堀川ひとみさんの新譜が届きました。コンセプト・アルバムと銘打った2枚組CD、っていうか、LPレコードのA面とB面を意識したつくりですね。奮発したなぁ〜! と思えるBOXに収められたこのアルバムのコンセプトは「理解」。早速逸る気持ちを抑えて聴いてみます。
いや〜、これはミュージカルです。何かその舞台が目に浮かびます。ある意味視覚的かもしれません。ストーリー、テーマを明確に感じ取れて、大舞台負けしないスケールの大きさ、広がり、深さを感じます。
殊にサイドA後半からサイドBの前半にかけての展開は聴き応えがありました。また、最後の楽曲「明日難民〜それでも明日を生きるには?〜」はひとみさんには珍しく(かな? いや、私が知らないだけかも。)ハードボイルドっぽくもある曲調で、ひとみさんの音楽の幅の広さも感じられ、何かますます期待を抱いてしまいます。
なお、私のシリアルNO.は011。キリ番などでないため「けむぴぃ」をゲットできなかったのだけは残念ですが(笑)、11は我が実家には(たいしたことではないのですが)ちょっとなじみのある数字で、まあ良かったかなとも。
ここに立ち寄ってくださった皆様も、このアルバムにぜひ接してほしいです。心を素通りすることなんて絶対にない素敵なアルバムですから。まずは「禁断のmy room」というひとみさんのブログへ。


