TVの画面でおじさんが宣伝しているのは、新発売のカップおはなし“やさしいワニくん”。
お湯を注いで3分待つと、お話が始まるみたいです。
ひでくんは、3分を待ち切れず、カップのふたを開けてしまいました。すると、出てきたのは、不機嫌そうなワニ。なんと、早く起こされるのが嫌なワニは、“やさしいワニくん”にはならず、“こわいワニくん”になって怖いお話をすることに決めてしまいます。一度始まると3分間お話は止められないカップおはなし。ひでくんは慌てて逃げます。お母さんに助けを求めても、振り向いたお母さんの顔はワニ!廊下はジャングルに変わり、川を泳いでワニがぐんぐんやってきます。トイレに逃げ込んでも便器がワニ!ベッドにもぐりこんだら、なんとそこはワニのお腹の中。ワニのお腹からなんとか飛び出したひでくんは、お話が終わっていることに気が付きます。するとそこへ現れたのが、TVに出ていたおじさん。「ご迷惑をかけたおわびに」と言ってひでくんにくれたのが、“スーパーやさしいワニくんとなかまたち”のカップおはなし。ひでくんは早速お湯を注ぎに行こうとしますが、ひでくんの後ろには…。
楽しくて、面白いお話なのですが、最後のページは「え!?」と背筋が凍るような展開に。
何が本当で何がお話の世界?と読者もカップおはなしの世界に引き込まれます。
ちょっとわき道

←こちらも宜しく!!

夏休み中、子供と一緒に「トイストーリー」を観に行ってきました。
子供が大きくなって、おもちゃとの別れが訪れる。
いつも一緒に寝ていたぬいぐるみ、どこへいくにも一緒だった人形、そばに置いてあるだけで安心していたおもちゃ。
でも大人になり、不要となった時…。
人はいらないと簡単に捨てているのですが、おもちゃの気持ちはとても悲しいもの。
自分はあの子にとって特別なものだったはずなのに、
いつも一緒だったのに、
捨てられてしまうの? もういらないの?
おもちゃたちの叫びに
不覚にも泣いてしまった私。
娘や息子にいつも部屋の片づけをしなさいと言って、「これはいる?」「これは捨ててもいい?」とゴミ袋を片手におもちゃをどんどん捨てていました。
「あ~、それまだ遊べるのに」という子供の言葉を聞いても
「でも、最近遊んでないよね」と言って、納得させて捨ててました。
自分が小さい頃に遊んでいた大切なぬいぐるみもつい最近、捨ててしまったばかり。
うさぎとたぬきのぬいぐるみは、共働きの両親に代わって、私の寂しさを紛らわせてくれた大切なものだったのに。。。。
きっと、彼(彼女)たちも映画のおもちゃのように、さびしくて悲しかったのかしら。。。。
そう思うと胸が苦しくなってしまいました。
映画の最後はとても心あたたまる結末に。
私もそうすれば良かったととても後悔しました。
せめて、子供たちのおもちゃは映画のラストシーンのようにおもちゃたちも満足できるようにしたいです。
他の絵本も探してみたい!という方は絵本リストへ
書評も書いてます↓
私のメインブログです↓

息子もトイストーリー3を見てウルウルしてました。感激屋だな~。☆応援お願いしまーす☆
こちらも宜しく☆


| このブログのURL
|この記事のURL