赤い酒

















この冬、造りの合間に「趣味」としてこんな酒を造っていました。
つまり小さな実験酒です。
うちの町には「紫黒米」が植えられています。

紫黒米













米は黒くさえ思えるのですが・・・・・、そこから出る色は奇麗な「赤」です。
この色の部分は米の表面部分に集中しているため、
色が出る分「ぬか臭」があります。
それでも十分飲めるのですが・・・・・、しばらく封印することにします。
「赤い」からどうした、というのではなく、
「うまい」しかも「赤い」になるまで何年か「趣味」としてやっていくつもりです。

今日は菅原君にある程度のバリエーションの酒を頼んで今年の瓶貯蔵の酒をチェックしました。
きき酒












きき酒は言葉にすることが大切です。
杜氏見習











あとはこの酒が販売する時どんな酒になるのか・・・・・、
「想像力」が試されます。

今日のさきがけ新聞に小松嘉和記者が「コンパス」というコラム欄に
天の戸のことを書いてくださいました。
「丸テーブル」という題です。
いい文章です。
ありがたいです。

すみません無断転載です。

≪丸テーブル2≫ に続く



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