部活なにしてた?
前回、ご紹介させていただいた・・本、“流星ワゴン”
(記事はコチラ
“死んじゃっても”
)同じ著者の作品・・
小学校5年生の誕生日に、松葉杖をプレゼントされた恵美ちゃん。
小学校4年生の梅雨の晴れ間・・だった。
下校時に降り出した雨・・お母さんが持たせてくれた傘に、、
「私も入れて~」「私も~~」 と恵美ちゃんをとりまいてはしゃぐクラスメイト・・・・
そして、不慮の事故で、
恵美ちゃんは・・・残る一生、松葉杖が無ければ歩けない足となってしまう。
恵美ちゃんは、自分の足を奪ったのは・・クラスメイトだ・・となじる。
そうではない、とわかっていながらも・・誰かを責めなければ、つらかったから・・・。
でも、退院後、少しずつ・・・クラスメイトたちは、彼女から離れていきます。
「クラスの人気者だと思っていた。でも、それは嘘--何人かを責め立てただけで、
『みんな』が敵に回った。」(本文抜粋)
そんな恵美ちゃんのエピソードから始まって、恵美ちゃんの周りの子どもたち・・
年齢を、往きつ戻りつ・・オムニバスでつづられます。
クラスメイトの少女、恵美ちゃんの弟、弟の先輩・・
小学校、中学校・・高校・・・
ライバルと競い合い、ケンカをしたり、仲間はずれにあったり、
相手を妬んで、その分・・自分を卑下して唇を噛む。
自分が一番近くにいたつもりだったのに・・私は、あなたを一番に思ってきたのに。
悔しさを隠して、笑顔をつくり・・・・そんな日々を送りながら、
友だちって、何だろ? と、うつむきながら、一人歩き・・
うつむくのに疲れて、、、空を見上げ・・・浮かぶ雲に、思いを寄せる。
どのエピソードも、、、学生時代のどこかで・・似たような風景を見たことがあるような、
自分がその、風景の一員だったような・・そんな思いを抱かせる。。。。
のかもしれません。


が・・・・・・・・・・・・・・私、小学校時代から、「友だち」という存在が希薄で・・・
ともかく、一人でいるヤツで・・そのほうが、気楽で、、、、、
「友だち」が欲しい、とか 「友だち」になりたい、とか・・感じたことがなかったので。。。。
ぬぬぬぬ・・・・困った。


部活なにしてた?
小学生高学年のとき、『図工クラブ』 に入りました。(何か、に所属しなくてはならず・・(T▽T;))
部員は、、私と・・近所に住む、ちょっと変わった同級生 ヒカルくんの。。二人だけ。
小柄で、やせっぽちのヒカルくん・・
幼馴染ですが、小学校高学年ともなると、学校でも、学校以外でも遊ぶことなど、ありません。
顧問の先生と、私と、ヒカルくん・・・
放課後の部活の時間、彫金でランプシェードをつくったり、木片でアクセサリーをつくったり・・・。
今、思い出すと・・・
小学校時代の、唯一の・・・友人だったかも。
会話も、あまりない・・・静か~な『図工クラブ』 だったけど、
その居心地は・・好きでした。
「友」も「愛」も抜きで・・・「情けの」ポチっ も嬉しいですよぉ~
【ご紹介した本】
- きみの友だち/重松 清
- ¥1,680
- Amazon.co.jp



















) 好きだな。











