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2011年04月22日

古本海ねこさん

古本海ねこさん


お気に入りの
オンラインの絵本屋さんです


以前買い物したからか
先日目録をいただきました

『365日絵本が読みたい』

堀内誠一さんの娘さんの
お話も興味深く
眺めているだけで
楽しくなるような
そんな目録でした

『365日絵本が読みたい』


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2010年11月12日

『三月の羊』

かつて西荻窪にで『とびだし』を繰り返していた

羊さんは今年、北海道へいってしまいました。


ここには、

世界一小さな絵本屋さんねこひさんがありました。
『365日絵本が読みたい』

『365日絵本が読みたい』

『365日絵本が読みたい』

三月の羊

http://rumlamb.tea-nifty.com/


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2010年10月24日

好きなことはと聞かれたら

好きなことは何ですか」ときかれて
直ぐに答えられる人はどれだけいるでしょう?

10月21,22日のピースランド22周年まつりには
音楽や演劇が好きで、その自分のやってる好きなこと
自分も人も一緒に楽しむことがもっと好き
という友人たちがたくさん駆けつけてくれました。

何も出来ない絵本屋の女房としては悲喜こもごも。
楽器も歌も、まして演劇もできないばかりか
カフェでも足手まといのザンネンな絵本屋の女房の私…

絵本専門店なのか、ライブ中心のカフェなのか、
不思議な店ピースランドです。

来年の23周年には
「みちこサンも絵本屋の女房らしく頑張ってるな」
と言われるようにカフェのお手伝いでも、と思うけど
「じゃまだからいいよ」って言われそう。

今回だけは特別、と色んな思いを振り払い割り切って
「フルコースお客様」として楽しませてもらいました。

第1日目は、出演者3組に観客数名。
アットホームで「私だけのライブ」感覚でした。

まずは店主の歌から(写真あり)⇒br_decobanner_20101024162259.gif

続きはこちらへ

2010年10月01日

高山名物さるぼぼとか

飛騨高山名物の朝市は2つ。

1つは陣屋(江戸時代に代官が住んでいた所)の前の朝市。
赤い中橋を渡ると城山です。

asaichi1.jpg

朝市は戦後まもなく始まったと聞いています。

近隣の農家のお婆ちゃん、お母さんがリヤカーに
野菜などの農作物や花を乗せて陣屋前広場に集まり
午前中そこで売り、午後からは売れ残ったものを
リヤカーに乗せて一軒一軒、売り歩きました。

「今日はどやな?安うしとくぜな。
残るともったいないで買ってやってくれんさい」

今は売り歩く人もなくなりました。

農家の人は車で、朝5時頃来て荷物を下ろし
売り婆や売り嫁をおいて、正午ごろ迎えに来ます。

リンゴやモモなどの売れ筋の果物など
さるぼぼ人形などのお土産品が沢山並んでいます。
訪れる人も、地元民より観光客の方が多いほど。

今日も修学旅行の生徒達がさんざめいてました。

もう1つの宮川沿いの朝市へは
古い町並みを通って行きます。

今日は東京から骨休めに高山に帰って来た娘が
東京の仕事仲間に高山みやげを買うというので
ハッピーの散歩ついでに一緒に観光客気分で歩きました。

「ちっとものんびりできんかった。
もう2、3日休めたらなあ」

といいつつ、ほとんど寝てばかりいた娘。

さるぼぼオタクのY子ちゃんに、と
色んなさるぼぼを買い集めていました。

古い街並みにある「石のお店」のさるぼぼストラップ

isi1.jpg

宮川沿いの朝市のお気に入りの店。(「店」というのかな?)

sarumise.jpg

小さな小さな手作りのさるぼぼ

mini.jpg

さるぼぼの腹掛けとずきんに
花模様が出るように気をつけて作っているそうです。

朝市の並んだ通りが終わる角を曲がって少し行くと
娘のお気に入りの団子屋さん。
おばあちゃんが一人でやってるお店です。

「ここの五平餅を食べていかんとだしかん(ダメ)」

sikisi1.jpg

団子は大体70円ですが、ここは60円。
五平餅は秘伝のアブラエ(エゴマ)のタレ。

dango.jpg

ハッピーもおすそ分け。

unnna1.jpg

2時間ほどぶらぶらして帰宅。

hanko1.jpg

家で最後の昼食をガッツリ平らげた娘は
午後1時半の新宿行高速バスで東京へ。

さるぼぼ人気はスゴイんですね。

さるぼぼがいつのまにか高山名物になり
ホウレン草をヘリコプターで運ぶようになり
中国からの観光客が日本人より多くなり
人力車が町の観光ルートを案内するようになり

高山が観光地になる時代を過ごした私は
その変化の余りの速さについていけないでいます。

ピースランドには
さるぼぼなどの高山名物は置いてませんが

「店そのものが高山名物になればいいな」

なんて、大それたことを夢見ている絵本屋の女房です。

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2009年08月07日

残暑お見舞い申し上げます


えほんのあるせいかつ☆Petit Train-残暑お見舞い申し上げます

やっと夏らしくなってきました。

と思ったら、暦の上では今日が「立秋」。

つまり、秋に入ったことになります。

「立秋」は夏至と秋分の日のちょうど中間にあたり、

昔の暦ではこの日から立冬の前の日までが秋とされています。




明日から来週の日曜日まで、絵本屋さんをお休みします。

ゆっくりのんびり、夏を楽しもうと思います。


2009年04月10日

くまとやまねこ 河出書房新社 文:湯本香樹実 絵:酒井駒子

くまとやまねこくまとやまねこ
(2008/04/17)
湯本 香樹実

商品詳細を見る

オススメ度 ★★★★★
年長さんくらいから

ある朝、くまは ないていました
なかよしのことりが、しんでしまったのです
くまは、きれいな箱をつくり、ことりをそっと、中にいれました。
ことりは、ちょっとひるねでもしているみたいです
「もしもきのうの朝にもどれるなら、ぼくはなにもいらないよ。」
くまは、大つぶのなみだをこぼしていいました
ことりの箱をもって歩くくまに、みんなはいいます。
「くまくん、ことりはもうかえってこないんだ。つらいだろうけど、わすれなくちゃ。」
くまはじぶんの家にとじこもってしまいました
ある日のことです。
ひさしぶりにまどをあけてみると・・・・・・
なんていいおてんきでしょう
くまは、あるきだしました。
おや?みなれないやまねこが、土手にねころんで ひるねをしています。
ぼろぼろのリュックサックと、おかしなかたちの箱が、草のうえになげだされています。
くまとやまねこは おたがいに箱のなかを みせあいました。
くまの箱をみて、やまねこはいいました。
「きみは このことりと、ほんとうになかがよかったんだね。
ことりがしんで、ずいぶんさびしい思いをしてるんだろうね」
くまは、おどろきました。
こんなことをいわれたのは、はじめてです。
くまにこんな優しいことばをかけたやまねこはいったい・・・??
そして、やまねこの箱の中身は??

MOE絵本屋さん大を受賞した作品です
挿絵もくまの悲しみを表すようなモノトーン。
でも、やさしさを感じる場面にはちょっぴりピンクが。
このあと、くまは癒され、やまねこの過去にうるっとさせられます。。
子供に「これ、読んで、読んで~~!」とせがまれるような作品ではないと思いますが、
大きくなって読み返したとき、いろんな想いがあふれるようなえほんだと思いました。
大切な人やペットを失ってしまった人が読むと涙が止まらなくなるようなえほんです。

2008年11月21日

紅葉と日本人の美意識


長門峡

紅葉狩りのシーズンですね。

関東地方でも紅葉の見頃を迎えています(ちょっと終わり気味かな)。

「紅葉(こうよう)」とは言いますが、もちろん紅色ばかりではありません。

この時期の山々は黄色や濃い赤色、茶色、様々な色彩・グラデーションが鮮やかで美しいですよね~。

ちなみに、「紅葉(もみじ)」とはもともと「色を揉み出づる」の意味で、

秋になって草葉の色が変ることを指しますが、

楓の紅葉が一番に美しいことから、紅葉と言えば楓をいうようになったそうです。

季節を形容する時、「色」一つを取っても、昔の人の表現はとても情緒豊か。

茜色(あかねいろ)、柿色(かきいろ)、紅色(べにいろ)、蘇枋色(すおういろ)、牡丹色(ぼたんいろ)、赤朽葉(あかくちば)、支子色(くちなしいろ)鬱金色(うこんいろ)、黄蘗色(きはだいろ)、黄朽葉(きくちば)などなど。。。。。

平安時代の人は、十二単に代表されますように、衣に花や木をイメージさせる色を重ねて
季節を表現していました。それを「かさね色目」と言います。

秋の野山に紫紅色の花を咲かせた山萩の花色を表した色目、晩秋の赤く色づいた朽葉の色をあらわした色目など、これらの色目の作法をそれぞれ「萩」、「朽葉」などと表現します。

秋から冬へ、季節を表す色目も変化します。

冬枯で草葉の色が淡茶に変った情景の「枯色(かれいろ)」から、白を重ねた「氷(こほり)」、そして表に白、裏に鮮やかな紅梅を配し、雪に埋もれた紅梅の花をあらわす「雪の下」へと変わってゆきます。




私はフランスの絵本屋さんをしていて、フランスのアートに関する感覚と言うものにいつも感嘆させられるのですが、日本の感覚もそれに負けず劣らずすばらしいものだと思います。

季節を愛でて楽しむ繊細な文化を大切にしていきたいですよね。



写真は、山口県の長門峡の紅葉。




日本の色辞典 日本の色辞典
吉岡 幸雄

新版 色の手帖―色見本と文献例でつづる色名ガイド 着物と日本の色 きもの文様図鑑―明治・大正・昭和に見る 日本人の愛した色 (新潮選書) 源氏物語の色 (別冊太陽 日本のこころ 60)

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色の辞典をぱらぱらとめくるのも楽しい。

2008年08月06日

吉祥寺・うさぎ館

先日は「カフェもの探訪」の取材で、吉祥寺「うさぎ館」へ。
(放送は明日木曜のMXテレビ「5時に夢中!」17時~)

井の頭公園に隣接する森の中にある「うさぎ館」は、
画家で人形作家でもあるアーティスト・吉田キミコさんがオーナーのカフェ。
(夜だったので写真がちゃんと撮れなかったけど、外観が素敵!!)

うさぎ館1
うさぎ館2
うさぎ館3
うさぎ館4

「うさぎ」をモチーフにした、森の中の隠れ家のようなカフェは
まるで絵本の世界の住人になったかのような趣。

フレンチテイストな空間で古いシアターチェアに腰掛け、
窓の外に広がる自然を見渡せば、そこはもうブルターニュの森の中。

店内に満ちているのは、ガレットを頬張り、ハーブティーでノドを潤す
お客さんたちの「幸せな時間」。

「こだわっているようでこだわっていない」と語ってくれたオーナー。
でもそのさり気ない中に揺るぎない美学を感じるカフェ。

こんなロマンチックカフェが東京にあること、
そしてそれを実現させている人がいることが嬉しい。

話を聞くと、以前行った井の頭公園の反対側にある「宵待草」も姉妹店で、
吉田さんは、僕の大好きな「カフェー小品集」(嶽本野ばら著)にも
登場しているとのこと。
どうりでツボが近いはずだ、と思ってしまった。

今度は、昼間に寄ってみよう。

2008年04月04日

「福音館の月刊絵本」のラインナップ〜その2

hana.gif「月刊絵本」の気に入った号を買い求める“その月買い”を
前回ご紹介しましたが(
過去記事はコチラ)、今回は王道の
定期購読のことを書きたいと思います。
私のオススメはズバリ、『ものがたりえほん新36』です。
今年から2才児向けセレクション『えほんのいりぐち36』も
できたようですよ!

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