こちらもとっても面白かったです。
主人公の二人だけでなく、周りの人々もそれぞれ味があります。
今回は、磯山香織の中学時代の同級生の男子が登場。これがいじめられっ子で、磯山に守ってもらおうという魂胆をもっていたりします。
父と母の再婚で苗字が変った甲元早苗は、顧問の先生の横暴(?)で「河本」という名札を付けされられます。
早苗と同じ福岡南の部員の黒岩レナもまた独特。剣道をスポーツとしてしかととらえない彼女は、早苗や香織たちの剣道とは相いれないものをもっています。
いろんなエピソードが書き込まれる中、ラストに向かって盛り上がります。
一気に読ませてくれる1冊でした。
中学生や高校生の読書にもおすすめの本です。朝読書や通学の時に読めるように早く文庫化されるといいですね。
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未読の方は、こちらからどうぞ。
続けて読んだほうが面白いと思います。
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