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2010年10月29日

新刊発売記念!トーク&サイン会

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新刊『ぞくぞく!目からウロコの琉球・沖縄史』発売記念のトーク&サイン会をジュンク堂那覇店で開催します!

新刊発売記念&映画「浦添ようどれ」上映企画展、上里隆史トーク&サイン会

日時:2010年10月30日(土)11:00
場所:ジュンク堂那覇店1階

※参加費は無料!

詳しい場所は【こちら

また、当日12:30からは桜坂劇場にて映画「浦添ようどれ」を上映しますが、終了後にワタクシ上里による特別講演もあります。

特別講演 「知られざる古琉球の姿 浦添政権をめぐる謎」

日時:2010年10月30日(土)12:30開始の映画上映終了後
場所:桜坂劇場・上映ホール

※上映後の講演です。映画入場料がかかります。

詳しくは【こちら

トーク&サイン会では新刊のエピソードをおもしろおかしく、ようどれの特別講演は映画でふれられなかった浦添ようどれの謎に迫っていきたいと思います。みなさま、ぜひご参加ください!

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2010年10月24日

ひとりごと

最近調子が少し良くなっていたんだけど
昨日からまたちょっとおかしい…

このリンパの痛み…これが来ると歩けないんだよね…(;_;)



昨日は父の命日。

父はある事故で47歳で亡くなった。

それにしてもこの時期になくなった、とは思い出すものの
毎年、母にいつだっけ?とメールしているような。


家事か薬のせいか身体は休日モードでかなり疲れていて、
ちょっと休憩と思いながらベッドに横たわり父の事を思ったら、

なんだかとても悲しい気分がこみあげてきた。

こんな事、はじめてなんだけど…。

これは、私の中の気持ちではなく、父の気持ちだった。

もう20年もたつのにこの世に未練があるのだろうか?

もっと強く幸せを思いながらも納得がいく人生は歩めていない。
悩みながら進むのが人間なのだろう。

だから悩みや痛みはあって当たり前と思えばどうってことない。

それでも10年前より5年前より2年前より
少しづつラクにはなっているんだと思うが、
(どうか、見守って下さい)と心の中で呟いてみる。


それにしても沖縄に来てから墓参りに行けていない。

千葉の佐倉は遠すぎる…。

2010年10月23日

いにしえのグスクツアー!

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大好評の「目からウロコ」歴史探検ツアーシリーズ、いよいよ南部のグスク巡りが登場です!

謎の遺跡・グスクを巡る ―いにしえのグスク編―
グスク時代と呼ばれる時代へ 歴史の謎にせまる日帰りバスツアー!

『目からウロコの琉球・沖縄史』著書・上里隆史が同行解説!わかりやすく面白いガイドです。王国統一以前の古いかたちをとどめる沖縄本島南部のグスク群を散策。あまり知られていない、原始のグスクの深層に迫ります。

古い姿を残す垣花集落と村の憩いの湧水、国指定重要文化財・仲村渠樋川。

圧巻!“沖縄版・万里の長城”糸数グスク!その周辺の集落跡も見学。

神秘!玉城グスク。夏至の日の出に一致する不思議な城門。

牙城!南山王・他魯毎の南山グスクと伝説の嘉手志川。

などなど、他にも「目からウロコ」ポイントが盛りだくさん。さらにうれしい!昼食。最強50種類ランチバイキング付き!

開催日11月13日(土)・12月4日(土) 両日とも先着45名様限定!

料金お一人様6,800円(バス代・食事代・施設入場料・保険料、食事代を含みます)

バスご送迎ポイントと各地出発時間
10:00 沖縄バス本社 定期観光バス乗り場
10:10 真玉橋バス停(与那原向け)
10:20 南部保健所前(与那原向け)

コース
各ポイントにてご乗車

仲村渠樋川、ミントングスク(外から見学)

昼食(ユインチホテル南城)

玉城グスク

糸数グスク

南山グスク・嘉手志川

各ポイントにて下車

お申し込みは【こちら】から!

今回はあまり観光コースには入っていない、マニアックな古グスクを巡ります。グスクとは何か?その発祥に迫るツアーです。他では決してマネできない、専門家だからこそわかるグスクの新事実も解説!一緒に古琉球の歴史ロマンを感じましょう。ご参加お待ちしています!

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2010年10月22日

琉球古道を歩こう!

お待たせしました!ついに琉球古道ツアーの登場です!

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琉球古道ツアー~尚寧王の道を歩こう!~

かつて琉球王国にあった街道「宿道(しゅくみち)」。各地にはりめぐらされていた古道は、今でもわずかながらその姿をとどめています。約400年前、尚寧王が築いた首里城-浦添グスク間の街道を沖縄でベストセラーの歴史本『目からウロコの琉球・沖縄史』著者・上里隆史と一緒にめぐってみませんか。古琉球の時代にタイムスリップした気分になって、琉球古道をのんびりと歩いてみましょう。

【コース】首里城守礼門前→龍潭→中城御殿・耳切坊主出現ポイント→安谷川御嶽→太平橋→難所・ニシノヒラ・フェーノヒラ→経塚→安波茶橋→浦添番所前・龍福寺跡→仲間集落内→浦添城の前の碑→解散

◆日時:2010年11月14日(日)、12月12日(日)13:00(所要時間:約3時間)
◆代金:3,800円(税、保険料などふくみます)
◆定員:15名(最少催行人数1名)
◆集合場所:首里城守礼門前の通り、城西小学校校門付近(ガイドが旗を持ってお待ちしております)。
◆準備するもの:歩きやすい服装・靴。帽子、傘など。ペットボトルなどの飲料。

※本ツアーは現地集合・現地解散型のツアーです。出発地と到着地の場所がちがいます。ツアー解散後は各自バス・タクシー等でお帰りいただくことになります。ご了承ください。
※本ツアーは3時間程度、徒歩で目的地に行くウォーキングツアーとなっております。急斜面の坂道など、歩くのに厳しい場所もございますので、お客様の体調や体力を考慮してご参加ください。
※解散場所の浦添市安波茶付近から出発地の首里城へタクシーで料金1500円前後です。

【集合場所画像。クリックで拡大します】

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※わからない場合は「首里城公園前」のバス停をめざしてください。集合場所の守礼門のある通りは歩行者専用の道路となっていますので、すぐわかると思います。

◆お申し込みは【こちら】まで!

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2010年10月16日

まぶやえふしいりゅうきゅうえいさこんじゃく

コザは今日、

マブヤー、
FC琉球、
全国エイサー・
エイサー今昔物語


うわぁ〜 みんな同じ敷地かい!

こりゃ混みそうですよ…

うーん

道のりは遠いなぁ(笑)

2010年10月16日

スケジュール

この前、母から電話がありました。

「ゴーヤーってどうやって食べるの?」

説明したけどちゃんと料理できただろうか…。

それほど東北出身の母にとって沖縄はなじみがありません。
(ゴーヤーを食べたこともなかったと思われます)

そんな母が初めて知人(合計4名)と沖縄に来ることが決まったので
こんなスケジュールをたててみました…。

なかなか自分も北部は行く事が少ないので、
ガツンと辺戸岬まで行ってみたいんだけど。

※自分が行きたいのか(笑)

■初日
昼頃到着後、レンタカー手続き
 ↓
ランチは那覇・公設市場2F、市場見学
 ↓
首里城(琉球舞踊も見る)見学
 ↓
夕方、ホテルチェックイン
 ↓
夕食は、中部で音楽&食事。


■二日目
午前中から一気に、北部:辺戸岬・大石林山コース
 ↓
ランチは北部のどこかそば屋
 ↓
今帰仁城?、フクギ並木、美ら海水族館
 ↓
中部に戻り、休憩後に夕食。
 ↓
夜、民謡酒場。


■最終日
ビオスの丘 または 琉球村
 ↓
恩納の駅で休憩後、中部近辺でランチ
 ↓
西海岸ドライブ〜お菓子御殿〜帰路


あまり、どこどこの施設に行くような予定はたてていません。
南部までは廻れないので中部、北部を中心にせいぜい施設は1日2カ所程度の予定。

5分滞在のバスツアーじゃないので、移動〜滞在〜休憩を繰り返し、
なんとうなく沖縄の空気を感じてもらえたらと思っています。

2日目に予定している、北部のおススメのそば屋が知りたいな〜。
ここは、っていうところがあったら教えて下さい!!

行ったことがないけど本部の人が口をそろえて言う
おススメのそば屋があるんだけど…。

自分も行ってないのはチャレンジャーかなぁ。

Nちゃん、本当は、月見会、見せたかったんだけど(やれば)

ごめーん!!

2010年10月16日

シャコ貝の癒しの力

シャコ貝といえば沖縄近海でよく採れる貝で、シャコ貝の刺身は居酒屋などで人気のメニューです。サンゴ礁とともに暮らしてきた沖縄の人々とこの貝とはとても深い関わりがあります。

今から約2300年前の遺跡である木綿原遺跡(読谷村)からは何体かの人骨が見つかっていますが、そのひとつ、壮年男性の頭蓋骨のひたい当たりには陥没した傷が確認されています。これは生前に受けた傷で、鈍器のようなもので殴られてできたものだと考えられています。骨には治癒した跡が見られないことから、この傷を受けてまもなく亡くなったようです。

興味深いのは、副葬品としてシャコ貝やクモガイが供えられていたのですが、シャコ貝はこの頭部の傷をおおうように密着して置かれていた点です。どうやらシャコ貝に傷を癒す何らかの特殊な力があると考え、置かれたようなのです。ただし傷を負った男性は結局亡くなってますから、効果のほどはあまりなかったようですが・・・死後、その再生を願って置かれたものなのでしょうか。

貝塚時代には副葬品として人骨の周りにシャコ貝などが置かれている例があります。こうした貝には「死霊の捕獲・封印の道具」としての呪術的役割もあったようです。貝を副葬品として墓に入れるのは16世紀前半の士族の墓でもみられます。シャコ貝を埋葬の道具として使う風習は、身分の上下にかかわらず広く行われていたようです。

現在の沖縄でもシャコ貝やスイジ貝などは魔除けの力があると考え、家の周りに置かれたりしています。つまり、貝は太古より続く沖縄伝統の魔よけであったというわけですね。

参考文献:松下孝幸「シャコガイよ、傷を癒せ」(『南島考古』22号)、『沖縄県史 各論編2考古』

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