5月2日(日)の休日は、いの町波川(はかわ)の仁淀川(によどがわ)の河原にある、「波川緑地公園」に行ったがぜよ。
仁淀川は、四万十川を凌駕する水の透明度で有名な、日本一キレイな川。
燦々と輝く太陽、その光をキラキラ反射させもって流れる清流、吹き抜けるこぢゃんと爽やかな風・・・。
まっこと魂まで浄化されそうなばあながやき。
ちくと木陰に寝っ転がってしばらくボーッとしちょったら、一羽の鳩が現れたがよ。
おっ!この鳩、よう見たら、鳩胸んところに三日月の模様があるやいかっ。
しかもそれが角度によっちゃあ、光の具合で銀色にキラキラ輝いて、こぢゃんとカッコエイがやき。
それがまるで伊達政宗の三日月カブトみたいなもんやき・・・よっしゃ!おまんの名前はたったいまからマサムネぜよ!

よう見りゃあ、マサムネはなかなか戦国武将並みの、ええ面構えをしちゅうがやき。
こりゃマサムネ!あんまり動きまわらんと、おとなしゅう三日月の画像を撮らさんかよ。
う〜ん、エサで釣りもって20回ばあケイタイで写真を撮ったけんど、なかなかうまいこと三日月が撮れんがやき。
ありゃ?もう一羽ちくと大きい鳩が来たぜよ。こっちは片倉小十郎かよ?
お〜っ!マサムネとキスしたあ〜っ!!
なかなか仲よしやき、こりゃカップルやろう。
ほいたらどう見たちマサムネの方が・・・
マ、マサムネ・・・おまんはメスやったがかっ!
軽いショックを受けてクラッとしゆううちに、二羽は飛び立って木の上へ。
おっと今度は二羽で仲よう木の枝に並んで、これまたシャッターチャンスぜよ!
・・・マサムネが相手にしてくれんなったき、ワシゃあ河原へ。
おっ!頭上でトンビが輪を描いて、風に乗ってこぢゃんと心地よさそうながやき。
あっちこっちで「ホーッケキョッ、ケキョッ」っちゅうてウグイスも鳴きゆう!
思わず口笛でウグイスの鳴きマネをすりゃあ、直ぐ様ホンモノから「ホーホケキョ」の返事が!
こりゃオモロイ!鳴きマネすりゃあ、スッとホンモノから返事が返ってくるがやき!
散々ウグイスと会話して、口笛の吹き過ぎでホッペタがつりそうになったき、今度は平べったい石ころを探いて「水切り」遊びながよ。
心地えい風が河原を吹き抜ける中、子供らあと一緒に夢中になって、清流に向こうての「水切り」もこぢゃんと気持ちえいもんながやき。
ご存じやろうと思うけんど一応説明しちょきゃあ、「水切り」たぁ平たい石ころを投げて水面で何回も跳ねさせる遊びながやき。
この日は水量も多うて風もあり、急流でちくと川面は波もあって、「水切り」にゃああんまりコンディションは良うなかったき、記録は狙えんがよ。
おっ!いまの見たかよ?!12段は跳ねたぜよ!

この悪コンディションの中じゃあ、なかなかのもんやろうがよ!
ちなみに「水切り」日本一は、千葉ロッテマリーンズの渡辺俊介投手で、あるテレビ番組で達成した32段やっちゅうき、ワシらあまだまだ「水切り道」への精進が足りんがやき。
さらに、こんなことするがは日本人だっけかと思いよったら、「水切り」にゃあギネスに載っちゅう世界記録もあって、2007年に記録されたその跳ね数は、ナント51段!!
マイリマシタ!まっこと世界は広い!土佐はコンマイぜよ!
新記録も狙えそうにないし、今度は肩がつりそうになってしもうたき「水切り」は終了し、川でゾブろうと裸足になって水ん中へ。
ギャーッ!冷ったい!・・・っちゅうか痛い!!
まっこと足が痛いばあ冷たい清流ながよ。
けんど、この青々とした清流はまっこと美しゅうて、川ん中に立っちょったら、体の中まで、心の中まで、全部キレイに洗い流してくれゆうような心地になってくるがやき。
やっぱし仁淀川は、サイコーの癒しスポットぜよ!
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