今週すでに発売されている通称『サカダイ』。私は発売日には購入していましたが、特別付録の今季J1で生まれた全791ゴールを収録したオリジナルDVDはさきほど初めて観ました。しかし、観始めると一気に791ゴールを最初から最後まで堪能してしまいましたね。
ジュビロ磐田的には、やっぱり前田遼一とイ・グノの各ゴールが印象的でした。サカダイ編集部が2位に選んだ第11節の「ライン際の魔術師」イ・グノの3人を抜き去ったシュートはやっぱり凄かった! 前田遼一では、直接観た第9節のお洒落なループと第30節のハットトリックはこれまたやっぱりお見事! 前田はしなやかで強く、うまく位置取りできるストライカーになりました。嬉しいです。とにかく、今季のJ屈指の2トップとも言われた前田、イのコンビには、来季も期待するところ大!
モンテディオ山形的には、エース長谷川悠の奮闘振りももちろん良かったのですが、個人的には古橋達弥の上手さを感じさせる各ゴールが印象的でした。Honda FCにも所属していたことのある浜松市出身選手と、同郷のよしみも含めてね。
その他では、ヴィッセル神戸の宮本恒靖のきれいなオーバーヘッドなども素敵でしたが、やはり思わず(?)番外編として収録されてしまった(せざるを得ない?)名古屋グランパス監督、ピクシー(いや、ミスター)ことストイコビッチのスーツ姿で、さらに革靴で放った驚愕のダイレクトボレー! いや〜、さすがピクシー。もう脱帽するしかありません!
しかし、こう一気に観ると、何か今季のJ1の振り返りにもなり、その当時の思いと最終的な結果・現実が入り交じり、うん、感慨深いね。来季はどんなわくわくするゴールシーンに出会えるのか、今から楽しみです。
ところで、やっぱりここに、ゴンこと中山雅史のゴールが入っていたら良かったのに…。


