ある朝の授業がはじまる前、踊り場にいたところ後ろに人の気配があった
振り返ると、いくつかの教室で同じになる科目等履修生
どちらからともなくあいさつをした
会話をするのはこの日がはじめてである
おはようございます、この後はいわゆるタメ口の彼
しかもかなりブロークン、あまり上品ではない方言を使う
いい大人が初対面でそれは無いだろうぐらいのいきおい
私はいつもの口調で受け答える
きっとこの人、私...
TOP>