あの『ナンバー』が創刊30周年を迎えています。その特別編集第1弾ということで、今週号は「日本サッカー マイ・ベストゲーム」。かかわった人たちが語るその当時、そして、それに対しての現在―とても感慨深かったです。
で、私的ベストゲームも発表しちゃいましょうかね。テレビ観戦などを含めるとチョイスが大変なので、実際に会場で観戦したものの中からにします。
【ベスト1】〜会場の雰囲気を劇的に一変させたゴン中山の復帰戦〜
2003.11.16 J1 2nd 第13節 東京Vvs磐田 1-2 於:味スタ
この試合では、相手サポーターも含めて見たかったゴンこと中山雅史の復帰。だからでしょうか、後半35分、3人目交代選手として中山隊長がピッチに登場した瞬間、会場全体が物凄い盛り上がりを見せました。そして、直後に同点! もう、あとはずっとこの異様とも言える雰囲気が続き、結局ジュビロ磐田は逆転勝利! こんなドラマ性を伴った試合、そしてこの会場全体を巻き込む何か凄まじいムード―凄いものを体感させていただきました。
【ベスト2】〜スローモーションのように見えた優勝決定ゴール〜
2002.8.17 J1 1st 第15節 柏vs磐田 2-3 於:柏の葉
2004.1.1 天皇杯決勝 C大阪vs磐田 0-1 於:国立
これらは同率2位ということで。柏の葉のは高原直泰のダイビングヘッド、国立のはグラウがうまく相手をかわして蹴りこんだゴール―これらは実際に観ていたとき、その瞬間、時間がゆっくりとなったことを覚えています。そんな優勝を決めた感動的な決勝ゴール、また拝みたいよ!
【ワースト1】〜日本の夢が潰えた日〜
2002.6.18 W杯決勝トーナメント1回戦 日本vsトルコ 0-1 於:宮城ス
私が(今のところ?)唯一直に接したW杯のゲームでした。会場に入るとき、我々も日本代表だ! って感じたのにもかかわらず、どうも一体になれない会場の雰囲気で…。もう少し我々も何とかできなかったか? ともかく、喪失感を感じながら、ただひたすら車を走らせ、帰宅の途につきました。(共催ですが)日本で初めて行われたW杯で、初めて決勝トーナメントに進んだ日本代表の試合をその場で観るという歴史の証人になれたことは、まあ、良かったのかもしれませんが…。
ところで、皆様のマイ・ベストゲームは何ですか?


