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2007年12月31日

多読に出会えて本当に良かった。ありがとう!

2007年は私にとって本当に変化の大きい年でした。

去年の今頃は夫を単身赴任させて、二人の子供を保育園に預け、東京でフルタイムの仕事をしていました。10数年間、一心不乱に仕事をしていました。ある意味(というか本当に)仕事が好きだったのだと思います。悩んだりすることもありましたが、辞めてしまおうなんて思ったことはありませんでした。名古屋に本拠をおく会社で働いている夫と結婚したときに、いつかはこちらに来ることはわかっていましたが、いざ来るとなると、知り合いは皆無だし、土地勘はないし、同じ仕事はまず見つからないし、ということで、不安と期待が入り混じった心境でした。(周りはかなり心配していたようです・・・)

生活は180度変わりました。仕事に軸足をおいた兼業主婦⇒専業主婦。電車利用中心の都心生活⇒車利用中心の地方都市での生活。はっきし言って毎日がCulture Shockの連続じゃった・・・。(どんな口調???)

【苦労したことナンバー1:子供を幼稚園に行かせること】
子供は二人とも生後4ヶ月になったところで保育園に預けて仕事に復帰していたので、特に長男が幼稚園に行くことに関してはあまり心配していませんでした。ところが、幼稚園と保育園の微妙な違いにかなり戸惑うことになりました。保育園ではいつも玄関で靴と靴下を脱いで下駄箱に入れて「バイバイ」だったのですが、幼稚園では上履きで行動します。早生まれでまだちゃんと言葉を話せない(多分理解もできていなかっただろうなぁ・・・)ちび丸は、幼稚園に行っても同じように過ごしていたようです。保育園であれば、登降園時に先生とお話ができるのですぐにそんな問題は解決できるのですが、幼稚園はバスで通って先生とは子供と一緒に挨拶をするのみ、連絡帳もあるにはあるのですが、「余計なことは書かないように」とのおふれがあったので、密に先生と連絡をとることもなく、一学期の最後の個人面談まで彼が教室内で裸足になったりそこら辺に寝転んだり、ランチの後は昼寝をしたりして、先生が困っていたことを全く知りませんでした(っつーか、連絡帳に少しでも書いてください〜って感じ)。まっ、ちび丸も私もいろいろ学びましたよ。。。

【甘かったな〜!と思うことナンバー1:名古屋弁を話せるようになると思っていたこと】
ちぃとも、上達しませんでした。元々、人の口調を真似る、というようか、すぐにうつってしまう私は、引っ越してくる前は「一週間で話せるようになるよん」と豪語していたのですが、じぇんじぇん駄目でした。思ったよりも奥が深かった・・・。我が家のパパゴンはなぜか自宅では完全に標準語。名古屋にいても私たちには名古屋弁にはなれないらしい。パパゴンの実家にもほぼ毎週お邪魔してますが、義母の名古屋弁と私くらいの年代の名古屋弁とやっぱり若干違うんですよね・・・。多分私が仕事などをして一日中名古屋弁にひたっていれば1週間っていうのは「あり」だったかもしれないけれど、私が話をするのは幼稚園のバス停で会うママさんと、ちびこのベビースイミングで会うママさん達くらい。一日に接する名古屋弁のあまりの少なさにじぇんじぇん上達しませんでした。英語だってそうだもんね、インプットが少なければ上達はしないのよん。最近、子供に話しかけるくらいなら、ちょっぴり名古屋アクセントで話せるようになってきました。(大人にはまだ自信がない・・・。)来年の今頃にはもちっとは上達してるでしょう。まっ、これからずーっとここにお世話になるので、おばあちゃんになる頃にはぺらぺらさっ

【いやぁ、上達したな〜!と思うことナンバー1:車の運転】
今まで週末実家に帰ったときくらいしか運転しなかった私。それが一転、毎日車で移動。時には名古屋高速にも乗っちゃうドライブママさん(そんな言葉ないけどさっ)に変身ですよ。なんつっても上達したのが、駐車テクニック。今まで何に自信がなかったって、車庫入れですから〜。機械式パーキングに一発で車庫入れできたりすると、子供たちにに向かって「今の見たっ?パーフェクトよパーフェクトわはは」と一人威張ってしまうのでした。(だって彼らは意味わかってくれないんだもの・・・)もちろん、油断は禁物、安全運転で来年も頑張ります。

【嬉しい誤算ナンバー1:多読にはまったこと】
私が、多読を始めるきっかけになったのは、「親子で始める英語100万語」でした。私の親子英語に関する考え方に関してはいつかまた詳しく書くとして(って、そんなに偉そうな考えは全くありませ〜ん)、今日は自分のことについて書きます。
多読?ふ〜ん、なんて思ってSSSの掲示板などを覗いていました。はじめはなんだか「うさんくさ〜」なんて思っていたのですが、掲示板が全て有志の皆さんで運営されていること、全くの無料で書評システムを使って語数計算ができたりすることを知り、名古屋に来る前からちらちらと掲示板を覗くようになりました。そこで「愛知県は多読図書がそろっている(らしい)」ということを知り、「名古屋へ引っ越したら多読でもやってみようかな」なんて漠然と考えていたのです。でもまぁ、このはまりよう、、、自分でもびっくりですヨ、本当に。読書好きな訳ではありません。英語を勉強したかった訳でもありません。ではなぜはまったのか?それは・・・
図書館で検索をして読みたそうな本が見つかるのが宝探しのようで嬉しかったから。
書評システムのデータをCSVでダウンロードしてエクセルでデータベース化できるから。(あんなすごいシステムを無料で使えるのがSSSのすごいところです
掲示板で恐る恐る報告をしたところ、励ましてくださる方が沢山いらっしゃったこと(なんといってもこれが大きい)
オフ会に参加してみたらたっくさん元気をいただいたこと
欧米の児童書を読んでみたら思いのほか面白かった。今まで自分が知らない世界がそこにあり、ずんずん引き込まれることになった。
絵本の威力を知ったこと。百聞は一見にしかずとはよく言ったもの。語彙力がこれだけ絵本でつくとは思ってもいなかった。
著者やイラストレーターのことを知ることにより、ずっと深く本と向き合えるようになった。

をしてからというもの、俄然楽しくなりました。これがSSSのすごいところなんだなぁ、としみじみと思います。

207年は、びっくりする事、嬉しい事、本当にたくさんありました。そして、多読に出会えた事で充実した自分の時間を持つことができ、精神的にもとっても良かったと思っています。このブログを読んでくださっている皆様、コメントを書いて励ましてくださった皆様、本当にありがとうございました。どうぞ、良いお年をお迎えください


カウントダウン

2007年12月31日

まるいちきゅうのまるいちにち

まるいちきゅうのまるいちにち―All in a day
安部 光雄 編
− 童話屋

肩ひじ張らずに、メッセージを受け止めて、そして楽しもうよ。yeah.gif


○おはなし
 エリック・カール ー アメリカ
 レイモンド・ブリッグス ー イギリス
 ニコライ・ポポフ ー ロシア
 林 明子 ー 日本
 ジァン・カルビ ー ブラジル
 レオ&ダイアン・ディロン ー ケニア
 朱 成梁 ー 中国
 ロン・ブルックス ー オーストリア

8人の絵本作家たちが、それぞれの国の子どもたちの、12月31日から1日の様子を描いています。

 安部光雄の描く子ども、タスケがいるのは日付変更線上の無人島。テクレーと言う名のイヌが相棒。助けが来るのを待っています。そして、8カ国それぞれの子どもたちの様子を見て語ります。

2007年12月31日

宮沢賢治 - ラジュウムの雁

読み聞かせ練習メモ(2007年12月4日) テスト放送。 冒頭だけ読んで、冬の作品だと思っていたら、最後の行に、はっきり「秋」と書かれていたよ… ※青空文庫 宮沢賢治 - ラジュウムの雁

2007年12月31日

[dogs]a day, a dog アンジュール――ある犬の物語

クリスマスの7日目  今年最後の絵本はクリスマスに息子に贈った『[asin:1886910510:title]』(邦訳『[asin:4892389579:title]』)。デッサンだけで一匹の犬のある一日を描き、人生とは、人間とは……と言った生きる上で原点となる問いに応えてくれる。まだそんなものは目に入らない彼だけど、いつの日か心に染み入ることを願って。  ……と書いているうちに2007年よ、さようなら。2008年よ、こんにちは。お節が間に合わず、昆布巻き、えびのうま煮を火にかけてのお年越。あとは伊達巻き ...

2007年12月30日

まよなかのサーカス

まよなかのサーカス PHPにこにこえほんまよなかのサーカス PHPにこにこえほん
(2001/03)
おおはら ひでき、たなか ゆうこ 他

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おすすめ度
ジャンル:楽しい
読んであげるなら4歳〜
自分で読むなら小学校低学年〜


タイトルのある最初のページには、読みかけた絵本を胸元においたまま、ベッドでスヤスヤと眠る少年が描かれています。そして、次のページでは、その絵本がフクロウへと姿を変え、森へ飛び立つ様子が。
少年と同じように読者はフクロウに導かれるように、真夜中の不思議な世界へと誘われます。恐ろしい森を進み、少年がたどり着いたのは、キラキラと光る水晶のテント。テントの中では、不思議な魔法のサーカスが行われています。サーカスの最後に手品使いが呪文を唱えると、観客の姿がフクロウに変身。ところが、少年だけはニワトリの姿になってしまいました。ニワトリの少年の姿を見た観客たちは、ビックリ! 朝の到来とともに、フクロウたちは一斉に家へと飛び立ちます。そして、ベッドの中で目を覚ました少年。ところが、窓辺にはフクロウの羽が一枚落ちています。
夢か現実か…。不思議な世界の物語をファンタジックなイラストで魅せる絵本です。
幻想的で美しいイラストを見ているだけでも楽しめます。

ちょっとわき道   ←こちらも宜しく!!


最近読んだ本。

黒祠の島 (ノン・ノベル)黒祠の島 (ノン・ノベル)
(2001/02)
小野 不由美
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小野不由美のホラーはとっても面白い。何だか、ホラーのブラックホールにグングン引っ張られていくような、凄さがあるんです。
1度読み始めたら、止まらない。カッパえびせん並に魅力のある作品&作家です。


今、夢中で読んでいるのは

沈まぬ太陽〈1〉アフリカ篇(上) (新潮文庫)沈まぬ太陽〈1〉アフリカ篇(上) (新潮文庫)
(2001/11)
山崎 豊子

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つい先日、日航のスチュワーデスたちが抗議しているニュースがあって、それをきっかけに何となく手にとって読み始めたのですが…。さすが、山崎豊子! グイグイ読ませてくれます。
「白い巨塔」にしても、「華麗なる一族」にしても、企業や医療などの隠された暗い部分を、緻密な取材を重ねてドラマティックに書き上げていくのがとてもうまい。
こちらもJALの暗い裏側をガッツリ見せてくれています。
今はまだ2巻の途中なのですが、次が気になってしょうがないです。。

で、こちらは娘と取り合いながら読んでいるもの

名探偵コナン (Volume55)名探偵コナン (Volume55)
(2006/09/15)
青山 剛昌

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名探偵コナンシリーズ。お正月用に図書館で何冊か借りてきました。
娘が読んでいるのを、ちょっと拝借しているうちに、自分も夢中になってしまった。。。
まぁ、いいか。。。。



今日は、子供たちの掃除は…洗濯物をたたむこと。

とてもきれいにたたんでくれたのですが。。。。。

箪笥へのしまい方が不味かった…。

すべてが団子状態になっていた。。。。

まぁ、頑張ったから◎としよう★

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