所要時間 約60分
入場料 200円
駐車場 無料

沖縄本島南部観光第二段は、世界遺産指定の琉球王国のグスク及び関連遺産群の一つ斎場御嶽
(せいふぁーうたき)です。


御嶽は基本的に霊場なので静かな場所です。



三庫理(さんぐぅい)からの眺めなんですけど、天気が悪くて視界が・・・晴れた日には久高島が見えます。


大庫理(うふぐーい)ここで聞得大君(きこえおおきみ)の儀式を行なっていたそうです。全体的に広さは8畳程でしょうか・・・そう大きなものではありません。



参考資料
斎場御嶽出典: フリー百科事典『 Wikipedia 』

斎場御嶽(せいふぁうたき/せーふぁうたき/サイハノうたき)は現在の南城市(旧知念村)にある史跡。15世紀~16世紀の琉球王国・尚真王時代の御嶽であるとされる。「せーふぁ」は「最高位」を意味し「斎場御嶽」は「最高の御嶽」程の意味となり、これは通称である。正式な神名は「君ガ嶽、主ガ嶽ノイビ」と言う。

施設と伝承
敷地内には首里城内の施設名と同じ拝所が複数ある。 3つの拝所が集中する最奥部の三庫理(さんぐーい)には「チョウノハナ(京のはな)」という最も格の高い拝所があり、クバの木を伝って琉球の創世神であるアマミクが降臨するとされる。 なお、三庫理からは王国開闢に纏わる最高聖地とされている久高島を遥拝する事が出来るが、これについては史書には記述が無い。これは近世になって三庫理の岩壁の一角が崩れた事によるもので、かつての三庫理は三方を岩壁に囲まれた空間だった。

王国時代の斎場御嶽
文字通り王国最高の御嶽とされ国家の最高神職である聞得大君が管理した。聞得大君の就任儀式「御新下り(おあらおり)」が行われた御嶽でもある。かつて琉球の御嶽はその全てが男子禁制であり、斎場御嶽では庶民は入口の御門口(うじょーぐち)を越えて進入する事は許されず、国王であっても御門口より先に入るには袂の合わせを女装に改める必要があったという。

文化的価値
2000年11月首里城跡等と共に、琉球王国のグスク及び関連遺産群としてユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されている。また、国の史跡や沖縄県指定名勝にも指定されており、御嶽内で出土した陶磁器と勾玉等は国の重要文化財(考古資料)に指定されている。
なお、周囲の森林は沖縄本島南部に於ける最も優れた森林の一つである。本島中南部は第二次世界大戦において被害を受け、それ以前の状態を残した場所が殆ど無いが、この地域は戦災を免れた。シダ植物やラン科植物等に珍しいものが多い。2000年代以降御嶽周辺が整備され、森林に荒廃の様子が見られる。

交通アクセス
路線バス(那覇バスターミナルから)
東陽バスの38番・志喜屋線に乗車。斎場御嶽入口バス停にて下車。


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