先日のこと・・・いえつい最近のことです。
母が「すずぅ〜倉庫の鍵が壊れて戸が閉まんとよ!」
というので倉庫に行ってみました。
鍵が壊れたままで鍵をかけられず
このままにして倉庫に泥棒でも入ったら困るし
鍵だけはどうにか閉めたかった私。
私「お母さん!!油さした?」
母「さしたっちゃけどダメとよ」
鍵をさしてまわそうとしても回らないので
私「お母さん!油もってきてん」
母「やったけんダメじゃったとよ」
私「表からだけじゃなくて裏からも油ささんとダメって」
そう言って倉庫の中に入って油をさしてカチャカチャすると
おっ!
油が回ってきたらしく動き始めました。
カチャッ!
やったぁぁ〜〜鍵かかるじゃん
ところが・・・
鍵はかかったけれど開かないんです。
は? へ? どういうこと?
そうです、私と母は倉庫に閉じ込められたのです!!
母「もしかして開かんと?」
私「そうみたい・・・ま〜まっちょてん」
冷静をよそおって平常心を保とうとする私ですが
内心は冷や汗もの・・・
母「だから言ったじゃん鍵が壊れちょるって!!」
私「てにゃうかぁぁ!!

」←どうにもならないっていう方言
倉庫に窓はあるものの道路沿いなので鉄格子があって
何処からも出ることは不可能なのです。
母「もうダメってどんげすっとけぇぇぇ」
私「待っちょってん、もうちょっとやってみるから」
そういってかたくなっている鍵を何度もまわしてみる
母「あんた携帯もっちょらんと?」
私「あっ携帯持ってるわ

」
母「弟にかけてん」
私「まぁ〜待っちょってん、もちっとやってみるから」
そうは言ったものの弟に迷惑をかけるのも気が引けて・・・
かったい鍵を回そうとするも女の力じゃどうにもならず
母「どうすっとけぇぇ〜〜〜

」と騒ぐ騒ぐ。
母「あっ!私も携帯もっちょったわ


」
そういって母は即効で弟に電話をする
母「・・・・・あぁぁぁ留守電話になったぁぁ

」
私は内心ほっとしたものの、やっぱり焦る
母はしぶとく弟に電話する
母「・・・・・あぁぁぁまた留守電話じゃぁぁ

」
それでも母はしぶとく電話する
母「・・・・あっ!あんねぇぇ今どこおっと?」
3回目の電話に弟は出たものの忘年会の最中らしく・・・
母「すずがね倉庫の鍵を直しよったら、お母さんもすずも閉じ込められて出られんとよ!助けてぇぇぇ」
弟「はぁぁ??? なんしよっとけぇぇ〜〜〜」
私のとまで弟の声が聞こえてきた
結局、弟は馬鹿な姉と母のために忘年会を抜け出し
私達を助け出しに着てくれました。
あれほど硬くて開かなかったドアが開くと
ほっとして爆笑する母と私と弟・・・・
私「前代未聞じゃねぇぇ〜今年最後にしてほしいわ〜」
母「もう〜なんされるかわからんわぁぁ〜」
弟は笑いながら「なんしよっとけぇぇ〜

」
といいつつ、また忘年会へ行きました。
本当に今年はこれで終わりにしたい爆笑ハプニングでした。
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