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2006年12月06日

授業成立プロジェクト「体験型ワークショップ」

 私も会員になっているNPO法人「授業づくりネットワーク」

 夏に大阪で行われた全国大会では、私もワークショップ型保健授業の講座を担当しました。この組織は、ほんとに刺激的で楽しいプロジェクトや講座がたくさんあります。授業づくりネットワークで知り合った多くの授業職人さんたちが、私に授業開発や授業づくりの楽しさを教えてくださいました。

 その授業づくりネットワークが取り組んでいるひとつに「授業成立プロジェクト」があります。
そこでは、以下のような取り組みがされています。
  ・若手教師養成ワークショップ−授業力UP青年塾−
  ・連続ワークショップ−教師力UPセミナー2005/2006−
  ・授業づくりネットワーク集会(春集会・夏集会)
  ・列島縦断!課題解決型ワークショップ
 
 このプロジェエクトのメルマガも発行されており、週替りで以下の特集が組まれています。
 
第1週 教室コミュニケーション号
      書くこと・話すことを中心としたコミュニケーションに関わ
      る号
 第2週 体験型ワークショップ号
      学習ゲームを中心に「参加・体験のある授業」に関する情報
      を取り上げる号
 第3週 授業スキル号
      授業成立に役立つ教育技術に関わる号
 第4週 教育リソース号
      ITや面白い教材・教具等を扱う号 

 今回、第2週の「体験型ワークショップ号」に、私が前任校で行った授業が紹介されます。前任校では、新しい授業をどんどん開発していました。前任校で、最後の年に行った6年生の総合<健康領域>での取り組みです。

 ディベート的な要素を取り入れたもので、大いに盛り上がりました。
 テレビ局も取材に来た内容です。

 12月8日 発行です。登録はこちら
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2006年12月04日

498NLP実践セミナー開催します

私、森野福来朗は、この10年、カウンセリングから初めてキャリア・カウンセリング、教育カウンセリング、そしてNLPと学びを深めてきました。今年は手始め...

2006年12月01日

養護教諭のスキル?

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 保健室では、いろいろな生徒がやってきます。
 ケガ、体調不良、息抜き、相談ごと・・・。

 養護教諭がそれぞれの子ども達の対応のためには、その場その場でいろいろな知識や対応のスキルというものが必要である。

 外科的な知識と対応(あくまで応急的処置であり、治療行為はできません)
 内科的な知識と対応(あくまで応急的処理であり、内服薬は投与しません。もちろん治療行為はできません)
 人間としてのコミュニケーションスキル
 相談活動におけるさまざまな専門的スキル

 でもね。
 ほんとに必要なのはスキルじゃない。

 カウンセリングというスキルもあれば、コーチング的なスキルもあるし、
学べばたくさんの知識やスキルは身につくでしょう。

 何事にも興味津々な私は、
 あれこれ、たくさんのことを学んできた。

 でも、それを、相手をコントロールするためのものとして使った時、
 それは、互いの間から「信頼関係」を崩してしまう。

 大げさな言い方ですが、
 人の無意識層というのは、表面のスキルでは、びくともしないくらい強力だ。

 どんなにすばらしいスキルやことばを使っても
 相手を尊重してなければ、
 表面的な行動にしか導けない。

 どんな場面においても、コミュニケーションというのは、意識と意識のかかわりではなく、無意識と無意識が反応しあうものだからです。

 「ごめんなさい」ということばがあっても、心のそこからのものでなければ、意識の上では、「あやまってくれた」と思っても、無意識はわかっている。
そのことが、本当かどうか。

 生徒に声をかけるとき、自分の価値観に導こうとして、どんなすばらしいお話をしてあげても、説教をしても、それは、無意識層には届かない。

 ある少年が、このところ、何度も来室する。

 彼にずっと寄り添った時、彼の中の「不安」が見えてきた。
 「さぁ、時間だから、教室へ戻りなさい」と、伝える時の彼の顔は、不安でイッパイ。

 「時間だから、先生と一緒に教室まで行こうか」と、そばによると安心した顔をして、一緒に歩き出した。

 ただ、寄り添っていて欲しかったのだ、とわかった。

 腹痛を訴えて、廊下で座り込んでいた生徒。
 その子の痛みを一緒に感じてあげたいと、いっしょに保健室に歩き出した時、その子が、私の手を握った。

 ことばでは、充分に伝えることが苦手な生徒も、無意識と無意識がふれあうと、何かが伝わりあう。

 子ども達は、正直で、直感で生きている。
 きっと、大人も本来はそのはず。

 大人になる時に、たくさんのものを身にまとって、大切な感性をなくしているのかもしれない。
 
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2006年11月27日

ひかり。先生のレイキヒーリングセミナーが、またまた名古屋で開催されます。

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つかれている自分自身を癒したい
自分が関わっているペットや人を癒してあげたい。

 そんなあなたのために、ひかり。先生が、再度名古屋で、レイキのセミナーを開いてくださいます。
 このセミナーで、あなた自身のその手が、ハンドヒーリング(手当て)をすることができるようになります。また、自分自身の願望実現のためのテクニックを得る事ができます。

 私は、9月に受講し、レイキによるハンドヒーリングを、保健室でも活用しています。子ども達の疲れたからだや心を癒すために、自分の手が使えることがとても嬉しいです。

 ひかり。先生のセミナーの特徴は、「難しい理論がなく、すぐに使えること」
 大手のヒーリングの団体では、数日かかり、15万円かかる内容が、かなり安く、内容も半日でサードクラスまでのレベルを受けることができる点です。
 他の団体で受けられた方も、ひかり。先生の、簡単かつパワフルなヒーリング方法に、驚かれます。

「ヒーラーの手を持ちたいあなたのためのレイキヒーリングセミナー2」

 講師:ひかり。先生
   
 東京在住。元都立高校教諭で、現在は「しあわせナビゲーター」として、ヒーリングテクニックではなく、愛を伝える活動をされています。 右脳教育の第一人者も認める、パワフルなエネルギーをお持ちです。多くの方が、ひかり。先生に癒された方、力をいただいた方は、たくさんいらっしゃいます。


 先生のブログはこちら 
日時 平成18年12月17日(日) 12時00分〜17時 
会場 名古屋市政資料館

受講料
 ひかり。先生のレイキ受講 はじめての方 55000円 
 ひかり。先生のレイキ再受講の方 8000円

お申込みは、申し込みは、以下のフォームから!
http://www.formpro.jp/form.php?fid=4184 

2006年09月22日

合同体育大会 輝いていた生徒達

 2年後の中学校統合に向けて、はじめての合同体育大会が本校グランドで行われました。
 予行練習は一度も一緒にやっていないのですが、すばらしい体育大会となりました。すばらしいというのは、何がすばらしいのか。

 生徒達が、輝いていたのです。

 体育大会だけでなく、学校の行事というのは、企画から実施までほんとうに時間をかけて行われます。ただ、行事だからといって、先生のいうとおりにやりなさい、はい、よくできました。というものではありません・・・。

 その日までの職員の準備、生徒の準備、生徒たちのドラマがあります。

 最近は、教職の経験のない方でも、非常勤講師として、学校現場を助けてくださる方の数が増えたのですが、その人たちがいわれるのは、

 「先生たちって暇だと思っていた。でも、ひとつひとつの行事にこんなに時間をかけて、こんなに影でたくさんの指導や準備があるなんて、知りませんでした」

 ということば。

 今回の体育大会においても、当日を迎えるまでにたくさんのドラマがあったことはいうまでもありません。

 応援合戦のための各クラスの応援を作るための生徒達の悩みやトラブル、それを自分たちで解決して行く姿。自分の係の仕事をとおして、自分に自信を持つ生徒。
 クラスの団結のために人知れず涙を流すリーダー達。

 今年もたくさんの生徒達や先生方の姿を見てきました。

 本校のような小規模校は、人手不足で、一人でいくつもの係を受け持つ先生もいます。

 ことしは、合同ということで、例年以上に準備も大変でした。
 両校の生徒会は、打ち合わせのために何度も集まっていました。職員も、勤務終了後になんども打ち合わせをしました。


 そんな思いがつまった合同体育大会。

 大口中学校と大口北部中学校の生徒達のこの体育大会にかける心意気とエネルギーとやさしさと熱い思いがイッパイ伝わってきました。

 職員も、一体となって、運営に当たりました。参観してくださった来賓の方や保護者の方も、きっとそれを感じてくださったこと思います。

 救護テントは、指令台のすぐ横。今年は、本部席と離しての特等席でした。(場所的に日差しが強くて、養護教ふたりはごげてしまいましたが・・・)

 でも、養護教諭がふたりいるってこんなに心強いのかと再確認しました。
 私は、複数配置の経験はないのですが、二人いることで、どちらかが大きなケガの対応で、その場を抜けても安心です。

 統合中学校になったら生徒も増えるし、新しい環境で不適応を起こす生徒もきっと多いだろうから、ぜひとも複数配置にしてほしいなぁ。
 県の方針は、複数配置の人数対象は生徒数800人以上だったかな?
 
 そんなばかな!!!!!!!

 少子化で子ども達は減っていますが、手をかけて心をかけてやらなきゃいけない子達は、こんなに増えています。保健室や養護教諭の仕事の範囲が広がっている中で、とても対応することができないのです。

 ある子が体調不良で保健室で休養しています。
 そこに、大きなケガで、医療機関に移送しなければならない生徒が来ます。

 なんとかあいている先生に、保健室で寝ている生徒のために保健室にいてもらって、さぁ、病院に連れて行こうとしたら、悩みを聞いて欲しいとやってくる生徒、さらに小さいけど応急処置の必要な生徒が来る。

 そんなことはしょっちゅう。

 まさに、現場の養護教諭は、綱渡り的生活をしています。

 この現状が、県にも文部科学省にもつたわっていないのでしょう。
 文部科学省官僚は、1年間、現場で教育実習をされることをここで提案します。

 ・・・・あらら。話題がずれちゃったわ。

 今日は、生徒達から、すてきなエネルギーをたくさんもらいました。
 みんな、お疲れ様☆ みんなみんな、ヒーローでした。
 ほんとのヒーローは、だれかに認められることじゃなくて、自分が「がんばった」「よくやった」って思ったときがヒーローだ。

 
 町の中学生海外海外派遣にいっしょにいった大口中学校の生徒が、「姫先生〜」と、あいに来てくれました。心が触れ合う瞬間ってすてきです。
 
 20年度統合が決まり、北部中学校の生徒も大口中学校の生徒も「大口町のダイせつな子」という視点になってきました。

 両校の素晴らしい伝統がひとつになって、いい学校ができるといいなぁ。
 形式とか形とか、そんなことより、生徒達の成長と言う視点で統合中学校準備が進んで行くことをねがっています。

さて、私ができることは????????

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1NPO法人名古屋MLP教育センター主催 
諸富祥彦先生の講演会「教師が元気になるカウンセリング」が開催されます。(10月1日)
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 子育てセミナー(10月22日) 中日新聞社と田口教育研究所の後援をいただきました。主催は、愛教育・コミュニケーション研究所です。
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養護教諭パワーアップ集中講座 (コーチング&NLP講座) 「保健室で子どもたちに豊かな変化を起こそう」
 11月23日 名古屋市政資料館  くわしくはこちら

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2006年09月20日

明日は体育大会

 明日は、体育大会。


 今日は、朝から病人の対応やけが人、そのほかの生徒への対応で、一日中学校中を走り回って終わった。午後は、病院に移送するけがが3件。

 ケガをした生徒を病院に連れて行って手当てを受けていたら、看護婦さんが「また、ひとりくるみたいよ」。
 しばらくしたら、他の先生が連れてきてくださいました。

 二人目の処置が終わって、学校へ帰ったら、3人目の生徒がいた。すぐに病院へ・・・・。学校へ戻ったら5時半をすぎていた・・・。

 へとへと・・・・。でも、こんなことでへこたれていたら、体育大会を目前に遅くまでがんばっている体育主任に申し訳ない。

 20年度の統合を目前に、今年度の体育大会は、大口中学校との合同体育大会として実施する。
 本校での開催になるため、例年以上に体育主任の負担は、想像以上に大変だったと思う。

 体育大会の準備、双方の学校の打ち合わせ、さらに、部活動終了後の駅伝大会練習・・・休むまもなく体育主任が働いている・・・。

 うちの体育主任は、3年生担任で 生徒指導主事。たいへんな仕事が集中している。

 朝は、一番に来て、学校をあける。(7時前) そして、クラスの指導に体育大会の準備、毎日のように起きるさまざまな問題への対処、たくさんの出張、駅伝大会の練習、そして、夜遅くまでの事務仕事・・・・。

 倒れないのが不思議。私の隣の席にいる彼は、いつも200%以上のフル回転。

 でも、ぐちはいわない。一度も、聞いたことがない。
 スゴイヤツ。

 生徒を育てることにたいしては、中途半端な思いではない。
 
 
 クラスの体育大会の応援練習がうまくいかなくても手を出さない。生徒たちが自分たちで解決して、ひとつものを作り上げるのをじっと見ている。

 教師主導で応援を作り上げるクラスもある。
 それは、生徒が育つことより、担任としてのプライドが先にたつクラスは、教師が「やらせている」感じがする。生徒のことを考えているようで、それは、実は自分のためっていう人もいる。

 行事に対するクラス担任のスタンツを見ていると、何を大事にしているのかよくわかる。

 帰宅してから、午前中にけがをした生徒へ電話。やはり痛いと言うので、明日、登校したらすぐみせてね、と伝える。
 
 他の生徒からのメールもあって、それに対応してたら、あらら、こんな時間。

 今日はもう寝よう。

 いつも夜中まで起きているから、お肌が荒れちゃう☆

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2006年09月17日

まちかど保健室構想

 今日は、スリーインワンレベル2 トレーニングコース2日目。
 今日も、コミュニケーションをテーマに、さまざまな『感情の解放テクニック」を学びました。

 ファシリテーターまでの道のりは長いけど、楽しんで行こうと思います。

 まちかど保健室。
 これは、私の大好きなNLP仲間で、コーチをしている友人 葉月ちゃん と、11月23日の養護教諭向けセミナー の打ち合わせをしていたときに、コーチングをしてもらったときに出てきたものです。

 子ども達や保護者の方が、相談したいなぁとかちょっと話を聞いて欲しいなぁというときに、心療内科とかカウンセングルームとかは、ちょっと敷居が高いし、抵抗が大きいというのは、現場にいて感じることです。

 別に、診察を受けたいわけでも、高額のお金を払って、何度もカウンセリングを受けたいわけじゃない。でも、なんか聞いて欲しいし、そんな話をする場が欲しい。これって、現実じゃないかな?

 お年寄りだってそうですよね。
 お年寄りが集まる病院って、お年寄りのお話に耳を傾けてくれるお医者さんがいるところ。
 
 前任校で退任された学校医の先生がそういう方でした。
 病気を見るんじゃなくて、その人の日常に寄り添ってあげることができる人。
 医者=仁術 という生き方をされた先生でした。

 学校の保健室では、できないことがある。
 カウンセリングということばがあまりに大きくなりすぎて、現場にそぐわなくなってきているにもかかわらず、それ以外は、邪道だという考えすら横行しているように思う。

 どうして、スクールカウンセラーは、臨床心理士でなければならないのか?
 
 幸運にも、本校のスクールカウンセラーは、人間としても、カウンセラーとしてもとても素晴らしい方。
 そもそも、カウンセリングという手法はとても、素晴らしいもので、これまでもたくさんの成果を挙げてきた。

 以前の記事にも書いたが、学校現場で起きるさまざまな問題や生徒が抱える問題や悩みに対処するには、充分条件ではない。

 世の中には、たくさんのセラピーの手法やもっと予防的な意味を持つ学問もたくさんあるのだ。
 
 まぁ、それはさておき。
 
 そんな縛りを取っ払って、保健室を学校の外にもって行ったら、どうだろう?

 私設保健室。カウンセリングでも、コーチングでもない 手法とか学派とかの名前のない癒しの場。そして、訪れた人が、ありのままの自分を認め、自分の中の可能性に気づくことができる場。
 そんな場所が作れたらいいな。

 それを実現するためには、私は、今の仕事を手放す必要がある。
 
 チャクラリーディングを受けたときの前世からのメッセージを思い出しています。

 「前世の青年が味わった苦しみと同じ思いを持っている若者の助けになるため教師になった」という私の人生のプログラム。

 新任の頃に、6年生だった子ども達は、すでに30台半ば。そんな彼らともその場で再会できたらすてきだと思う。
 パパやママになった彼らや社会人として働く彼らや大学生や高校生になった彼らの話が聞けたら素敵だと思う。

 私に必要なのは、肩書きや資格やキャリアではない。でも、学びはずっと必要だ。自分のミッションを貫くための学びは生涯必要。

 たとえ、小さくても、そこで子ども達の可能性を引きだすためのかかわりができたら、そして、子ども達自身や子ども達を取り巻く大人たちへの学びの場が提供できたら、私の行き方は、またひとつ大きく前進できる。

 人間は、ループ状に成長する。

 この夢の実現のために、何をするのか?
 
 私は、何ができるのか?

 まずは、自然の流れに従ってみようと思います。

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 子育てセミナー(10月22日) 中日新聞社と田口教育研究所の後援をいただきました。主催は、愛・教育研究所です。
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2006年09月16日

自分自身とのコミュニケーション

 今日から、3日間 スリーインワンのトレーニングコースレベル2の受講がはじまりました。受講生は、3人で、わいきあいあいとセミナーを受けています。

 スリーインワンは、さまざまな感情の解放をおこなってよりよい人生を歩むための手法です。アメリカなどでは、学校の中にこの手法が取り入れられており、学習に対して抵抗の大きい子ども達の感情の解放を行い、成績向上にも効果を挙げています。
苦手と思っていることに対し、こころとからだの配線がえをしていく点は、NLPともよく似ています。

今回のテーマは、コミュニケーション。
私の中から出てきたことは、自分とのコミュニケーションを大切にするということでした。ちょうど、講師の先生の教室(岩倉)に向かう車の中で、いつものように「ありがとう」を言っていたら、ふっとこんなことが浮かんできました。

 「一番大切な人に、ありがとうをいうのを忘れた!それは・・・・」
 「自分だ!」

 私のからだの臓器も細胞も、毎日毎日、休むことなく働いている。私と言う人間を作り出しているそのひとつひとつに、私はお礼を言ってきただろうか?
 そんな思いが浮かんできた。だから、岩倉までの運転中、自分の細胞に、自分自身にありがとう!と言い続けました。

 そしたら、トレーニングコースで、それとリンクすることが出てきてびっくり。

 しばらくは、自分の中の深い部分とのコミュニケーションをしていこうと思います。

 今日も、トレーニングの中で、自分自身のからだが、いろいろな質問に答えてくれました。
 人間の細胞は、からだは、意識よりも何よりも、魂や心の答えを教えてくれます。

 明日も、がんばろうっと!!!!

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 子育てセミナー(10月22日) 中日新聞社と田口教育研究所の後援をいただきました。主催は、愛教育・コミュニケーション研究所です。
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2006年09月07日

祈ることしかできない時

 先日、レイキセミナーをしてくださったひかり。先生のお話の中で、心に残ったことがあります。

 定時制教師時代、荒れた高校での教師時代。

 「なすすべもないとき、私は彼らのために祈ることしかできなかった」といわれたことがありました。その気持ち、まさに、今の私です。

 「祈り」ということばは、NLPの師匠 山崎先生もお話されたことがありました。
NLPのマスターコースの中でも、NLPカウンセリングの実習の時、ある受講生仲間が、あまりに深いクライエント役の仲間の話に、『私はハグしてあげることしか、祈ることしかできませんでした」とシェアしたことがありました。

 どんなに優秀な教師でも、カウンセラーでも、そしてNLPERでも、なすすべがないと感じるときってあります。

 保健室に多くの生徒がやってきます。
 
 その中には、一養護教諭では、どうしてあげることもできないことがあります。
 
 それでも、目の前にいる生徒のために、何ができるのだろう。
 その時には、ほんとうに「ハグ」してあげたくなったり、祈ってあげたくなります。私は、だれかを何とかしてあげることができるなんて、そんな思い上がりをもってはいけないと、教えをうけているような気がします。

 それでも、絶対に手を離してはいけない生徒がいる。
 私たち中学校の教師が、彼らの人生の中で関わって上げられる時間はあまりにも限られていて、かれらの人生を背負ったり、肩代わりをしてあげることなんてできないのです。

 自分の無力を感じながらも、それでも手を離してはいけない生徒がいる。

 『してあげることは、ほんとのやさしさじゃない』

 けれど

 その手を話し社いけない生徒がいる。

 保健室という小さな空間で、ちっぽけな存在の養護教諭はなにができるだろう。

 私は、ただただ、保健室の中で自分の無力を感じながらも、手を離さずに、
 祈ることしかできないときが、ある。

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2006年08月28日

人の縁と波動

 人の縁(えん)というのは、どうして「縁(ふち)」と書くのか。

 ムッキー先生こと吉向先生によると、人の波動(エネルギー)は、だいたい、4メートル四方、届いているのだそうです。
 4メートル圏内に人が近づくと、「気配」というものを感じます。
 養護教諭が、コミュニケーションとか性の指導をするときに、「パーソナルスペース」なんてことばを使いますが、それなんですね。

 で、この波動(エネルギー)のふちとふちが触れ合うことから、「縁(えん)」と呼ぶようになったのだとお話くださいました。
 
 縁は、不思議です。
 縁があるというのは、ただ偶然に知り合うとかそういうことではなく、魂の響きあいではないかな、と思っています。
 せっかく知り合っても、縁が薄いという方もいます。
 
 しかし、人と人の出会いというのは、やはり偶然ではないような気がします。

 もって生まれたその人の課題というかカルマというか、そういうものをクリアするために、また、その人がより成長するために、たくさんの出会いや縁があるのだと思います。
 
 あるセミナーで、自分のステージが変わると付き合う人も変わってくるのだ、というお話を聞きました。自分の波動に合った人が自分のまわりに集まってくるのです。
 マイナスの波動を出していれば、同じような波動の人が集まり、
 プラスの波動を出していれば、やはり同じ波動の人がやってきます。

 NLPを学び始めたのをきっかけに、それ以外の多くの学びもするようになり、波動というものに非常に敏感になっています。
 実は、子ども達の中にも、この波動に対して、とても敏感な子がいます。

 公的な場であり、また科学的に証明されたことにのっとっての学業を中心とする学校教育の場では、あまり話題にもならないのですが、私の感覚の中では、子ども達の波動というものを感じ取っていく教師の感性は必要ではないかと思っています。
・・・というか、それは波動ということばは使われなくても、「教師のカン」みたいな感じで、実は多くの教師が持っているものだと思っています。
 「なんとなく、あの子、最近へんだなぁ」「具体的になにがって感じじゃないけど、なんだか気になるから、ちょっと気にかけておこう」なんていう会話は、職員室でも良く聞かれます。

 みんな、そうした感性をもっているんですね。
 
 最近、時々勉強させてもらっている岐阜の難病請負人といわれている東洋医学の中村司先生も、治療の中にこうした要素をたくさん取り入れて、難病治療の成果をあげていらっしゃいます。(私も腰痛ひどいから一度受診しなきゃ・・・)

 21世紀はみずがめ座の時代といわれ、心理学的なことやスピリチュアルなことに人類が向かうときでもあります。
 カウンセリング、コーチングといった支援系の仕事をしていらっしゃる方々が、こうした学びを深め、また、癒しといわれるさまざまな手法を取り入れたヒーリングセッションなどを多く目にするようになりました。

 学問や知識やスキルだけの対応では、人々は癒されなくなってきているのかもしれませんね。

 それがなんであれ、人はエネルギー体として生きているんだなァと感じるこのごろです。
 2学期スタートまであとわずか。

 生徒達の波動の変化を見逃さない保健室の魔女でありたいと思います。

 ※6月26日に参加した会では、前世ブラジル人以外の過去世も知ることができました。楽天ブログに書きましたので、よんでみてくださいね。きっと笑えます。

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