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2006年04月03日

過去写真整理5

ダンナ様がカメラを新調したので、昨日は写真談義を
延々としていました。(まだ新カメラ・デビューしてません)

動物園関連のブログを色々見ていると他の方の写真に
どうも影響を受けてしまいがちなんですよねぇ……。
うちのダンナ様も一時期動物のアップばかり狙っていて、
私が「余所様の影響だなぁ」と苦笑した頃がありまして(^^;。

写真整理の時に良い出来だと思うのはどんな物か。
他の人の作品の表面だけの模倣になっていないか。
自分の個性が出ている映像か。
カメラの機能がないからと機種のせいにしていないか。
臨場感のある映像か。
動物の美しさ、可愛さ、素晴らしさなどが見える映像か。
個体に縛られず、万人が見て分る映像か。

そして何より、自分が動物園を好きだって事が
伝わる映像になっているのか。

話を突き詰めていると、ふとダンナ様が言う。
「勉強になる。」と(^^;;;。
その手の事は、彼もぼんやりと違和感として
持っていたのだそうですよ。
でもまあ、理屈ってのは実は役に立たないんですが。
写真は語るより撮影する方が絶対的に良いです。

そんな視線で過去の写真を見直してみると、
また新しい発見があるかなぁとか思ってみたり。
(……腕の悪さはどうしようも無いですが(笑)。)
↓写真は去年東山動物園で撮影したヒトコブラクダです。


ラクダって好きなんです。特にヒトコブラクダが好きなので、
何枚も撮影したのですが、なかなか上手くいかなくて(笑)。
この写真はラクダを少し煽りで撮っている絵なので、彼らが
背が高いんだってのが少し見えるかなぁ……なんて(笑)。

撮影者:にゃんこ☆(ブログ管理者)
撮影日:2005/10/27
撮影機種:Power Shot S1IS

2006年01月13日

それちょーだい



「それが食べたいんだよー」と首と口を思い切り伸ばしているのは
みさき公園のラマさんです。
後に映っている手は、シマウマさんの展示場をお掃除されていた
飼育担当の方です。私と1000くんが写真撮りながら喋っていたら
色々と説明して下さいました。
(お聞きした中でシマウマさんのお話は、後日掲載という事で(^^;。)
その後隣のラマさんを撮影していたのですが、この方がいるので
ラマさんたちもそちらを一斉に見てるんですよね(笑)。
すると「寄らせましょうか?」とおっしゃって、側の木の葉をちょっと
取ってラマさんたち全員を誘導して下さいました。
あまりに近くて、カメラに全員(5頭くらいだっけ(^^;?)収まりませんでしたが
柵の真ん前にラマさんたちがワラワラと……(/_;)。>嬉し泣き
本当に有難うございましたm(_)m

よくラクダやラマはツバを吐いたりすると聞いたのですが、
お話によると「耳を立ててる時は大丈夫」らしいです。
馬などもそうなのですが、耳を後にピタっと寝かしてる時は
こちらを警戒している仕草なんだそうです。
でも、機嫌が良くても反すうする動物なので、息は臭いそうです(^^;。



↑「葉っぱおいし~」って感じですね(^^)。
ラマさんは横にアゴを動かして、葉をすり潰すように噛みます。
知識では知っていても、目で見ると何となく感慨深いです。

日本ブログ大賞2006の「写真部門」に参加してます。
宜しければ一票お願いします。

撮影者:1000&にゃんこ☆(ブログ管理者)
撮影日:2006/01/11
撮影機種:EOS-KissデジタルN、Power Shot S1IS

2006年01月10日

エースくんへ

君を初めて見たのは、ネットニュースで君の誕生の事を聞いた数日後だった。


桜が満開の動物園でお母さんの横に寄り添って座っていた小さな君。
大人と違う体の色、背中にコブもない、あどけない顔のふわふわの赤ちゃん。
この日の陽差しは少し強かったよね。

君があまりに可愛いくて、いつもは二度も回らないフタコブラクダの展示場に
後でもう一度立ち寄ったんだよ。
お母さんから少し離れて君は歩いていた。ちょっとおぼつかない感じだったけど
しっかりと大地に小さな足つけて。




そして、またお母さんの所に戻ってお乳を貰っていたっけ。

小さなラクダの赤ちゃんの君に、見てる人は皆笑顔を浮かべていたんだよ。
沢山の人が君を見て幸せな気持ちなった春の日の午後だった。

次に君にあったのは5月も終わろうとした頃だったね。


この日は君はお母さんと少し離れて座っていたっけ。
ひょっとして暑いから風の当たる場所にいたのかな?
あまり長い時間いられなかったんだけど、少ししっかりした君の背中に
少しコブが出来たかなぁ……なんて私は考えてたんだよ。

夏の暑い日。そして秋の青空の下。
君のいる場所へ行かなかったのはどうしてなんだろう。
何度も天王寺に行っていたのに。
また次の機会でも君に会えるんだろう、そんな風に何の疑いもなく
無条件に信じていたのかも知れない……。

冬が来て、久しぶりに君に会うために階段を上った。

君は毅然とした足取りで立ち、だいぶ大人のような毛並みになっていた。
小さいけれどちゃんと2つのコブがあるラクダの姿をしていた。
顔立ちも凛々しいくらいに見えた。
大きくなった、逞しくなった。それがとても嬉しかった。
とても寒い日だった。風が冷たくて、シャッター切る手が凍え、
長い時間は動物園にいられなかったっけ。

これが君に会えた最後の日になるなんて……。

たった9ヶ月程で君がいなくなってしまった。
事故なんて一言で納得出来なかったけれど、怒りも悔しさも
何処にもぶつけられないから。
きっと動物園で世話をしていた人たちはもっと辛いだろうから。

だから、もっと会いに行かなかった自分を悔やむって事しか出来なくて。

地上はまだとてもとても寒い冬が続いています。
天国は暖かいですか?
うちから天に還ったインコたちもそこにいるでしょうか?

有難う、エースくん。
24年ぶりに天王寺で生まれたラクダくん。
君に会えて良かった。本当に心からそう思う。

撮影者:1000&にゃんこ☆(ブログ管理者)
撮影日:2005/04/09、05/29、12/03
撮影機種:EOS-KissデジタルN、Power Shot S1IS

※悩んだのですが、 都会の真ん中動物園日記 さまにTBさせて頂きました。

2006年01月10日

インパクト

※哀しんでばかりもいられませんし、写真たまってますので更新続けます。


「見たわね~」って感じのこの方は、東山動物園のアルパカさん。
去年の秋に撮影した写真です。

顔がなんか……ハゲハゲというか……その……。
白粉のはげたオカマさんみたいに見えるのは何故ですか(激汗)。

さてオカマさん……もとい、アルパカさんはご存知の方も
多いと思いますが、ラクダやラマの仲間です。
高級な織物に使う毛を取るために同じラクダの仲間のビクーニャを
品種改良し家畜化したという動物さんです。
体毛は毛足が長く柔らかで、保温性にも富んでいます。
アンデス高地の草原に住む生き物ですが、きっとこの暖かい
毛で寒い時期も過ごしていけるのでしょうね(^^)。
しかし、数はけして多くない事もあり保護されている動物でもあります。

彼らは高山に住む生き物なので名古屋の夏は暑すぎたらしく、
その対策として夏季に毛刈りをしてもらっていたようでした。
上の写真の子は結構毛が長いままなのですが、
他の子たちは↓のような感じでした。(ちょっと暗くてスミマセン)


※無謀にも日本ブログ大賞2006の「写真部門」に参加してます。
宜しければ一票お願いします。

撮影者:にゃんこ☆(ブログ管理者)
撮影日:2005/10/27
撮影機種:Power Shot S1IS

2005年12月05日

家族写真



天王寺動物園のフタコブラクダ一家です。
一番奥にいるのがお父さんのジャックさん、座っているのがお母さんのコニーさん。
小さいのが今年の春に生まれた息子のエースくんです。
妊娠しているのに全く気付かなかった飼育担当さんたちが
いきなりの出産に大慌てだったというニュースが今年の4月に報じられました。
天王寺動物園でラクダの出産は20年以上なかったそうで、
嬉しい驚きだったことでしょうね(^^)。

しかし大きくなりましたね、エースくん。
下の写真は1000くんが4月9日に撮影した生後一週間程のエースくんと、
コニーさんの写真です。



この時は、色も灰色っぽいし、コブがなかったですしねぇ(^^;。
うちの装備もまだEOS-KissデジタルN購入前(笑)。
(Power Shot S1ISにも今の望遠レンズつけてなかったですし。)

フタコブラクダというのはアジア原産なので、推古天皇時代に
中国を経て日本に渡ってきていた記録があるそうです。

asahi.comの天王寺動物園のラクダの記事

撮影者:にゃんこ☆(ブログ管理者)&1000
撮影日:2005/12/03&2005/04/09
撮影機種:Power Shot S1IS

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にゃんこ☆
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大阪在住の主婦です。動物園写真を撮っています。
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