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2012年04月28日

具体的ことから一般化することと抽象的なことを具体化していくこと

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 ふっと そうだなぁとおもったことがありました。

 今の私のコンテンツの柱になっているのは NLPラーニングのNLP心理学です。

 そしてその NLPをさらに独自な形にして シンプルな形にし 深めているのが アイシンで学んだ波動。

 その2つって ものすごくリンクしているのですが

 学んでいく過程は全く違います。

 NLPラーニング 山崎さんの NLPは どこまでも深く いわば抽象的なこともたくさんありました。
 ワークにおいても 理論的な中にも抽象度の高さがありました。抽象度の高いものというのは、それを現場に落とし込むことが大変困難であることがあります。(もちろんワークやスキルは学んだとおりにできます。)

 山崎さんのNLPの素晴らしさは、スキルを手順と実践で終わらないその質の高さと本質的な意味をくりかえし繰り返し視点をかえてループ状につないでいく 見事ともいえるセミナーの構築がありました。

 物わかりの悪い私は どうしても深く知りたくて 食らいつくように再受講を繰り返したり リソースパーソンやったり あえて入門的な単発講座にも出てみたり、応用的な単発講座に出てみたり。

 山崎さんのNLPはそれほど 深く 学べば学ぶほど NLPを理解するというより 「自分」を通して「人間」というものを 理解したいと思えるほどすばらしいものがありました。

 退職後に出会った アイシンの波動ワークは 一人一人が持っている具体的な課題について その人の中で起きていることを 個人をテーマにして 掘り下げていきます。一人の人間の課題とその課題から見えてくる「人間」理解と「想念と現実の関係」「潜在意識化で起きている想いや情報の流れ」を理解することで より豊かな人生を生きる智恵を見つけ出していくワークです。

 より深く抽象的な内容を学んで 現実レベルに落とし込めるまで学びを深めていく 山崎さんのNLPと

 一個人の課題という すごーく具体的なテーマを通して それを自分の人生に応用していくために一つの法則性を学び取っていく波動ワーク

 真逆の方向から 「人間」と「人生を豊かに生きる智恵」を 学んだんだな・・・・と

 本当にふっと思ったのです。

 山崎さんのNLPは 繰り返し学んでいくことで 自分の現場(当時は保健室でのアプローチとか教育的活用)にどう活用したらよいのかを、導きだし、活用してみて またそこから 気づきがあって よりリアルな保健室バージョンになっていきました。

 退職後は それを一つのコンテンツ(保健室コーチング、ママンコーチング)として セミナーの中で伝えていくことで 今度は受講生さんが 自分の保健室 子育ての現場で 活用し そこから 得た新たな視点から たくさんの気づきがあり 

 自分の体験として 自分の「ことば」で語ることができるようになりました。

 平行して、コンテンツ自体が育っていきました。いえいえ 今も進化を続けています。

 波動ワークは 初めて 2年くらいまでは 名古屋では人も集まらず それでも先生方は 赤字覚悟で来てくださって 最初の2年くらいは やってもやっても よくわからないことがたくさんあって 具体的な内容過ぎて そこから 一般論というか 理論を導き出すことが なかなかできませんでしたし わかったとおもったことも まだまだ頭でわかっているにすぎませんでした。

 ただ 私が学んだNLPと非常にリンクしあっているなということは 感覚的にわかりました。

 大きな変化は3年目あたりからです。

 2010年あたりから、波動のノートを読み返しても 記録の取り方とか まったく違います。

 やっと実生活と自分の行動と体験と波動で言われていることが つながり始めたころから そこから導き出せる理論が 自分の中で整理できました。

 そして、それを 本当に 自分の実生活の中で ちゃんと実践し 実践を通して 実感としてわかった時に 波動ワークの場で 取り上げられる個人的な内容を 理論として整理ができ そして 「自分のことば」として 話しができるようになってきました。

 教えてもらったことを おうむ返しのように 人のことば(指導者が言ったとおりの表現や言い回し)で いうことは だれでもできますが

 自分のことばで 自分の表現でひとに伝えるためには それだけの深い学びと自分の実践が必要です。

 私も まだまだ 自分のことばではかたれない部分もたくさんあり そういう部分では表面的には話ができても 相手の深い部分に影響を与えることはできません。

 表面的に「へー」とか「すごいね」っていわせることは プレゼンテーションスキルがあればできることかもしれません。

 そういうスキルの問題ではなく 

 同じコンテンツを語っても 同じコンテンツをもって セミナーをしても 伝えている人がどれだけそのことを 本当に現実でこなしてきたか、むきあってきたことなのかで、表面的なウケとか 一時的な感動とか そういうものではない影響力を持つことができるのだと感じています。

 山崎さんが よくセミナー中におはなしされたことですが

 「今この場で みなさんを 感動させる話をすることなんて簡単なことです。そういうスキルを僕は持っている。でも本当に大切なことは そんなことじゃない。この場でみなさんが感動することではなく 今 ここでわからなくても 5年も10年も いや 生涯にわたってあなたを本当に豊かにしていく学びを 提供することなんです。」

 これ 本当に ものすごく感銘を受けました。

 アイシンの先生方も その場その場で 参加者を喜ばしたり 一時的な慰めやきれいごとなんて一切言われません。本気でむきあってくださるだけです。そこまで本気で関わったら 下手をすると 「もう二度ときません」っていう人がいてもいいくらいの厳しさもあります。アイシンの先生方も 受講生さんに受け入れてもらおうなんてないです。それで来なくなる人がいたら それまでっていう感じで・・・・すごいです。

 山崎さんも 荒島先生も 小窪先生も 御自身が 本当にやってきたことだからこそ 

 既存のものから 御自身の独自のものを導き出されたのだと思います。そこに 迷いはない。

 学んだこと×自分の生の体験と実践×自分なりの理論=オリジナル なのかしら?

 そして オリジナル理論にもどつく実践×回数×気づきのフィードバック=新しい実践法

 ってなるのかしら?

 自分とむきあいたくなくて あるいは 自分を信じきることができなくて 学びばかりをため込んでいくより

 一つの学びを 繰り返して 深く深く実践していくことのほうが 自分の道を見つける近道のような気がします。


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2012年04月27日

潜在意識に自他の区別はないし、記憶は捏造されるし。

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 3歳と4歳の孫ちゃんたちを見ていると、自分が学んできたNLPや身体波動論の学びが、そこに展開されているみたいで 毎日が勉強です。

 面白いです。今日はこんなエピソードの紹介☆

 木曜日に 孫と 「仮面ライダー× スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦」の 映画を見に行きました。

 学校があって 映画を見に行けなかった オバ(次女)が、那由多君(3歳)に聴きました。

 次女『ねーねー。映画どうだった?』

 なゆ『あのね〜 こーなにたくさん 仮面ライダーでてちた。レンジャーもいっぱいいて 戦いちたよ』
 
 次女『わー、面白そう。で、戦いのほかには 仮面ライダーたちは何してたの?』

 なゆ『あのね、あのね。ジュース飲んでたの。』

 次女『はぁ?ジュース?それ、おめーのことだろ。ごっちゃになってんじゃん』

 思わず わらってしまうのですが、

 そうそう、3歳時くらいって 無意識優勢の時期だから 自分と他人の区別がしっかりないんじゃない?っていうことがしばしばあります。

 で、そんな時期だから 記憶なんて 本当に自分のことなのか 人のことなのかもわかったもんじゃない。

 孫を見ていると 私もこうやって 自分の目の前に起きていることを 子どもなりに勝手に意味付けして 思い込んで 勝手に苦しんで生きて成長していったのかなと思います。

 そう思うと、誰のせいでもなく すべて自分に起因するってことですね。きれいごととか 道徳的とか そういうことではなく。

 自分が思ったことも 本当にその人がそういったように信じているだけだったり。

 客観的事実ではなく 自分がとらえた通りに 事実をわい曲したまま それを真実であると記憶してしまったり。

 コトバが不十分な時期だからこそ ことばとして保存するのではなく 感覚として記憶する

 厄介です。ことばで表現できることは 割と容易に意識に上がってくるので なんとかそのビリーフを書き換えることができます。

 感覚に落とし込まれたものは なかなか 言語化できないところのもので、細胞が記憶しているとでも言えるもの。

 もちろん、言語獲得後にも いろいろな偶然のできごとを あやまったデータの形で保存しているものはたくさんあるのだと思います。

 ビリーフ自体も 偶然のできごとを勝手にそう感じてしまった、というのが殆どなのだろうなと・・・。

 客観的事実を そのままの形で保存することなど 脳にとっては不可能なのかもしれません。

 自分がつらいと思った出来事を誰かに話して、何かのコメントをもらったとすると そのコメントでさらに悲しい意味付けをして 被害者としての自分を妄想の中で作り上げていく、、、私自身もそんな記憶がたくさんあるのかもしれません。

 波動ワークでは そんな勝手な思い違いに対しても 手厳しいツッコミが入ります。

まだ初期のころ 「…という出来事があって、トラウマみたいになってる」って言ったら 先生が

 「すぐにそうやって 寅と馬をつれてくるんだよね。トラウマだって言った瞬間にそれはトラウマになるんだよ」って言われたことがあります。(本当にトラウマって言えるものは じつはもっと少ないのかもしれません。)

 「インナーチャイルド?そりゃ そんな癒されない自分がいるって思ったら それが産まれてくるだけのこと」ってのも笑えた。

 最初は ほんの小さな出来事、言えない想いがあって 

 小さいうちに 自分の想いを表現できたなら そこで終わっていたのに それをしないままでいて

 想いにふたをしたり、別のものにすり替えていくうちに 

 いろんなものを取り込んで くっつけて 人の見解や慰めや同情のことばもとりいれちゃったりして

 巨大化した妄想になっていく。妄想とまではいかなくても 記憶が捏造されていく。

 捏造された想いや記憶を 何度も思い出して 心を過去に持って行って 執着して・・・

 そのことは 何も 生み出さない。

 潜在意識には 時間の概念も 空間の概念もないのですから 過去に執着すれば 過去の再現を現在の時制で 同じようなことが起きてくる結果を導きます。そして 本当に そうなってしまうと言うんですね

 「ほらやっぱり、このパターン」 

 「いつもこうなっちゃうんだよね」「また、このパターンか」 の 想いは そう思えば思うほど 真実になっていきます。

 私の中にある 幼いころの 大人に対する怒りは

 自分が何度も何度も 繰り返しその思い出を 内的世界の中で繰り返し上映し 繰り返すたびに 新たなる負の意味付けまでして

 「私ってかわいそう」の被害者になっていく。

 山崎さんのNLPやアイシンの波動にであっていなければ

 インナーチャイルドだの なんだのって 過去に焦点を当てるだけで かえって過去のパターンを繰り返すだけの結果を得て 人生進んでたかもしれません。

 大切なのは 過去がこうだった ああだったというのではなく 現実の中で起きていることの意味を知って 現実をこなしていけば、同時に過去のできごとの意味づけが変わっていく。

 だって 今起きていることは 自分の内面の映しだから。

 波動ワークで 今起きていることを手掛かりに 自分の内面で起きていることを独自の面白ワーク(面白いけどシビアです)で探っていくと、えー!私がこうだと思っていたこととは全く違うものがそこにでてきちゃったよ〜!って 感じになる

 心の傷をいやしていく というより 心にあると思っていた傷が 思い込みだったっていう 「ありゃま〜」の体験は波動ワークならでは賀かも。

 でも あなたが どうしても 自分の傷を 重い意味づけを持たせたい時期なら それはそれで とことんやっていった方がよいと思います。苦しくて 傷ついて 可愛そうな自分をさんざんやって いや、そうじゃないよ!!って 思った時に 波動のワークショップやると 一気に 視界が開けるかも!

 ただ たすけてもらうワークショップではなく 自分とむきあうワークショップなので 自分の問題の本質を見たくない人は 来れないかもしれません。自分に戻ってきますから。これまで 何かほかのもののせいにしていたものを自分のものとして受け入れていかなくてはならないので…

 だって 自分の記憶の捏造を 認めて 受け入れて 人生を自己責任として生きていくことになるのですから。

 なれちゃえば めっちゃ人生が楽しくなりますけどね。。。。笑

 自分の人生を 本当に自分で作っていくっていう感覚を 味わえるようになります。

 仙人みたいに達観したいとか 悟りを開きたいという 現実逃避型の方も 波動ワークでは 徹底的に現実に引き戻すワークがまっていすうので、悟りを開いた状態になりたい(実際には悟ったという錯覚)方は なにかそういう系統のセミナーにいき、そこで やっぱ違うわ!って感じるまで とことんやって 最後に 「ヘン!」って 思ったら アイシンの波動ワークに参加されるとよいのではないなと思います。

 仮面ライダーの話しから 少々 堅苦しい話になってしまいました。

  
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