『神の雫』という漫画はご存知でしょうか?
いま世間で大人気(?)らしいワインの漫画です。
連載開始以来、日本のワイン市場に大きな影響を及ぼしているらしく、お隣韓国さんのワインブームの火付け役とも言われているワイン漫画でございます。
ちなみに神の雫の作者の方のブログを発見!!
「神の雫」作者のワイン日記  
≫≫
http://d.hatena.ne.jp/agitadashi/


個人的にはさほど興味はなかったんですが、日曜に試しに1巻買ってみました。

結論から言うと、言っていることはチンプンカンプンなんですが・・・

面白い!!

何が面白いかというと、ワインの奥深さを上手に書いているので雑学として面白い内容な気がします。


んで、


何で興味ないのに買うのさ??
って話なんですよね(^−^)



それは



醸し屋が同じ醸造酒でありながらも、ワインのことをよく知らないからなんです。
いわばほぼド素人  ここが重要♪

ワインって○○産の○○という葡萄を使った赤ワインとかっていうじゃないですか。
グラスに注いで、香りが「草原の様な〜」みたいなコメントをしたり・・・
「まるで○○の様な〜」って彦摩呂か!!!ヽ(*`Д´)ノ

色が「たまねぎの皮のように・・・」ってどこ!??どこがたまねぎ????
味も「グラマーな女性の・・・・」ってどんな味よ!?ってかグラマーってどんな体系??メタボですか?

っとチンプンカンプンでございます。
でも、そんなことが判ったら、もう少しワインを楽しく飲めるんじゃないのかなぁ??って思うんですよ
これって、日本酒でもいえますよね?

僕はある程度勉強してきたからわかるわけで、
「この酒は照りがあって、吟醸香もしっかりするね。」なんて日本酒初心者さんが聞いても判らないんじゃないかなぁ??
僕も利き酒して、すごい先生方のコメントで「酢エチ系の吟醸香でリンゴ酸を強く感じるお酒だね。でも、ジアセチルも感じるかな〜」っていわれても・・・・
わからないこともあるんですよ。このレベルなら分かるけどそれ以上は・・・・「そうですね(^−^;)」っと苦笑いすることもよくあります。

つまり、僕がこの神の雫で感じたことは日本酒の世界でも置き換えられることがあるんじゃないのかな?って思ったんですよね。
今更日本酒で初々しさを求めても無理がありそうなので、ワインで置き換えて再度昔の気持ちを思い出してみよう作戦です!
これだけのワインの火付け役ですから、日本酒の需要を増やすキーも隠されているかも・・・・・


っといういいわけで漫画を読みますw


でも、いつか蔵でちょっと日本酒に興味があるけど何から知ればいいのか判らない日本酒の超初心者の方々に、日本酒の面白さを伝えて興味を持ってもらえるようなイベントが出来たらいいなぁ〜
って思っています。
まだまだ課題が多いので実現までは至っていませんが・・・
それでも営業Aさんに相談したりEさんに話をしたり、少しずつ煮詰めていくつもりです
きっと僕がここまで日本酒に興味を持てたのは、その面白さに気がつけたからなんじゃないのかな?
同じきっかけを沢山の方々に与えたら、もっと日本酒ファンが増えるような気がします。

ブログから伝わる面白さもあるかもしれないけど、お酒はあくまで味や香りが重要。
それって文字じゃ伝わらないんですよね。上手に伝えても限度を感じます。
やっぱり実際の味わって、舌(味覚)へ語りかけるほうが一番手っ取り早いっす!!



そうそう、6月24日に書いた酸っぱいトリュフ経験で出てきましたLe Nez du Vin  という香気サンプル集がか、神の雫の1巻に登場しました。

「これ知ってる〜〜〜!その臭い嗅いだ!!!」(´_ゝ`)エッヘン
人の出来ない経験をできた優越感を満喫♪

 ”( ゜∇^)「だれか神の雫日本酒版書いて下さい」

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