
ジュビロ磐田の「原点回帰」のクラブスローガンに基づく2010年のキャッチフレーズは「EVOLUTION」。一方、モンテディオ山形は「前へ!」。そう、進んでいかなくてはいけないし、そんな姿を我々サポーターは応援したいのです。また、そのためにも、「勝利に対する執念とラスト15分の粘り」や「最後まであきらめない強い心」をしっかりと見せてほしいです。
そんな両クラブチームですが、
【ジュビロ磐田】
東アジアサッカー選手権2010決勝大会に臨む韓国代表メンバーに、磐田からはFWイ・グノと新加入のDFパク・チュホが選出されています。そのパク・チュホ、28日に来日し入団会見を行っていますが、
スポニチなどよると、「アップダウンを90分続けて、ロスタイムでも攻撃参加できる。駒野と左右で起点になれる。」と柳下監督は彼を左SBで起用する方針のようですね。実際に、
静岡新聞によると、本人も「今の世界サッカーでサイドバックは面白い。」と言っていたようなので。たしかに、これで日韓代表コンビの強力な両SBになりそうです。
とすると、ボランチに那須大亮を回し、自ら志願したという加賀健一をCBにコンバートする案は現実味を帯びてきます。ただ、これはやっぱり加賀次第か?
いずれにしても、新加入のCBイ・ガンジンを含めた韓国パワー全開にも期待し、監督の言う、ボール保持率を高めた、短いパスも駆使したサッカーで「EVOLUTION」を。そして、今季もJ最強2トップと謳われる前田遼一とイ・グノのこちらも日韓代表コンビ(おっと、前田は元代表!?)の爆発だ!
【モンテディオ山形】
CBレオナルドの退団が不安材料だったのですが、そこに横浜F・マリノスからキム・クナンをレンタル移籍で獲得。彼も、今回の東アジアサッカー選手権2010決勝大会に臨む韓国代表メンバーには選ばれてはいませんが、韓国代表ですね。攻撃力もあるCBで楽しみです。
それにしても、今季の山形、これでどこのポジションも良い補強ができたと言えます。両SBには若手の奮起にも期待したいところがあるとは言え、小林監督も記者会見で、「本当にいい補強をしてもらいました。ちょっとだけビビッてます(笑)。いい選手が来たので、これは逃げられないなあと。」とおっしゃっていましたからね。
とにかく、勝ち点50ですか。ぜひ達成し、「前へ!」進んでほしいね。
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