『コントンクラブ』顔合わせ終了。大きなご飯休憩もなく、ぶっ通し長丁場で、後半はお腹が鳴りまくってました。
それにしても今日はしゃべったしゃべった。
「え?役者としては出ないんだから、しゃべってないだろ?」
と、お思いのあなた!
これが違うんだな。
オイラが書いた本を役者さんに読んでいただいた後に「作家さんの方から何かありますか?」となるわけですよ。
そしたらば「この本で大事にして欲しいのは」とか「このセリフで関係性が近付き過ぎないように」とか「このカーくんって役はもっと大バカ者でいて欲しい」とか、あーだこーだ言いたくなるもんなんですよ。
例えれば
んー、そうだなー
じっくり育てたかわいい娘を嫁にやるような物。
そりゃあ、いろいろ言っておきたいってのが親心っつーもんでしょ?
「この娘は優しい性格なんで、よろしくお願いします」とか「料理は出来ないけど、誉めて伸びるタイプなんで誉めて伸ばしてあげてください」とかさ。
今日から作品達はオイラの手を離れてしまうので、その作品で大事にして欲しいこと、シーン、セリフを全部伝えました。
しかもね
今回の舞台はオムニバスなんだけど、オイラの作品が7本もあるから(実際上演されるのはもう少し少なくなります)そりゃあたくさんしゃべっちまうのですよ。
7姉妹を一気にみんな嫁に出す気分っすよ。
あんなに昼間は暑かったのに、外に出たらめちゃくちゃ寒い。
温度差にやられちまいそうだわ。
さぁ、帰ろう。
ビールで喉を潤さなければ!


