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2007年01月15日

江南新聞にインタビュー記事

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先日、江南新聞局の方からメッセージをいただき、インタビューを受けました。
3回にわたって、このサイトに、インタビュー記事が掲載されます。

http://kounan-shinbun.com/

NLPのことやメディアリテラシーのこと、教育現場のこと、地球の保健室構想のこと、いろいろ思いをお伝えしました。

もしよかったら、見てくださいね。

さて、学校は今日から試験。
生徒達が、真剣に問題に向かっています。

帰りに3年生の男子生徒たちが、保健室にたちよって、今日のテストのことなど、わいわい、語り合っていました。

ある生徒が「おれ、音楽のテスト、こけたわ〜」と言ったら、他の生徒が
「おまえ、いつまでもそんなこといってるんじゃない。次だよ!次。明日のテストのこと、考えろ。今、音楽のテストのこと、考えたって、それが変わるわけでも。どうかなるわけじゃないじゃん!」と励ましていました。
「明日のテストで挽回しろ」
「そうだな。わかった!」

そんなやりとりを聞いていて、いいなぁ、この子達。
うん、うん、とちょっと感激しました。

「よし、わかったら、これから、外で、サッカーやるぞ」

「・・・・・あ。。あの君達、明日、まだ、テスト続くんだし、やっぱ、かえって勉強したほうが・・・。」

 そんな声には、耳もかさずに元気に運動場へ消えていきました。
 
 おいっ!!!いいのか!!!!

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2006年12月15日

509NLP問題について

問題について考えて見ましょう。あなたが問題と思うことはどのようなことを言うでしょうか。その先には、現状が望ましい状態に達していない、またはそこに至...

2006年10月21日

あってみたいと思う人

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 インターネットというものは、いろいろな問題も多く抱えています。ずっとメディアリテラシー教育に携わってきた私としても、ネットのさまざまな問題を感じることもあります。

 ただ、MIXIやブログ、そしてアナログの人脈も通して、「会ってみたい」と思う人がたくさんできました。変な意味での出会いではなく、その人の生き方や学びなどにふれて、ぜひその人から学んでみたいなぁと思う人とご縁をいただくことが多くなりました。

 ふしぎなもので、セミナーなどを通して知り合った方が、知り合いの知り合いだったり、ネット上でのかかわりがある方だったり、ということがよくあります。
「なーんだ。○○さんの知り合いなの?なんだかほんと、必要なことってつながっているよね」というパターンがとても多いです。

 縁ってすごいですね。

 人の人生に無駄なものは何もないといいますが、まさにその通りだと思います。
 偶然はなく「必然」があるだけ。

 人生の中でただ、道ですれ違うだけの人もいれば、一緒に仕事をする人もいる。あるいは、同じ目的やミッションを持ってともに、夢を実現しようと歩む人もいる。

 何億という人が住むこの地球で、一生のうちに出会う人は一対何人だろう。

 その人と出会うことは、私の人生に、どんな肯定的な意味があるだろう。

 そんなことを考えます。

 出会ったら、別れもある。別れたら、出会いもある。
 そんなことを繰り返しながら、すべての出会いの意味を、私たちは自分の人生のひとつにしていくんだなぁ。

 あってみたい人がやまほど、できた。

 そして、これから、会うべくして出会う人もたくさんたくさんいるんだなぁ。

 人生は、縁と縁でつながって、ひとつの大きなものになっていくのだ。

 であった人とのさまざまな出来事も、思いも、学びも、すべて受け止めていけるような大きな人間になれたらいいのにと思う。

 私は、まだまだ、その域ではないけれど、それができたら、もっと自然にもっと自分の深い部分と、さりげなくお話をして、自然体でいきていけるのかな。

2006年10月13日

448NLP問題は誰がつくるのか - (NLP活用法)NLP伝道師ー森のフクロウの"キャリア教育のすすめ" - 楽天ブログ(Blog)

私たちはよく「・・・が問題が。」という言い方をします。
では問題とは何でしょうか。

そんなこと聞くほうがヤボだよ。
といわれる方にご質問です。

あなたが問題と思われていることを一つあげてみてください。
大きな問題から小さな問題までいろいろ思いつくでしょうが、
では、それは誰から見ても問題なんでしょうか。
問題と思っていない人は、誰一人としていないでしょうか。

一人くらい問題ではないと思っている人はいませんか。

例えば、歩いていて段差があって、そこに足を引っ掛けてしまった。
あなたは、これは危ないと思って、この段差が問題だ。
引っ掛けないようにしないとほかの人も同じようになってしまう。
至急治さないといけない。
と思ったとしましょう。
確かに、段差があると危ないでしょうが、でもこれって問題でしょうか。
あなたにとっては問題かもしれませんが、ほかの人にとってみれば
ちょっと気をつければいいのではないか、と思う人もいるでしょう。

問題とは、あなた自身が作っているともいえるのです。

このようなことってほかにもたくさんあります。
問題とは、あなた自身や周りの人がつくっているという場合が多いのです。
特に、あなたが問題と思っていることの大半は、あなた自身が作っていることが多いのです。
一度、点検してみてください。
あなたが問題と思っていることは、本当に問題なんでしょうか。

見方を変えてみるとそうでもないことがあるように思うのですがいかがでしょうか。
NLPでは、これをリフレイミングといいます。

2006年08月23日

392NLPブリーフセラピーとコンサルテーション - (NLP活用法)NLP伝道師ー森のフクロウの"キャリア教育のすすめ" - 楽天ブログ(Blog)

ブリーフセラピーとコンサルテーション、この関係ってどう思われますか。
つながるようであり、つながらないようでもあると思いませんか。
でもこれがつながるのです。

昨日受講してきたソリューションフォーカスセミナーの最後のワークがコンサルテーションのワークだったのですが、コンサルの進行じたいがソリューションフォーカスを使ったそのものでした。
不思議な体験でした。

最初コンサルテーションをやるということで始めたのですが、その流れ自体がコンサルそのものだったのです。

最初に情報収集し、相手のリソースを探り、コンサルティのリソースと今までやってこられたことをほめる。
そして例外探し。

最後に提案。

と続くのですが、例外探しやリソースを探ったり、ほめたりとソリューションフォーカスの技法があらゆるところで使われているのです。

一度まとめたいと思っていますが、ソリューションフォーカス(ブリーフセラピー)の応用の広さに関心しきりでした。

ブリーフセラピーもNLPと近い関係にあります。
そもそもミルトン・エリクソンに端を発しているので似通ったいるのは当然でしょう。

NLPを広めるものとして、このソリューションフォーカスとの融合を思い立ちました。
問題解決の主人公は、その人そのものである。
ちょっとドミノの最初のドミノを倒してあげるのが、カウンセラーであり支援者なのだということを忘れてはいけないと思います。

2006年08月21日

389NLPピンチはチャンスだ - (NLP活用法)NLP伝道師ー森のフクロウの"キャリア教育のすすめ" - 楽天ブログ(Blog)

私たちはピンチはチャンスとよく言います。
問題とよくいいますが、問題とは誰が決めているのでしょうか。
あなたのそれが問題なんだよ、というあなたが問題と決め付けているのではないでしょうか。
問題とは、社会的に決めているのです。

その人にとっては、別に問題と思っていない場合もあります。

でもあなたが問題だと思っているのならば、それは問題です。
また、何かしたいけれどもどうしてもできない。
それを止めている何かがある。
制限がある。
これもあなたが問題と思っていることなのかもしれません。

しかし、この時こそあなたが新しいあなたになる、また新しい場面を開く機会なのです。
それは、問題と思っている、制限となっているそのことがあなたの機会なのです。
それをリフレームしてみるのです。
フレームを架け替えることで問題が機会へと変わるのです。

ピンチはチャンス。それはピンチのなかにこそチャンスの目があるのです。

2006年07月29日

358NLP逆転の発想 - (NLP活用法)NLP伝道師ー森のフクロウの"キャリア教育のすすめ" - 楽天ブログ(Blog)

 あなたは、問題を抱えたときどのように対処していますか。
 だれでも問題と格闘しているわけですが、いよいよ行き詰ったらちょっとブレイク。そこで逆転の発想の出番です。NLPでは、リフレームの出番です。

 新しい観点から問題を見てみるということです。だれでも通常行っていることですが、問題に行き詰っているとなかなかそのような発想がでてこないものです。

 問題にぶつかるとどうしてもその問題の原因探しを始めます。どこに原因があったのか。それは誰の責任か。どのように事前に対処できなかったのか、などなど問題探しが始まります。
 でもそれでもいい解決方法が見つからないときのほうが多いのではないでしょうか。問題の原因をいくら探していても解決に結びつくケースは少ないのです。
 問題が起こってしまったことは確かですが、ではこれからそれに対してどうして行くのか。問題を解決するにはどうすればいいのか。今後問題を起こさないためにどうシステムをつくっていくのか。そのことを考えるほうが、問題対処よりも重要です。

 問題を新しい観点から見つめなおし、解決につなげていく発想こそこれから求められていることです。今の職場なり家庭なり見つめなおしてみてください。
 あなたが目指す目的は、何でしょうか。それは何のためでしょうか。あなたはどのようになりたいのでしょうか。どんな感じをえたいのでしょうか。
 常に逆転の発想、リフレームを頭においておくと、新しい視点でものごとがみえるようになることでしょう。


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2006年07月27日

誰もが涙した講演 「人々を救ったのは人の心」 

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阪神淡路大震災から11年。
たった20秒弱で、多くのものが失われました。

この震災の時、多くの学校が避難所となりました。
避難所として秩序を失ってしまった学校もありました。

そんな中で、最大の避難所となったある中学校の当時の校長先生が、全国を後援して回っていらっしゃいます。・・・近藤豊宣先生。

7月26日 蒲郡市で、第17回愛知県養護教育研究会 が開催されました。
愛知県内の公立小中学校養護教諭が集まるビッグイベントです。
研究発表や調査研究の報告のあと、この近藤先生の講演会がありました。

ここでの、いのちの闘いと校長としての決断、行動、そして先生や生徒達との心のつながりによる救援活動のようすを、語ってくださいました。

断水した中での水洗トイレの便や尿を木屑や板きれですくい、プールの水で流す先生や生徒。彼ら自身も被災者なのに。。。
6000人もの被災者を受け入れたこの学校。
男子トイレが足らないからと女子トイレへ殺到する男性被災者を必死で食い止め、女子トイレを守ろうとした生徒や先生を突き飛ばして、女子トイレを使おうとする被災者とのやりとり。
一番がんばったのは、問題行動の多かった少年だったそうです。
届いたお弁当を生徒会の子ども達が、夜通し待って被災者に配る。
3人に一個しかない状態のお弁当を「私にもうひとつ下さい」とねだる被災者に中学生の女の子は「あなたが二つもらったらもらえない人がいるのよ。」と、断る女子生徒。
被災者の中にいる外国人に対する差別の行動に対し、毅然として人間としての行動をもってほしいと怒る先生。
やくざ(彼らも被災していた)に何日も言いがかりをつけられても、屈することのなかった校長先生。それを助けた教師軍団。
それでも、最後は、このやくざの方々も校長先生の見方になって被災者のために動いてくださったそうです。

すばらしいお話で、聴いていたみんなが涙していました。
私は、涙を通り越して、ただ唖然としてしまいました。あまりにすさまじく、悲しく、そして温かいお話でした。

もしも、学校が避難所になったら、
保健室、職員室、校長室は、救護の基点、指示・渉外の基点として、守らなければなりません、といわれました。
本当にそうです。強い人がいい場所を確保してしまっては、平等な救済活動ができないからです。

医療現場でのすさまじさ、人の命への思い、親が子を思う心、いろいろな側面からお話をしていただきました。

「親は、自分を捨ててでも、子ども達を守る存在。それを子ども達に伝えてください」といわれました。

大震災から11年。神戸は見事に復興しました。
それでも、大切な人を失った人たちの心の傷はいえません。

多くの避難所となった学校で、養護教諭が、人々の心を元気付けたという記録が残っています、と話してくださいました。

すばらしいお話を聞きました。
いのち、人、家族、人のせつなさ、弱さ、強さ、そんなものが一度に伝わってきました。

講演が終わって、辺りを見ると、みんなが泣いていました。


アメリカの被災者は被災者自身が ボランティアとなってお互いを救いあう精神が強いです。
日本は、被災者は被災者とだけなってしまう傾向があると聞いたことがあります。
被災した人間がどのアイデンティティをもって生きようとするのか、ということになるのでしょうか?

私自身が、そのような体験がなく、もしそうなったら、どうなるのか。わかりません。しかし、ふだんから考えておくことって大事なのかと思いました。

2006年06月22日

323NLP解決志向との関係 - (NLP活用法)NLP伝道師ー森のフクロウの"キャリア教育のすすめ" - 楽天ブログ(Blog)

 心理学でソリューション・フォーカスというものがありますがご存知ですか。ブリーフセラピーの一種といってもいいと思いますが、今そのソリューション・フォーカスをビジネス分野に応用していこうという動きがでてきています。

 例えば、会社などでの営業会議などで成果が上がらないときなどでは、どうしても成果が出ない問題点を追求していこうという考えになってしまいますが、それをソリューション・フォーカストしていこうというものです。

 ソリューション・フォーカストとは、解決志向という意味で問題思考と反対の考え方になります。上記の会議などで問題志向になりがちな会議を解決志向で考えると問題は何かを追求することを止めて、どうなったらいいのかという目的を明確にして、そこからそのために今できることはなんだろうと考えることです。そう単純ではありませんが、解決したらどうなるかということに焦点を合わせると今できること、これからできることが新しい視点から見えてくるということがあります。それを狙っているともいえます。

 このソリューション・フォーカスももともとビリーフセラピーからでてきていますが、単に個人のカウンセリングセッションだけに用いるのではなくて、ビジネス分野に応用しようというところが新しい視点だと思います。

 ソリューション・フォーカストもNLPと非常に近いものがあります。というより、NLPの一分野に焦点をあてたものということができると思います。まずアウトカム(目的)を明確にして、後はそれに向かってチャンクダウン(小目標を決める)して進んでいく。そして、まず今できることは何と、できることに視点を当てて行動させていくという面は、全く同じ考えに立っています。

 NLPやソリューション・フォーカストなどこれから個人セッションだけでなく、ビジネス分野や教育、医療など多くの分野への応用が可能です。

 

 

2006年06月19日

321NLP解決志向とは - (NLP活用法)NLP伝道師ー森のフクロウの"キャリア教育のすすめ" - 楽天ブログ(Blog)

 カウンセリングでブリーフセラピーというのがありますが、その中でソリューションフォーカストというのがあります。
 通常カウンセリングなどでは、クライアントの問題に焦点をあわせて話を聞きますが、このソリューションフォーカストの場合は、解決に焦点をあわせてクライアントの話を聞きます。
 過去の問題などに焦点を合わせない分、クライアントは前向きに問題と向き合えます。
 問題が解決にしたらどのようになっているか、またうまくいった時をイメージするため、非常に解決が早くなります。
 今このソリューションフォーカストをビジネスに使っていこうとされておられる方もみえます。

 何が問題かということではなくて、解決がしたらどうなるのか、という視点からものごとをみることも大切だと思っています。