかつ☆Petit Train-境川1

境川。

この川を灯篭が流れていきます。


えほんのあるせいかつ☆Petit Train-境川2
江ノ島の展望台が見えてきました。

毎年、この辺りから花火をみるのですが、今年はもっと近くまで行ってみました。


えほんのあるせいかつ☆Petit Train-法要

境川河口(江ノ島へ続く橋)では、法要が行われていました。

灯篭もありますね。

大きい灯篭だけではなくて、小さな灯篭もたくさん。


法要が終わると、お待ちかねの花火。

打ち上げ場所の近くでみることができました。


えほんのあるせいかつ☆Petit Train-花火1

私の壊れそうで壊れきらない愛用オンボロカメラでパチリ。



えほんのあるせいかつ☆Petit Train-花火2

こじんまりとした花火大会なのですが、今年は一段とこじんまりしていました。

不況のせいかな。

小さめ花火がひとつずつ。

えほんのあるせいかつ☆Petit Train-花火3

あまりにもこじんまりしているので、「遠くからきたのにぃ~」なんて声も聞こえました。

でも、ファイミリーにはちょうどいい感じ。


えほんのあるせいかつ☆Petit Train-花火4

それにしても、江ノ島界隈には、若者がたくさん!

息子も、息子の友達たちも、10年もたつと、あんな感じになるのかしら・・・汗☆

えほんのあるせいかつ☆Petit Train-花火5

お!大きめ!!

えほんのあるせいかつ☆Petit Train-花火6

もしかして、もうフィニッシュかしら?

えほんのあるせいかつ☆Petit Train-花火7

というわけで、20分くらいで終了。

こどもはすぐに飽きるので、私たちとしては、これくらいの時間で十分。

今年はうちあげを近くで見ることができたし、大満足でした。




↓次の日、このえほんで花火の研究。絵本ですが、あなどれませんよ~♪

はなびのはなし (かがくのとも傑作集;わくわく・にんげん)
はなびのはなし (かがくのとも傑作集;わくわく・にんげん) たかとう しょうはち

福音館書店 2007-06
売り上げランキング : 20227

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by G-Tools
ぼく、だんごむし (かがくのとも傑作集) バルバルさん (こどものとも絵本) はじめてのキャンプ (福音館創作童話シリーズ) にじ (かがくのとも傑作集―どきどきしぜん) およぐ (かがくのとも傑作集―わいわいあそび)

2009年05月31日

5月28日は【花火の日】

ねこのはなびや (えほんあらかると)

【花火の日】って夏かと思ったら、5月28日なんですね☆
隅田川の水神祭りの川開きで、慰霊を兼ねて花火が打ち上げられたそうです

この絵本は仕掛け絵本なんですが、花火が上がる様子がすごく仕掛けで生かされていて楽しい絵本になっています♪

ブログを見てくれているお友達へ私信ですが・・・笑
ねこざかな
の渡辺さんの作品ですよ!!(^^)

続きを読む >>

2008年08月24日

ホッレおばさん

 ただいま!

 オーストラリアから帰ってきました。

 オーストラリアの青く広大な空、永遠に連なるうろこ雲の色の白さに感激!

 コアラやカンガルーと触れ合ったり、イルカに餌付けをしたり、クジラを見たり、クカバラ・フィーディングをしたり、ペリカンを見たり・・・自然を満喫してきました。

 本来の目的は大学での研修・ホームステイなのですが、ははは!こうやって書いてみると、印象深いものから先に語ってしまうものだね。

 ところで僕は今回不思議な体験をした。

 エッカというホリデイの時、僕はモートン島という島に行ったんだ。学校も仕事も休みだし、ホームステイのママが行ってきたらって教えてくれたんだ。その島には手付かずの自然が残されている。勿論リゾート地でホテルヴィラも沢山在るけれどね。船に乗って島に上陸。近くから見ると海が透明で、魚が泳いでいるのがはっきり見える。船から降りた僕らをペリカンが出迎えてくれる。薄茶色の砂の向こうには太陽にさらされたエメラルドグリーンの海が広がっている。そして空は、これまで見たこともないスケールの大きさだ。地球上にこれほどの空が見える場所があるなんてこれまで知らなかった。そうだ、世界には数え切れない、まだ見たこともないものがそっと存在しているのだ。そこで僕は昼間はクジラを見たり、クカバラの笑い声を聞いたり、ポッサムを追跡したり、テニスをしたり、バスケをしたり、夜はイルカに餌を与えたり、海からの風を感じながら食事をして、心ゆくまでオーストラリアワインを楽しんだ。海と空と風と動物と森林と。学校での職務の忙しさを思い出すこともしなかった。

 それは、ステイ先に帰ってきた夜のことだった。

 僕は随分疲れていたはずなのだが、なかなか寝付けず、起きたり夢を見たりを繰り返していた。何時ごろだろう、夜中の3時ぐらいだろうか、閉じた目の裏側にひらひらと蝶が舞っているのが見えた。僕の頭は冷静で、これはきっと彼女に言われたことが頭から話せないせいだ、だからこんなふうに見えてしまうんだ、或いは気のせいかも、なんてその時思った。その瞬間、空気銃のようなものがバン!と飛んできて、右目のあたりに当たった。僕はそれで完全に目が覚めてしまった。ベッドに横たわったまま目を開けると、僕の上には花火のような色とりどりの光線が舞っていた。その美しい空気の塊は僕の目の前にあり、部屋全体に充満していた。普通の空気よりも重たいゼリーのような質感を目で感じた。とにかく、美しい。花火みたいだ。赤、黄、青、金、さまざまな短い光線のようなものが目の前にあった。不思議なことと知りつつもごく自然にそれがあるのを僕は受け入れていた。ひとしきり美しさを堪能すると、僕は何事もなかったように寝ようと思い、そのまま寝てしまった。

 僕は昨日例の彼女に電話して、その夜にあったことを話してみた。

 「ほ~んと、あなたって」と彼女は言う。

 「全国各地にお客さんがいるけれど、ほ~んと珍しいわね」そうそう、彼女はOLをしながら時間が空いたときに、人の相談に乗りそれで幾分か、いや、かなりの収入を得ている。彼女は半ばあきれたように続ける。

 「こんなこと聞いたこともないわよ。何?花火のような空気? そもそも龍神とかがついている人には出会ったことがあるけれど、妖精のような神のような天使のようなものがついている人なんて、ほんっと、いないから!」

 僕は、はあ・・とため息にも似た声でつぶやく。でも僕はうしろっかわにいる人たち、そんなのは見えないからなあ。

 彼女によると、僕の後ろにいる人が僕をオーストラリアに向かわせたらしい。それを聞いて妙に納得した。実はオーストラリアに行こうと思ったのは、その直前、啓示のようなものを感じたからだった。ふと気がつくと、そこにオーストラリアの地図があったり、生徒にさせるセンター試験のプレテストにはオーストラリアのホームステイの話が載っていたり、疎遠になっていた友人から連絡が来て、一人は実はこの3年前からブリスベンに住み、もう一人は2年留学して去年日本に戻り、夏に再びブリスベンに行くのだと言う。そんなことが繰り返し続き、僕は本当は別の場所に行く計画をしていたのだが、それを急遽変えることにし、学校での研修がブリスベンで行われるのでそれに参加することにした。 

 「あなたステイ先は閑静な自然が多いところだったでしょう?そこでもそうなんだけれど、」

 はい、そのとおり。彼女の言うことには間違いがない。

 「あなたが行った島は妖精とかがすんでいる美しい場所。そこであなたは充電をしてきたのよ。そしてパワーアップしてきた。」へえ。

「バンっていつ空気銃は、充電完了の合図。それにしてもあなた、花火の光線が見えたって、上手い表現するわね、その通り。あなたより妖精に近くなったわよ。ここであなたは、また一段とパワーアップした。このパワーの使い道はどうする?あなたは日本に今長期滞在しているけれども、これからいるべき場所に帰ることになる。勿論、海外。」 あ~、やっぱりなあ。

 「実は最初からあなたと話している感覚がないの。あなたじゃない人と話している。もっと透明でクリアな人と話している。エネルギーが強くなったわね。あなたはまだまだ変わってゆく人。開花してゆくわ。そうねえ、たとえるなら、今までがバラだったのがこれを期にゆりに変わった感覚。静かで穏やかで深く。騒がなくても目立つ人。自分から出るオーラも全体的に変わってきている。薄い紫だったのに、綺麗なブルーになっている。それに、まっしろも。」

 書いてしまうとなんてことないように思えるけれど、きっと僕の人生にとってはひとつの節目のようなものだったんだろうと思う。僕は人生を決定的に変えたいと思っているから、その段階のひとつになっていればいいと思う。なんか夢を見たような話だけれど、僕にとってはどんな不思議なこともごく自然なものとして受け入れて、これまたごく自然に忘れてしまう。そして次のステップへ進んでいく。至極あたりまえのことのように。決して何事も特別なことじゃない。

 時々思い出せるように僕はこうして書いている。

 君には退屈させてしまったかな?

 そうだとしたらごめんね。

 そして僕の夢物語に付き合ってくれてありがとう。

 また書くよ。

 バイバイ!

Book グリムの昔話〈1〉野の道編

著者:矢崎 源九郎,乾 侑美子,植田 敏郎,グリム
販売元:童話館出版
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 この本の中に『ホレおばさん』というお話があります。自分の今回の体験を振り返ったとき、真っ先に思い出したのが、この物語。僕はこのお話がどうしても非現実的なお話だとは思えなかった。実際はこんなことあるわけないじゃないかと思うかたもいるような夢物語なのだけれど、僕にはどうしてもそう思えなかった。でも今回のことで、あ~これって、本当にありえる話だったんだなあと実感。勿論、僕だけが実感できることなのかもしれない。或いは、子供とか。でも、感じ方はみんなそれぞれ違ってそれでいいと思う。君もそう思うよね?へへっ・・

2008年08月09日

☆ はなびのはなし


はなびのはなし (かがくのとも傑作集 わくわくにんげん)
はなびのはなし (かがくのとも傑作集 わくわくにんげん) たかとう しょうはち

福音館書店 2007-06

今日もどこかで、花火大会が行われていることでしょう。

日本の夏を彩るのは何と言っても花火ですよね!


夏のはじめに、地元の小さな花火大会がありました。→そのときの様子はこちら

「花火ってどうやって作ってるんだろうね」

「どんな仕組みなんだろうね」

「色はどうやってつけるんだろうね」

と、こぐまくんの、「なぜなにぼうや」ぶりが炸裂しました。

う~ん。よく考えたら、どういう仕組みになっているのか、詳しいことは大人だって知らない。

そこで見つけたのがこの絵本。
大人が読んでも楽しいです。
花火の製造過程から、仕組み、打ち上げられるまでの工程が、わかりやすく説明してあります。
へぇ、花火ってこんなふうになってるんだ~と親子で感心しながら読みました。
そして、ただ、綺麗だね~、うるさいね~、と見ているだけでなく、

裏方さんたちの苦労と、誇らしさのようなものがわかったような気がします。


そうそう、花火って、「光の速さ」の方が「音の速さ」よりも速い!ということがよくわかりますよね。

理系2人ぐみ(パパとこぐまくん)が早速盛り上がっていました。

2008年05月28日

絵本「はなび」 今日は花火の日

今日は「花火の日」だそうです。
まだ、入梅前なのに?と思いますが、1733(亨保18)年、隅田川で水神祭りの川開きが行われ、慰霊を兼ねた花火が打ち上げられたのを記念しているのだそうです。
もっとも、当時は旧暦だったのですから今の7月の初めぐらいになるんでしょうか?そう思えば納得ですね。

今日はそこで、花火にちなんだ絵本を紹介します。

hanabiはなび」というこの絵本。日本の夏には欠かせないはなびができるまでを詳しく書いています。
作者は実際に新潟の花火工場へ取材に行って書いたとか・・・・きれいな花火ができあがるまでには、いくつもの工程を経なければならないということがよくわかります。
そして、花火作りをする人たちの「より大きく、より美しい花火を上げたい」という気持ちがよく伝わってくる絵本です。
絵本を読んでから見る花火は少し違って見えるかもしれません。

秋山とも子/著
教育画劇(2003)

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