
松茸尽くしのお膳です。隣の雄物川町は松茸の産地で毎年
松茸祭りが行われます。そこで集落の収穫感謝祭で、ここ雄川荘に
松茸をたべにやってきました。
コンロの上で焼いた松茸はあんまり香りはしませんでしたが
サクサクしていい食感でした。この他、熱燗(地元の館の井さんの精選)に
入れて松茸酒にして飲みました。エキスがドンドン出て黄金色の
お酒はたまらなく美味しかったです。

わずか12戸の集落なので欠席者が多いとこれくらいしか人が集まりません。
今年はごんべーがこの会の幹事なので、いつもならお客さん気分での
参加なのですが、世話役はなかなか酔えませんでした。
宴会をやる前に農協の営農センター長の佐々木さんに
今年の作柄の総括や肥料農薬の使い方の説明をしてもらいました。
その後、温泉に浸かり、決まって浴衣に着替えるのが
うちの村の決まりです。トイレで他のお客さんに
「泊まりですか?」と聞かれ、然々こんな訳でと説明しました。
宴会での会話は松茸談義に始まり山菜取り行った話や
来年からの作付けのや営農計画など様々で後半は
カラオケで盛り上がりました。

奥様達は姉妹のようにして次は何を歌おうかと曲選び
なぜか一人ではなく2人組で歌うのでした。

〆は部落委員長(町内会長)の後藤さんの大熱唱で決めてもらいました。
20数年前はどこの家にもカラオケの機械があり、夜になるとあっちこっちの家から歌が聞こえてきたものでした。
村のお祭りなんかでも必ず歌ったと言うか、歌わされたものでしたが、今ではこんなふうに集まった時でないと歌わなくなってしまいました。
でも皆さん基本的に歌は大好きなようです。
冬支度で忙しい中での楽しい一時でした。


