しばらく前のことになりますが、当時の同僚の頼みで、とある品をネットで探して注文してやったことがあります。当時の彼はネット環境に無く、流行りだしたネット通販で、壊れかけていたものを新品にしたくなったってわけです。

 その品は、『ウォーター・ピック』でした。つまりは、歯と歯茎のための、高圧洗浄機。連続しているようで間断的な高圧水流で、歯ブラシの毛では届かない部分の歯垢を濯ぎ落とすというアメリカ製の品でした。「歯磨きして取れたと思とっても、やってみたら、まっで残りカス落ちてくるがいぜ~」とはその時の彼の弁でした。

 歯茎も含めた歯の健康は、美味しいものを美味しく食べるためには重要な問題です。それこそ、加齢による衰えにすら、健康な歯が残る数によって差が出てくるというくらいのもの。一応、シマも気を遣ってきておりました。しかし、ある時に歯医者の若先生から言われたんですが、「磨いている、のと、磨けている、のとは、違うんだよなぁ~」・・・いつも耳にこびりついてて・・・。

 そして最近、シマも30代後半になってきて、以前にも増して口腔内の健康が気になってきます。ある日、弁当を食べた後、奥歯の隙間にニラかなにかが挟まって非常に不快で、歯磨きをしても取れず、ついに爪楊枝を使いました所、取れたは取れたのですが、ついでに歯垢まで・・・。ちゃんと歯磨きした後の筈なのに・・・。これはショックでした。

 で、以前聞いていた『ウォーター・ピック』を検索したワケです。と、引っかかってきたのは、オムロンが製造する日本製のもの。
 付属品とか消耗品とかあるはずですから、国産のがヨロシイと、『オムロン 口腔洗浄器 エレピック HT-J202』 を、楽天市場最安・送料無料・ポイント5倍にも惹かれて、笑、コミコミ9800円で購入したのでした。

 数日後に早くも届いて、洗面台のポケットに収めてみたらピッタリ。入るかナ、入らないかナ、と心配していたのですが、杞憂でした。説明書を読み、水をタンクに入れて、起動~。

 さて、歯と歯の間とか、歯と歯茎の間とかが、ホントにキレイに鳴っているのかどうかは、歯垢の染め出しとかしていませんから、ハッキリ申せません。しかし、洗い上がりが、非常に気持ちよいんです。
 いつも通りに歯磨きしてうがいした後、歯間や歯茎との境目を念入りにジェット水流で荒い、しかる後に、水流で歯茎をマッサージしてやる。口から出る水には、歯磨きした後だというのに確かに食べ物カスの細かいのが混じっていることが多々あります。そして、全て終えた後の爽快感!。これはなにも、時間をかけて機械水流でやってやったというプラシボ効果以上のものが確実にあります。

 ポンプのモーター音が案外うるさくて、親父お袋が寝静まった後には使いづらいものがありますが、その分早めに歯磨きするクセが付いてきました。一度これでキレイにしてしまうと、就寝前の間食というメタボにとって最凶の選択がなされにくくなるのも利点です。

 美味しい食べ物を、旨酒と共に、なるべく長く楽しみたい。良い投資だったと、ニコニコ自己満足しています。






■GOOD JOB!
この記事よいネ!クリック!→